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This Year
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今年もありがとうございました。

異常に更新ペースが遅くなりましたが、続けます。

来年は自分の環境状況生活が激変しますので、いろいろと楽しいもしくは悲しい、いやいや素晴しいお話もたくさんある、はず。

自分にとっても相当新しい生活が始まるし、日々の記録が重要になる、ような気もするので、日記をつけよう来年は。

ま、日記なんてものは読んでもらっても何ら面白くないかも知らんので、日記は非公開にするかもだけれども(たぶん公開するけれど。暇つぶしに覗き見してやってください、人の人生を。←腹立つ言い方)。



さて、みなさんは年越しに向けてどんな感じ?

我らは、今年はいっちょ人が全く居ないところに行こう、ということで、伊豆高原に行ってきます。
部屋にお風呂が檜、そして露天それぞれ完備、ちゅう離れが何棟かの温泉宿。

旅の支度は楽しいね、こりゃぁ。

持って行く本決定。

こんなに読めやしないのにねぇ。



アデュー、2007。



『This Year』 / Curtis Mayfield
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by clyde_8 | 2007-12-31 01:24 | 日々
軽く軽く軽く浮っついて 明日のことだけ楽しみに
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Jリーグ、いや、FC東京応援、音楽映画鑑賞、観劇、読書感想ブログであるところの“流星ビバップ Ver.青赤”です。
そろそろ契約更改、移籍その他の話が出る季節ですなぁ。



西島りょう 完全移籍決定のお知らせ。

一年前もこんなこと言ってましたけれども。

この度、会社を移籍することが決定しました。

例によって新オフィスももの作りの現場であることは変わらず、これからもデザインには携わっていきます。

ま、新オフィスというか、自宅作業ですけれどもね、当分は。

そ、会社移籍というか、フリーランスのアートディレクターとして活動していくことになりました。

が、フリーランスといっても、ちょいと特殊で、夏頃からおシゴトをご一緒させてもらっているクリエイティブディレクターさんの(ほぼ)専属のアートディレクターです。

はは、だって僕営業能力ゼロですから。。。(←滅茶苦茶ダメじゃん)

あ、皆さんからのご依頼にはラブリー価格で頑張りますけれども。(←営業??)

自分はわりと組織が好きで、なんか守ってくれそうな団体集団におもねる、そんな気持ちが百点満点だったんですけれども、そんな自分が形だけとはいえ(結局頼りきりですからね、評価してくれている件の人に)、フリーランスで活動するとは。。。
あーこわ。

というわけで、来月から給料日というものがありません。。。
あー恐ろし。

意外と激動の三十代ですな。



I'm 32.
Started my life, again.



『ダイスを転がせ』 / 小沢健二
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by clyde_8 | 2007-12-30 12:02 | お仕事
Christmas Bopを赤坂で
そして、クリマス。

まあ、クリスマスだからというのとは全く関係なく、むしろクリスマスだから遠慮したほうがよかったのかも知らんけれど、我が師匠に会いにいってきました。

夕方からふらふらと、んで、ごちそうになること4〜5時間。

一年ぶりに酌み交わすお酒は相変わらずビールと日本酒とウーロンハイで(僕はハイは飲まんけど)、

師の大きな愛情を一年前にも感じて、んで一年後、より大きな愛情をもらって、僕は小舟を前へ前へと漕ぎだしていくのです。
いつだって過去へと押し戻されながらも。



『Christmas Bop』 / Marc Bolan & T. Rex
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by clyde_8 | 2007-12-28 17:19 | 日々
Home Alone
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クリスマス、どうでしたか?

12月ってのはいろいろと盛りだくさんで楽しいですね。

それにつけてもクリスマス。

あのたまに、「自分は基督教徒でもなんでもないので、聖夜聖夜♡せいやッ!つって、バカみたいに浮かれ踊らされるのはゴメンだね、はは」なんてなことを言うびっとしてるふうの青年などがいますが、そーゆう人は好きくないです、僕。

素直に浮かれなさい。

とまあ、大いに浮かれている12月ですが、12月24日クリスマスイブな祝祭日に外出禁止令が下ってしまいました。
あらら。
まあ、きっとそういうキャラクターなんでしょう。
人々の聖なる楽しげな一日を打ち壊してしまうんじゃないかとか、勝手気侭にどこぞへ出かけてやたらと買い食いしてしまうんじゃないかとか、なんとなればなにか悪さというかやんちゃをしてしまうんじゃないかとか、そんな心配(いや、実際は何もしないけれどもね)。

というわけで、風の強いクリスマス、朝というか昼前に起きだして、ダーリンの職場用の買い出しに同行。クリスマス用洋菓子のディスプレイのための小道具。
自分は職業柄、人よりは手先が器用であるからして細工を担当、って大したことしてないけれども。
念願の薬膳カレーの食卓でルンチがてらニッパーでもって小細工。

その後オフィスへ向かい契約云々のシビアーな会談(おやまるでJリーガーのよう)。
んでまあ、外出禁止とはいえ諸々の所用のためには止むなし、一人で行ってこい、ゴー・アローンちゅうことで、クリスマスアルバムをじっくり聴きながら支度していると夕方。

ディアのお店にはもはや社員並みに入り浸っていて、常々気になっていたのが音楽。
何とも心地悪いなぁと勝手に眉をひそめていたわけで、クリスマスぐらいは気色良くと、何枚か見繕ってお届けに。
ついでに一息コーヒーと焼き菓子でややのんびり。
おぉ、鳴り響く我らの音楽。ロックン・クリスマス。

