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Goldentime of Rock'n Roll(DIXY MIX)
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みなさん、今年も一年間ありがとうございました。



2007年最後の夜を楽しみましょうねー。



んじゃ、よいお年を。



『Goldentime of Rock'n Roll』 / Kozzy Iwakawa
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by clyde_8 | 2006-12-31 20:50 | 日々
マリー・アントワネットがやってくる
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明日でお別れのオフィス。

データ整理がまったく終わりません。

今はiTunes Musicフォルダからデータを取り出しているところです。

音楽データが多すぎて。。。

と、最後の最後までおシゴト臭が希薄。



さて、案の定賛否両論だけど、日本ではヒットしそうな『マリー・アントワネット』が来月いよいよ日本公開です。

なぜかこの映画面白い予感がする。(←断じて宣伝ではない)

そんなわけでちょっと楽しみ。(←断じて宣伝ではない。←ウソくさい)



デスクまわりの荷物でパンパンに膨れあがったこの紙袋、とーっても素敵なデザインでしょう?
僕の大大大大大先輩がデザインしたものです。
なんだかさすがです。

とてもハイレベルで刺激的なオフィスに僕はいたんだなぁ、と思ったりして。



来月からはもっともっとハイレベルでハッピーで刺激的なオフィスですけども。
なんて。



『Marie Antoinette』 / Freddie Hubbard
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by clyde_8 | 2006-12-28 22:37 | お仕事
サンフランシスコの夜はふけて
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12月17日は青山でホテル ニュー トーキョーのライブがありました。

かなりお客さん入ってましたね。

僕らが大勢で押し掛けていたとは言え、かなりの入りでしたよ。

嬉しかったなぁ。



今いるオフィスの先輩も友人連れてきてくれたし、kazuさんもいつも通り遅刻して来てくれたし、プルトニウム239さんも仕事終わらせて駆けつけてくれたし、あとはムサビの仲間たち。
仲間たちに J の勇姿を見せたかったんだよねー(って、僕は何者なんでしょう。。。エラそーに)。

仲間たちもそうだけど、特にkazuさんとプルトニウム239さんにはぜひライブを聴いてほしいとずっと思っていたので、ふたりがかなり気に入ってくれてとても嬉しかったです。



会場の雰囲気のせいもあると思うけど、前回以上に素晴しいライブでした。

筆舌に尽くしがたい。

どうか、一度生で聴いてください。

本当にスゴイから。



今回の写真は上から目線でどーぞ。(←ダブルミーニング)

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ライブ後はkazuさん交えて、『天体観測』ばりの青春の宴。
ほんの少しの時間しか飲めなかったけど、やっぱり大学の頃を思い出しますね。

シスコを思い出した。

武蔵野美術大学にある喫茶店、サンフランシスコ、通称シスコ。

次の僕の雇い主、社長Tとよくホットケーキ食べたり、スナック菓子をチップにしてポーカーしたりしたなぁ、つって。

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『サンフランシスコの夜はふけて』 / 真島昌利
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by clyde_8 | 2006-12-28 21:44 | 音楽
暗闇のスキャナー
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それぞれの手法はまったく違うけれど、『トゥモロー・ワールド』と並んで素晴しい映画体験をもたらしてくれた、『スキャナー・ダークリー』
僕にとってこの2本は、監督のファンであり、その監督がバリエーション豊かな作品スタイルを持つという意味で、なんだか似ている(実際はだいぶ似てない)。



いや、そもそも原作者が180度違う。。。

『トゥモロー・ワールド』の作者P.D.ジェイムズはバリバリのミステリ作家。
一方、『スキャナー・ダークリー』はフィリップ・K. ディック原作。
ディックつったらもう、どろどろふわふわへろへろぐわんぐわんの超SF作家。

僕にとってのフィリップ・K. ディックはもちろん『ブレードランナー』や『トータル・リコール』ではあるんですが、そういう映画の原作者として興味を持って手にした長編『虚空の眼』がとにかく衝撃で、SFとはこういう作品のことを言うのか!すごいなぁ!!こんなのばかり読んでたら人生変わるかもなぁ!!!
本当に口をあんぐりと開けて唖然としながらも、大笑いしながら読み耽った記憶があります。

そんなフィリップ・K. ディック作品は難解(というか不可解)なものも多いのに、映画化されることも非常に多い。
映画原作者としてはスティーブン・キング並みに人気があるような気がします。

