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Ginza Samba
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明日は銀座にある洋服やら何やらいっぱい売ってる牛丼屋みたいな名前のビル(←失礼。ホントすみません!調子のりました!)にいろんな提案に行くぞー、ということが急遽決まるこのスピード感、非常に楽しいです。

そんなわけで、朝からお邪魔してきます(って昼前だけど、それを朝イチって言っちゃう我らの業界って何なんでしょうね)。ついでに買い物もしたい(さすがに明日は無理だけどね)。



写真はずいぶん前にもらった友人からのUSJ土産。
この世でイチバン勇気の出るボールペン。
テキトーに撮ったらネムくなり色もおかしくなったので、モノクロでごまかしてしまった。。。。。



『Ginza Samba』 / Stan Getz
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by clyde_8 | 2011-05-24 01:11 | 日々
丸の内サディスティック
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“園子温”と聞くと、よみがえる最初の青春の日々(今は7回目ぐらいの青春の日々)。といっても、園子温監督作品のほとんどは、一回しか観たことないし、特別に思い入れがあるわけではないのだけれど。

“園子温”とくれば、『自転車吐息』の“俺”の旗が反射的に思い浮かぶ。その『自転車吐息』の存在は、当時(十代後半)はいつも一緒にいたという印象のジャカルタ移住中の友人から教わり、なんとなくデザインが好きでそのチラシを部屋にずっと貼っていたせいで、“園子温”と聞くと、絵を描くか遊ぶかしかしていなかったその頃のことを思い出す。

そんな青春の“園子温”ですが、最近では感性がオトナになったのか触覚が腐ってしまったのか、楽しいアメリカ映画がイチバン好きになってしまった自分にとっては、園子温作品って、一応観てはいるんだけれどもなんか響かないというか、妙にポエジーな台詞まわしになんとなくめんどくさって思ったりして、かなりの距離感があったんです。けれども、『冷たい熱帯魚』は傑作の匂いがプンプンするし、吹越ラブな友人の映画館でのあまりに良過ぎる反応(残虐シーンを指の間から覗く的な)がとーっても好きなので、激混み覚悟で行ってきました(すみませんね、ずいぶん前の話で)。

その日は平日の昼間だってのに、やっぱり混んでた。
先入観なのかもだけど、園子温観に来る人たちで埋まった劇場は妙なテンションを感じます。

園子温らしい長めの導入に、直接的なシーン以外も全体的にどことなく卑猥というか、艶のある表情を湛えた画面にあっという間に釘付けでした。お待ちかね(待つな!そんなもん)の大好物残虐グロテスクシーンも、思ったよりは少なかったけれどすごく良かったし、終盤やっぱりポエジーな台詞が飛び出すあたりも非常に“らしく”て、観た後はけっこう疲れるぐらいのかなりパワフルな映画で、各所の評判通りの傑作でした。
『悪魔を憐れむ歌』という本にもなっている埼玉愛犬家連続殺人事件を題材に、人間の怖さ、暗部、狂気(と正気)、欲望、それらすべてを濃密に描いた作品ですが、ある程度正常な人には笑えるように(たとえば僕のようにある程度自分の“普通”が自覚できる人ね)、ちゃんとコメディとしての味付けもされていて、かなり笑い声もあがる素敵な劇場空間でした。

今もどこかでかかっているのかは知らんけれど、世界で勝負する日本初の本格的海外征服レーベルSUSHI TYPHOON作品ってこともあるし、映画ファンはぜひとも観に行ったらいいと思うよ。
ついでに、10秒ぐらいのSUSHI TYPHOONプロモムービー(SUSHI TYPHOONのサイトで観れます)も必見。



ところで、マゾ気質を一発で見抜かれる神楽坂恵扮する奥さんの姿を見て、ふと、サディスティックとマゾヒスティックが人間形成の重要な要素のひとつだったとしたらなんて考える。みんながそれを意識して、自分がどちらかを認識し相手がどちらかを理解する世界、なんかコワそうだけれど、そのほうが存外いろんなことがうまくいくのかもなぁ。うん、きっとうまくいくだろうなぁ。