満足してウキウキ通りへケーキピックアップ。
そのまま、タワーへお買い物。
夜のお供に今日は『ホーム・アローン』だと、とにかくそう閃いた。
とかなんとか言いつつ、ついつい廉価版が出てるのを見つけて『死霊のえじき』なんぞも同時購入(どーせ一人で観ることになるんだろーけど)。
『ホーム・アローン』と『死霊のえじき』。。。なかなかの組み合わせ。

ディアが帰ってくるまで独りっきりで『ホーム・アローン』。
いつの間にやらご近所さんになったオガサ夫人(つうとミツオしか思い浮かばないんだけれども)に冷やかしメールしたくなるのをぐっとこらえ、『ホーム・アローン』。
悪戯したくなるカルキン君の気持ちがよーくわかったさ。

そしてこれ、この遊び、意外と楽しかった。



『Home Alone Main Title』 / John Williams
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by clyde_8 | 2007-12-28 10:51 | 日々
2:29
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Caution!編集部にオススメしてもらって、5月に観に行った“ひらり、空中分解。”の第12回公演『229 -The day after² tomorrow-』。

“ひらり、空中分解。”って?
誰もが笑えて最後にグッとくるコメディを得意とする、男5人のみの俳優ユニット。
ということらしいです。
大好物です。



『229 -The day after² tomorrow-』の物語は、

昭和11年2月26日。
陸軍皇道派の青年将校たちが起こしたクーデター未遂事件、俗に言う二・二六事件の陰で、全く後世に名を残すことのない、もう一つの反乱グループがあった。
国家の行く末を憂い、「昭和維新」というスローガンを掲げるところまでは同じ。
しかしながら、いかんせん彼らは個人的事情を抱えすぎていた。
…つまりは、全員、自分勝手だったのである。
昭和初期を舞台に描く、ひらり初のヒストリカル(歴史物)コメディ!
「俺たちは、歴史から三日、遅れていた」
(オフィシャルサイトより)

激動の時代、歴史的事件の渦中を、真面目に生きた間抜けな脇役たちの物語。

三谷幸喜な匂いがぷんぷんしますね。
大好物です。



小品ながらわかりやすさと娯楽性をしっかりばっちり備えた作品でした。こういうお芝居や劇団が、いまの五倍ぐらい増えると楽しいのにねぇ。



これ観に行った日は、新宿花園神社の神輿の日だったようで、えらく威勢のいい集団が神輿をワッショイしてました。
その先頭で、さらしを巻いて巻き寿司を配る姉さん。
なんと、前の会社、東北新社時代の大先輩Sさん!
後日Sさんの語ったところによると、「なんか男前がこっちに向かってくるなと思ったら、西島くんだった。あらためて見るとあいつは男前だ」。(←困ったことにこれ実話。すみませんねぇ、気を遣っていただいて)
去年の12月、熱い涙で送り出してくれたSさんと半年ぶりの再会、「おう、巻き寿司食ってけ!」とごちそうになり、スゴく幸せな一日でした。



滅茶苦茶関係ない話。
今回の記事タイトルの曲名、229という日付を意味するところとは全く関係ないです。
だって時間だもん。
それはいいとして、このボーナストラックが入っているCherry Poppin' Daddiesの日本盤が廃盤なのに異常に安い値段で出回っていることに大ショック。
もう今日はこれ以上気持ちを揺さぶられたくないので、ショックなニュースをお持ちの友人知人、もしくは僕がニガテとするあなた、今日のところはご勘弁。師走。



『2:29』 / Cherry Poppin' Daddies
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by clyde_8 | 2007-12-27 11:09 | 映画/お芝居
The Black Angel's Death Song
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今年の春の終わり、シアタートラムで。
ヨン・フォッセ作『死のバリエーション』。

このヨン・フォッセという作家さん、“イプセンの再来”、“21世紀のベケット”なんて言われている人なんですね。
ということは、まあそういうことです。

これ以上ないというぐらいシンプルな舞台で紡がれる静謐な“死”の物語。

悲しく美しいお芝居でした。

そんなことは無理なんだけれども、モノクロームで観ることができるなら、もっともっと素晴しいお芝居な気がする。



『The Black Angel's Death Song』 / The Velvet Underground
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by clyde_8 | 2007-12-17 16:31 | 映画/お芝居
愛餓を、柿食えば
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なんだかんだ言って、新作やるたびに観に行ってるナイロンさん。

岸田國士さんて読んだこともないし、観たこともなかったけれど、なのにあんまり興味もわかず、だから今回はやめておこうと、チラシ見た瞬間に思った『犬は鎖につなぐべからず 〜岸田國士一幕劇コレクション〜』。
が、その刹那、目に飛び込んできたのはキャスト欄。
主演女優、緒川たまき。
行かねば。

結局ずいぶんはしゃいだことになってしまいました。



もちろんよかったんですよ、作品自体も。



何気ない、愛おしさ、ゆがみ、ひずみ、ふらふらしたり、眩しいくらいにまっすぐだったり、そうやって続いていく生活、市井の日常のスケッチ。



『愛餓を』 / はっぴいえんど
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by clyde_8 | 2007-12-17 12:55 | 映画/お芝居