そして、ディック作品の中でもかなりの人気を誇る(らしい)『暗闇のスキャナー』。
実体験をもとにして書かれた麻薬中毒者へのレクイエム(らしい)です。
いつか、読んでみようと思います(あぁそうだよ、偉そうに言ってるけど未読だよ)。



さて、映画『スキャナー・ダークリー』。



近未来、“物質D”というドラッグの蔓延が社会問題化したカリフォルニア。
麻薬捜査官のフレッドはおとり捜査のためにボブ・アークターとしてドラッグ常用者たちと共同生活を営んでいた。
そんな中、ある日、上司から麻薬密売人アークターの監視を命じられてしまう……



僕にとってはやたらと豪華なキャスト陣、しかもそのキャスト陣をロトスコープでほぼ完全アニメーション化するという、何とも贅沢な映像手法。

単純に口がぱくぱく動く従来のアニメと違って、実際の役者の演技をトレースして着色しているから、台詞と口の動きが完全に一致!それだけでかなり感動。
アニメの口パク感が好きじゃない僕にとっては、なんだかとても大きなことのように思えました。

で、アニメーターが描いた絵をもとに、なんたらというソフトウェア(名前憶えてない)が膨大なコマ数を補完する、その所為かどうかは知らないけれど、モーションに不思議なニュアンスが加わり、めちゃくちゃカッコいい色彩感覚と相まって絶妙な世界感をつくりだしています。
(なんか今回“知らない”とか“憶えてない”とか半端なことばっかり書いてるなぁ。。。)

この不思議な心地良さや、なぜだか楽しめる不快感は、実際に体験してみるとわかると思います。



新しい映像世界で綴られる物語は複雑に絡み合うとか、そういう類のものではないけれど、重く難しいテーマだし、ある意味ではすべてを理解するのは無理かもしれません。

でもそれは考える価値のある物語だと思うのです。

この物語は、フィリップ・K. ディックのまわりにいた数多くの麻薬中毒者に捧げられています。
その主役を、友をドラッグで亡くしたキアヌ・リーブスが演じる。
そんなことを思って、世界中が愛した一人の役者を思い出しました。
僕が初めて男性に恋したのは彼でした。

そう、その役者の名前はリバー・フェニックス。



『A Scanner Darkly』 / Primal Scream
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by clyde_8 | 2006-12-27 11:31 | 映画/お芝居
Toora-Loola 町の隅に大ざくら
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こんばんは。

名古屋に来てます。

もちろんおシゴトで来てます(まあ、もちろんってことはないか)。

いまいるオフィスでのおシゴトはある程度片付いているので、名古屋には次のオフィスでのお仕事で来てます。
“食文化をベースとしたサロンを作りたい”という人の話を聞くために。

ま、こういうぼんやりした話は実現しないこともままあるんですが、でもちょっと面白そうでしょう?



やたらと美味しい料理を出すお店にお邪魔してきました。
デザートの力というのを痛感して、千石さんの言ってたことは本当だなぁと感心して、満腹です。



で、寝りゃあいいのに、愛しのエディの『スコア』を眺めながら、昨日の記事に対するみなさんのコメントを読んでたりします。

みなさんからの数々の激励のコメント、そして馴れ馴れしく(←ひと言多い)本名で呼んでもらったりもして、感激です。

元気をもらいました。(←カカロット)
おかげで寝れません。
うれし涙でノートンやデ・ニーロの顔が滲んでます(デ・ニーロの顔は歪んでもいます)。

本当にありがとう。

いつか僕がみなさんに元気をお返しできますように。



みなさん個々へのコメントは明日にでも。
だって今日はもう眠いから。(←って、寝れるんじゃん)

明日朝には東京に戻ります(あぁ、、、3時間も眠れない。。。)。



あ、ところで。

実は本名は“竜”だったりします。
“りゅう”って読む人がけっこういるんだよねぇ。。。

エキサイトのIDはryoに変更できないみたいです。
clyde_8のまんま。
いやん。なんて中途半端。

本名でいきまーすってのに対しても反響があって、メールくれたりした人もいて、なんかそういうこともとても嬉しいのでした。

本当に、ありがとう。



『ダイスを転がせ』 / 小沢健二
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by clyde_8 | 2006-12-27 03:30 | お仕事
明日のことだけ楽しみに こんな調子で今のうち
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西島りょう 完全移籍決定のお知らせ。