『丸の内サディスティック』 / 椎名林檎
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by clyde_8 | 2011-05-24 00:16 | 映画/お芝居
North Marine Drive
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その昔、僕が中学〜高校生の頃、大好きな洋服屋のひとつにノース・マリン・ドライブというドメスティック・ブランドがありまして(ブランド自体はもっと前からあったと思うけど)、今ではR by 45rpmとか45' AI INDIGOといったブランドに名前とカタチが変わってますが、当時から若向けのカジュアルウェアにしては値段がお高く、思いのままにぽんぽん買えるわけのない、“手が届きそうで届かない才色兼備の同志社女子のコ”みたいなブランドでした(と言いつつ通学時用にリバーシブルのウールコート愛用してました&同志社女子の、、、まあ、それはいいとして)。

“ノース・マリン・ドライブ”、なんかすごい好きな響きなんです。なんなんでしょうね、マリンはさておき、“ノース”と“ドライブ”に関しては全く興味ないどころか、どちらかというとキライなものの部類に入るんですけどね、“ノース・マリン・ドライブ”って続けられると、途端に素敵な響きに聞こえちゃって、いいね“ドライブ”、行っちゃう?(免許も車もないけど)と浮かれ気分。そんな非常に感覚的な理由で、若干可愛らしいノース・マリン・ドライブの服が好きだったという、どうでもいい話。ちなみにいまだにバンダナとスカーフは愛用してます(頭には巻きませんよ、バンダナ。ハンカチ代わりです)。

そしてほどなくして、パーフリちゃん経由でベン・ワットの『North Marine Drive』にも出会うわけです。素敵なアルバム。ロバート・ワイアットも参加しているという、今思うとちょっぴり大人なレコード。でもね、ちょっぴり大人になってから思うに(とか言って完全に大人ですが)、いわゆるネオ・アコって、“青春の”なんてよく言われるけれど、ちょいビターでやたらメランコリックな感じが、青いというよりはむしろ大人っぽいなぁと感じるんですが、どうでしょう?
そういうわけで、『North Marine Drive』も海ッ!みたいなテンションではなく、しっとり大人気取りのボサ・ノヴァ・ミーツ・ネオ・アコ。人があまりいない春の海、秋の海って感じ。なんか曇ってるし、雨もちょっとぱらついてきたね、でも良いね、海。そういう気分にさせてくれるアルバム。

そんな気分でゴールデンウィークのまっただ中、七里ヶ浜に行ってきました。

中位が定位置となり、ということはシーズン序盤は勢いの出ない、そしてあげくの果てに2部に降格し、その2部でも中位を目指してしまっているチームを応援する限り、黄金に輝く5月なんて望むべくもない夢のまた夢の話なので、レジャー感バリバリの鎌倉小旅行ではなく、“ダービーに向けて心を落ち着かせ集中力を高めよう”鎌倉ヒーリングの旅という風情で、しっとりと。あ、しっとりしていたのは雨の鎌倉だったからかもしれませんけれど。ベン・ワットを聴きながら、海へ。

オーガニック・フレンチのシェフと一緒に鎌倉食べ歩き、と言えば聞こえがいいのですが、いろいろ迷って、、、おなじみ七里ヶ浜のDouble Doorsへ(結局絶対この店に行ってる)。

甘味もたくさんいただいたので、満腹すぎたり眠くなったりで、ほぼDouble Doorsで過ごした後、鎌倉駅からそう遠くない古着屋で昔のグローブ・トロッターが格安で売っているらしいという情報をもとに夕暮れ時、雨の鎌倉をぶらついたのでした。結局買わなかったけどね。



あ、そうそう、何ともヘンな写真でスミマセンね。なんかね、たまに人から言われることに、食べ物についての記事が少ないとか、あったとしても写真がないねとかそういうのがあるんですが、そのせいで食べ物に興味ない?みたいに思ってる人もいるようで、いやいやそんなことはないんだけども。
でもそもそも、自分のような人間がどこで何を食べたかって、みなさんそんなの興味あるんけ?とも思う。(ここでいっせいに、「うん、お前のは興味ない」の声)

