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壊れたエンジン
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7/17、土曜日、Jリーグ第13節、神戸戦、アマスタ。
最高だった開始からの20分間。新加入選手が起点になり、ユース出身が揃って得点なんて、とっても理想的な展開。
だったのに、、、一気にトーンダウン。。。
自分が所属するフットサルチームのホープ、かずきが初観戦、達也が入るとなんとなく恋する背中(になっているような気がする)で声援を送るまさきちゃん。
快勝圧勝を願う少年少女の思いは夕闇に紛れてっちまいました。。。

ほぼ一週間経つのに、いまだに結果を受け入れきれずに、いまいち納得のいかないJ再開戦。

審判がどうのこうのの前に、2点取ったあとのふわっとした試合運びをやめなさい。
ぼんやりするのは6点ぐらい取ってからにして。



明後日こそは。



海も行くぞ。



『壊れたエンジン』 / THE MODS
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by clyde_8 | 2010-07-23 11:44 | FC東京/サッカー/フットサル
大きな玉ねぎの下で 〜あの頃の涙を添えて
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4月の終わり、ともさんに誘ってもらって観に行った長谷川穂積11度目の防衛戦はめちゃくちゃショックでした。でも、ロープに腕が絡まってレフェリーストップがかかるまで立ち続けた姿を見て、倒れるわけにはいかないという長谷川穂積の誇りみたいなものを感じて心震えた一日でした。この日は前座試合から闘う人たちの姿にすでに泣きそうになっていた甘ちゃんな自分。大きな玉ねぎの下で過ごした一日。



UAの『KABA』に引き続きでカバーカバーしつこいですが、山崎まさよしの『COVER ALL HO!』も好きなカバーアルバムです。同時リリースの洋楽カバー集『COVER ALL YO!』と合わせてさすがの歌唱力とバラエティに富んだアレンジで、素晴らしいポップスが楽しめる好盤。楽しい演出でまとめられたジャケットやスリーブのデザインも好きな作品。

もともとは『さらば恋人』(めっちゃ好き!)が聴きたくて手に取ったこのアルバム、どれもこれも良い曲だなぁ懐かしいなぁなんて、鼻歌まじりに聴いていたら、不覚にも『大きな玉ねぎの下で』で 全身の鳥肌が治まらない5分弱。

爆風スランプも山崎まさよしも特に熱心なファンというわけではないですが、どちらかというと日本のポップスをテープに録音して聴きあさっていた中学時代を考えると、爆風スランプのほうが馴染みのあるアーティストだし、『大きな玉ねぎの下で』もよく聴いた一曲。それでも、山崎まさよしのカバーを聴くと懐かしいなぁなんてふうにはあまり感じずに、おぉ、なんていい曲だ、美しい、と妙に新鮮な気持ちでリピート。山崎まさよしの若干土臭い(あくまでも私見。ファンの人ゴメンなさい。良い意味で、ですから)歌声がとっても優しくて歌詞の世界がすうっと耳に入ってくる。なんて切ない恋なんだ。携帯電話やメールが中途半端に人の距離を近くしてしまった今では考えられない、不器用で手探りの恋が切な過ぎ。

爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』を初めて聴いた時の、大阪でこぢんまり生きていたやっとティーンになったぐらいの自分は、九段下も千鳥ケ淵もなんのことかさっぱりわからず、さらっと聴いてるもんだから歌詞も断片的にしか入ってこず、読解力の無さと相まってファンタジーの歌なのかなと完全に誤解。ほどなくして当時の音楽雑誌かなんか(たぶんPati Patiみたいなやつ)で玉ねぎっつうのは武道館の屋根にあるあれ(擬宝珠)なんだぞと知り、それでも、あぁ武道館ってなんかそういう大きい会場があんねやろ、3daysとかやるやつな、ぐらいの知識しかなかったもんだから、結局いまいちピンとこず、しばらくしてなんか良い曲かも、ぐらいの印象。
それがいまや九段下も千鳥ケ淵も知ってるからね(あの辺りは本当に美しい)。水面の月の美しさもばっちり知ってるし。武道館だって、そんなに好きな会場じゃないけれど、3daysだけじゃなく、もちろん2daysも、なんだったら5daysもやっちゃうことを知ってるからね。そういうこともあってか、情景がはっきりと浮かび、思いきり浸れる。
どんなことでも、“知る”というのは素晴らしいことですね。

ま、そんなわけで、千鳥ケ淵を歩いた後に聴く山崎まさよしの『大きな玉ねぎの下で』は格別です。



『大きな玉ねぎの下で 〜あの頃の涙を添えて』 / 山崎まさよし
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by clyde_8 | 2010-07-15 16:53 | 音楽
夜空の誓い
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ベストアルバムってどうも好きになれない。ベストなんだから、良い曲ばかりには違いないんだろうけれど、なんかなぁ。。。

一方でカバーアルバムって大好きです。良い曲ばかりって点ではベストアルバムに負けてないし、選曲やアレンジでアーティストのルーツやセンスを知ることができたりもする。
それから、自分の知らない名曲に好きなアーティストの歌声で出会うことができる。これっていろんな音楽を知るきっかけとしては、なんとなくロマンチックな気がする。大好きな女の子や憧れの先輩から、知らないアーティストのCDを借りるような、そんな感覚に近いといえば近い。