僕、clyde_8こと西島りょうはこの度、会社を移籍することが決定しました。

新オフィスももの作りの現場であることは変わらず、これからもデザインには携わっていきますが、より自分の能力を信じ伸ばすためにもデザイン以外の領域へも挑戦していきたいと思います。

2007年1月からは新しいオフィスでの始動となります。

これまでは所属していた組織や手がけるお仕事の性質上、ブログ上で本名や仕事内容を好き放題書くのは好ましくない(かもしれない)という判断(とハンドルネームをつけるのが作法なのか?というなんとなくのイメージ)からclyde_8を名乗ってきましたが、僕はもともとブログ上での匿名性なんてどうでもいいと思っている人間なので(どちらかというと気持ち悪いと思っているぐらいなのサ)、移籍を機に本名を名乗ることにしました。

ま、名前に関しては大したことでもないので、いままでと同じclyde_8やclydeと呼んでもらってもいいですし、馴れ馴れしく(←ひと言多い)本名で呼んでもらってもオッケーです。

これまで通り、楽しくやりましょう。



さて、ことの発端は友人Tからの電話。

5年間フリーのアート・ディレクターとして活動してきた彼は、自身の描くビジョンへと大きく踏み出す時が来たと、そこには僕の能力が今以上に活かせるフィールドがあるから一緒に働かないかと、簡単に言うとそういう話でした。

僕自身は6年前に入社した今いるオフィスでデザインの道を極めるつもりでいたので、最初は戸惑いました。

じっくりと時間をかけて話を聞かせてもらいました。

友人の言うように、僕自身の特性というのはデザイン以外にあるのかもしれない、そういうことは誰しもが常に抱えてる気持ちだと思います。
たとえ現状に満足していても、今よりもっと自分が活かせる世界があるのではないだろうか?なんてね。
それは夢や希望と言い換えてもいいかもしれない。

現実的な展望と将来の夢を、時に浪花節な言葉を交えてあくまでもクールに話して聞かせてくれた友人T。

火をつけられてしまいました。

1ヵ月たっぷり悩んで移籍を決断しました。

ものを作る人間として、必要とされる幸せを噛みしめて新天地での挑戦です。



今後は“副社長”の座を目指して“社長”であるところの友人Tのもと、いろいろとごちゃごちゃとやっていきたいと思います。

新オフィスは千駄ヶ谷(オレたちのコクリツ!)。
新会社で手がけるお仕事は、飲食業界、ホテル業界、商業ビル、演劇業界(!)、ファッション業界(!!)、などなどで、これまでの広告、セールス・プロモーション業界とは似ているようでずいぶん違う匂いがぷんぷんしています。



実はすでに新オフィスでのお仕事もスタートしていたりします。

まずはファッション・ブランドの立ち上げ!
これがね、ものすごく楽しいのです。
今はロゴとかブランドコピーが決まりつつある段階です。

社長によると、僕の肩書きには新たにコピーライター、プランナー、コーディネーター、などたくさんヨコ文字をつけてくれるそうです。
やったぁ!(←バカ)

というわけで、コピーを考えてアタマを抱える日々。

そんな話もまたいずれ。



大学4年の頃。

新オフィスの“社長”であるところの友人Tや友人Sと、就職の話をサッカー選手になぞらえてふざけあってたことがあります。

その頃のデザインを学ぶ学生の半数以上にとって花形である広告業界やエディトリアル業界を欧州トップリーグ、人気薄の業界をその他の国のリーグ、有名広告代理店や有名プロダクションを欧州ビッグクラブになぞらえて、いいところに入団したいねー、とかJクラブから始めるのも悪くないねー、とか言って笑いあっていました。(←バカ。もしくはサッカーバカ)

あれから6年。

友人Sは、自分の夢見るリーグひと筋で、いつの日かデビューすることを目指し精進の日々を送っています。
友人Tは、有力クラブで1年間過ごした後、5年間の修行と実績を携えて自らクラブを作ってしまいました。

そして僕は、友人の作ったクラブのために、そしてより大きな自由を与えてくれるクラブで勝負するために、6年間ビッグクラブで培ったすべてのものを捧げることにしたわけです。(←それとなく嫌味な自慢をさせていただいております)

I'm 31.
Started my life.