あとね、個人的には運ばれてきた料理に手をつける前にカメラでカシャリ、というのが好きくない。なんかそれって間違ってるっていう気がするし、同じものづくりを生業とする人間として礼節に欠ける行為だと思ってるからなんです、大げさに言うと。
例えば自分の創ったTシャツを気に入ってくれた人がいたとして、写真を撮りたいならそれは袖を通してからにしてほしい。創ったものを本来の楽しみ方で体験してくれた後なら写真撮ろうがツイートしようがご自由にどうぞ&そうやって広めてくれるのは嬉しいです!という気持ち。実はこれ、仕事にしろ趣味にしろ宿命にしろ、ものづくりしてる人ならきっとわかってくれるはず。

なんて言ってはいますが、実際には飲食系の友人・知人の意見は様々で、「冷めるやろ早よ食えぼけ!」や「店内の雰囲気が台無しじゃ携帯で撮るなあほ!」や「一言断ってからにしてくれよな礼儀として」という考えの人がいる一方で、「宣伝にもなるから嬉しいよ、写真撮ってブログとかツイッターって。だからじゃんじゃん撮って♡」という人もいる。

まあ、人それぞれです。でも自分の連れが箸より先にシャッター押したらややキレる、かも。



『North Marine Drive』 / Ben Watt
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by clyde_8 | 2011-05-19 15:44 | 日々
MICKEY MOUSE CLUB MARCH
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ミッキーがロンドンコーリングっ。

我がブースには結界を張るかのごとく、いろんなものが並べ掲げ貼付けられています。
クロマニヨンズのタワレカード、ラットフィンクのエアフレッシュナー、メキシコのガイコツの土産もん、鎌倉のポストカード、グレッチギターコレクション(ホワイトファルコン)、シルバーチャリオッツ、ユニオンジャックミニクーパーのUSBメモリ、中川正子さんの写真(校庭で遊ぶ子供たち)、バンクシー初監督映画の前売り券、エトセトラエトセトラ。
これら様々な飾りは、やらない人は全くやらないけれど、結構好きな人はてんこ盛りでやってたりする。自分はもうメガ盛りタイプですね。僕にとってはそうすることが、イマジネーションの源流を呼び起こしたり、日々千々に乱れるメンタルの安定・高揚に効果があるのです(と思い込んでいるのです)。
だからにぎやかですマイ・ブース。

そんな中でも、Macの上の最前列でギターを破壊せしめんとしているのが我らがネズ公。これボク妙に好きで、自宅にも三体います。同じやつともっとでかいやつと真っ黒一色のシブいやつ。やっぱりロックンロールだね、夢の国でも。



『MICKEY MOUSE CLUB MARCH』 / Andrew W.K.
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by clyde_8 | 2011-05-18 23:13 | 日々
Stand Up
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しれっとブログ再開してみてますが、当分はいつも以上に相当不定期&タイムラグありまくりになると思われます。

なぜなら、全く余裕が無いから。



というのは真っ赤なうそで、PCの前に座る時間がぐぐっと減ったからです。
もちろん毎日数時間は座っているのだけれど、デザインワーク以外でPCを使う気になれないというかなんというか。なので、写真の整理や音楽データの管理もままならず、、、という状態です。

デザインするにしても、ある程度はイメージ固めてからPCに向かうか、もしくは誰かと連携してやるかなので、その誰かのPCの脇でもうちょっとこうしよー、そうだああしよーと好き放題言う自分だから(こう書くとなんかあれだね、嫌な感じですね。ま、いっか)、それほど自分のPCにべったりというわけではないのです。スケッチしたり、キーワードを紙に書きつけたりしてる時間の方が長い日もあるぐらい(あと長時間ブレストね)。あまり絵を描くのが得意ではない自分としては、毎日描き始めは苦痛なのだけれども、15分もたてば全然そんなことは忘れてしまい、得意じゃなくてもやっぱり楽しいものは楽しい、とウキウキやってます。特に道具選びが。(←そこ!?)