そして、カバーが原曲を軽く飛び越えちゃうあの瞬間もカバーアルバムを聴く楽しみのひとつ。

UAのカバーアルバム『KABA』にもそんな瞬間が。
HISの『夜空の誓い』のカバー。このデュエット曲を坂本冬美のパートはUAが唄い、忌野清志郎のパートは甲本ヒロトが唄う。そしてオリジナルメンバーの細野晴臣がベース!“ヒロトくんのあまりの声量の大きさに驚いてしまった”とUA談。
もともとそこはかとない切なさが漂う曲だけど、UAとヒロトの夜空の誓いはもう切なくて切なくてどことなく哀しくて。キヨシローの弔辞を読んだヒロトが唄ってるんだなぁなんて考えちゃって、油断してると泣いちゃいます。
間違いなくアルバムのハイライトのひとつ。

ジャケットデザインはあまり好みじゃないけれど、このアルバムは選曲がシブ過ぎて(関西で言うところの“シブい”。これは格好良いとかセンス良いとかいろいろ兼ね備えた褒め言葉。ハンチングにトレンチの襟たてて缶珈琲で頬をあたためる、そういう“シブい”とは違います)、大名盤です。

アレサ・フランクリンやフィオナ・アップルのようなUAにぴったりのアーティストや、薬師丸ひろ子からレディオヘッドまでかなりの幅広さ。
なかでもぐっとくるのは、自分と同世代なら絶対好きな(と言い切ってみる)レッチリの『アンダー・ザ・ブリッジ』。夏っぽいアレンジで涼しげに唄いあげる『アンダー・ザ・ブリッジ』をラムネ飲みながら床に寝そべって聴く。そんな楽しみ方のできる素敵な一枚。
家にラムネなかったので自分はラムネ菓子食べながら聴いてます。



『夜空の誓い』 / UA With 甲本ヒロト
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by clyde_8 | 2010-07-13 19:27 | 音楽
そこへゆけ
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フットサルの帰りに味の素スタジアムの前でしばし佇む。
Jリーグが今週末に再開する。

W杯の決勝ではカシージャスの涙に涙した。試合中に涙をこらえきれなくなる選手ってあまり見たことないけれど、それはそれは美しかった。
世界中が熱狂した祭典は終わっちゃって、寝不足の日々からは解放された。やっぱり少し寂しい。

でも僕たちにはJリーグがある。

W杯よりもチャンピオンズリーグよりも、プレミアよりもリーガよりも、Jリーグ。
そういう人たちは確実にいて、自分ももちろんそのひとりで、一人でもそういう人が増えれば良いと思う。そうすればきっと日本はもっと強くなる、と信じたい。

そんなことを思いながら、夕暮れ前の風で汗がひくの待つ飛田給。



『そこへゆけ』 / 中村一義
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by clyde_8 | 2010-07-13 17:58 | FC東京/サッカー/フットサル
Is This Music?
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『アイアンマン』シリーズのおかげ(かどうかは知らんけど)で新たなファンを獲得中(かどうかは知らんけど)のAC/DCのヤング兄弟から、オレンジジュースやアズッテク、そんなパーフリちゃんにはおなじみのバンドまでグラスゴー出身のミュージシャンってもの凄く好き。
自分の三大ロックヒーローのひとり、ボビー・ギレスピー(♡)もそうだし。
そしてグラスゴー出身といえばアラン・マッギー。
10代の頃の自分や周りの音楽好きの連中はクリエイション・レコーズ所属のバンドのどれかか、そのほとんどかが好きだったし、きっといまでも好きなんだと思う。
自分自身も、そんなに意識しているわけではないけれど、週に何枚かはクリエイションから出たアルバムを聴いている気がする。

最近一日の始まりに聴くことが多いのが、ティーンエイジ・ファンクラブの『バンドワゴネスク』。最後の曲『Is This Music?』がとにかく好きで、このアルバムを聴く時は最後の曲から聴いてしまう。『Is This Music?』に始まって、1曲目から順に聴き、最後は『Is This Music?』で終わる。その頃にはお仕事もなんとなしにエンジンがかかりだす。(←遅い)
とにかく、『Is This Music?』のイントロのあの感じ、何かが始まるようなあの感じ、一日の始まりにぴったり。



それはそうと、好きにデザイン作っているとき、マゼンタとイエローの組み合わせで世界を構成していることが多い自分。最近ふと思った、知らないうちに『バンドワゴネスク』のジャケットからかなり影響を受けているんじゃないだろーかと。
そういうのに気づくと、ちょっと楽しい。



『Is This Music?』 / Teenage Fanclub
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by clyde_8 | 2010-07-09 10:58 | 音楽
電撃バップ
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Hey ho, let's go!
Hey ho, let's go!

というわけで、クロマニヨンズの電撃バップのカバーが聴きたいばっかりに、ペプシのCMを何十回と再生しています。
格好良い。

Power Shotのケースにはラモーンズのピンバッジ。
『ラモーンズの激情』を引っ張りだしてきてiPodに入れて、移動中もバップしまくりです。

音楽は、やっぱりロックンロールを聴いてる時が一番楽しいな。



『Blitzkrieg Bop』 / Ramones
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by clyde_8 | 2010-07-02 13:53 | 音楽