スケッチやアイデアメモに使用しているのは、ユニのジェットストリーム3色ボールペン(0.5mm)か、タワレコのシャープペンシル、そしてリラの鉛筆。
昔は鉛筆といえばステッドラーとハイユニを併用していたものですが、今は陰影の幅や描きこみが求められるわけではないので、芯ののり具合なんて気にせずに単純に黒いボディの鉛筆がいいなという理由だけでリラ。言ってみれば丘サーファー的な感じ。ってちょっと違うか。まあとにかく、もはやカッターナイフで鉛筆を削ることもなく、ちっちゃい鉛筆削りでくるくる削ってます、勢いで描いちゃってます。



そしてこの勢いをつけるためには音楽って重要で、今の環境では音楽鳴り響かせてというのが無理だから、毎朝オフィスに向かうまでの時間が超重要。何となく選んだアルバムを聴きながらオフィスに向かい、到着まで5分ぐらいの距離にさしかかると、今日の一曲を再生。
ここでイマイチな選曲をしてしまうと、理想の一曲を探し当てるまでその場に立ち尽くすことに。大人たちにビュンビュン抜かされながら、ああでもないこうでもないと迷い焦り、結局『Rocks』をかけて歩き出すと微妙に遅刻、なんてことには今のところはなっていませんが、きっとその日は近い。

というわけで、今朝の一曲はProdigyの『Stand Up』でした。



『Stand Up』 / Prodigy
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by clyde_8 | 2011-05-17 23:13 | 日々
Leave Me Alone
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4/30、土曜日、Jリーグ第9節、札幌戦、アマスタ。

攻めても攻めてもシュートには至らず、シュートうっても惜しくも何ともない凡打連発で、勝てる空気ゼロ。。。

相手が引いてるとか閉じてるとか、こっちは怪我人多いとか、いろいろあるんだろうけれど、とにかく相手チームにはひじょーに敬意を払われ、警戒され、対策され、、、そして攻略されつつある我ら。。

お願いだから、ほっといてちょーだい!



この日の救い(?)はいつも一緒に観ている友人一家(三世代でソシオ!)のおばあちゃんからのプレゼント、青赤コースター。実際は食器やなんかを洗うためのものらしいのですが、コースターとしてオフィスで使わせてもらってます。僕の左足首にある青赤ミサンガもこの一家の奥さん手作りで、シンプルながら結構凝ったデザインで愛用しています。子供たちは絵を描くのが好きなようで、一家揃って器用な人たち(今年はパパにパチンコを教えてもらおうかと企み中)。
いつもありがとうございます!!!



『Leave Me Alone』 / New Order
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by clyde_8 | 2011-05-13 10:36 | FC東京/サッカー/フットサル
What the Hell
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4/24、日曜日、Jリーグ第8節、千葉戦、フクダ電子アリーナ。

All we need is football.

超待望の再開幕。
デカイの見にフクダ電子アリーナに行ってきましたよ。(←動物園感覚←失礼)
黙祷で溢れる涙。でもこれからはぐんぐん進むだけ、あとは良くなるだけ、そう信じて。



そして、、、、、、いきなり土をつけられた我ら。
儚くも見事に散った全勝優勝J1昇格の夢。
米本が目の前で大怪我。ベンチ脇での応急処置が痛々しくて、埼スタでのフミさんの時が頭をよぎるぐらい衝撃的に悲しい光景。

結果だけ見れば惨敗です。でも内容だけでいうと、圧倒してるふうだったよ。(←負け惜しみ←見苦しい)
あのねえ、千葉ずるいよー。だってねえ、やたらでかい『進撃の巨人』的な人もそうだけど、手でセンタリングあげるクオーターバックみたいな人がいるんだもの。何なんだあの“一芸入社した変人ばかりそろえた勢い一発”的なチームは。反則にしてくれ、あれ、あのふたり。(←超負け惜しみ←超見苦しい)



それでも、フットボールのある週末がかえってきた喜びに、この身が軽くなる素敵な日曜日でした。フットボール・イズ・マイ・ライフ、それさえあれば、もう何だっていい、どうだっていい(と思わずには生きていけない0-3敗戦のショック)。



『What the Hell』 / Avril Lavigne
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by clyde_8 | 2011-05-13 09:17 | FC東京/サッカー/フットサル