『ダイスを転がせ』 / 小沢健二
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by clyde_8 | 2006-12-25 18:27 | お仕事
Tomorrow Never Knows
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アルフォンソ・キュアロンの『天国の口、終りの楽園。』を観た時、この監督はきっとこういうのを撮りたいんだと思った。
『大いなる遺産』みたいな映画も撮れるけど(しかも美しく素敵に撮れる!)、本当は『天国の口、終りの楽園。』のような映画を撮り続けたいんだろうなと思った。
これからは作家性の強い監督として、キュアロン映画を撮っていくんだろうなと思った。

『天国の口、終りの楽園。』があまりによくて、もっともっとこういう映画を撮ってほしくて、だからそう思いたかっただけなんだけども。

そして待ちに待った『天国の口、終りの楽園。』の次のアルフォンソ・キュアロン作品。
3年も待ったキュアロン映画は、なんと!

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。

なんでやねん。。。

でも観に行った。

すげーよかった!!!

ハリー・ポッターって全然好きじゃないから、内容ほとんど憶えてないけど(←じゃあダメじゃん)すげーよかった!!!

そう、結局アルフォンソ・キュアロンは作家性を内に秘めたハイクオリティな職業監督で、どんなジャンルでもオッケーよ!のある意味では真の映画監督だったのです。



はい、というわけでキュアロン最新作は『トゥモロー・ワールド』です。

またまたすげーよかった!!!

美しい映像と深遠な主題、示唆に富み思考を促す物語。
まさしくSF映画。

主演のクライヴ・オーウェンとジュリアン・ムーアのやや愁いを帯びた佇まいも最高だけど、マイケル・ケイン扮するジャスパーが最高です。

60年代の音楽を愛し、マリファナを吸いまくる隠遁者。
元フォトジャーナリストであるジャスパーの存在が反体制、反暴力のシンボルとなり、そこになぜだか希望を見いだしてしまう。

で、またジャスパーが愛聴するディープ・パープルやキング・クリムゾン、ドノヴァンが『トゥモロー・ワールド』の終焉を迎えつつある世界に見事に調和してるんです。

手持ちカメラの映像や自然光の美しい画面にも相性がいい。

そう、設定やキャラクターや物語が魅力的なのと同時に、強烈に映像の素晴しさが際立ってます。

まさにアルフォンソ・キュアロン映画です。



キュアロン自身は、『トゥモロー・ワールド』に一番近いのは『天国の口、終りの楽園。』だというふうに語っています。
どちらの作品も、“希望”がテーマになっている、と。

なるほど。
もう一度『天国の口、終りの楽園。』を観てみよう。

こうやってまたキュアロンにはまっていく僕。



『Tomorrow Never Knows』 / Junior Parker
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by clyde_8 | 2006-12-25 16:14 | 映画/お芝居
You Know My Name
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『007/カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグ、賛否両論の新ボンドですが、僕は完全に大賛成です。



これまでのジェームズ・ボンドのようなエレガントなセクシーさは影を潜め、女好きなエロさもほとんどなくなり(そーゆうのは好きなんだけどなぁ)、とことんハードボイルドでタフでリアルなジェームズ・ボンド(ま、007に“リアルな”っていう形容もどうかと思うけど。。。って、実際の諜報員の世界はもっとスゴかったりして)。

ジェームズ・ボンドが007になったばかりの頃の話、だからなのか、ハイテクスパイグッズやテクノロジーにはあまり頼らずに、生身のアクションで闘うボンドがかなり新鮮。

アクションがけっこうスゴいんですよ。
これぞアクション映画という感じ。
前半のマダガスカルでのアクションシーンなんてジャッキー映画かと見紛うほどのハイテンション。

こういうのは、劇場で観ないとダメですよ、きっと。



個人的に大好きで、そういうボンド映画も観てみたいと思ったのは、冒頭タイトルシークエンス。
モノクロで描かれる“00”昇格のための任務、2件目の“殺し”のシーン。
スゴイかっこよかった。
このまま2時間イってくれと。



モノクロで雰囲気たっぷりのジェームズ・ボンドってカッコよさそうだなぁ。

黒澤明監督で観てみたかったなぁ。

おぉ!
“黒澤明の007”、我ながらいい企画だ。



『You Know My Name』 / Chris Cornell
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by clyde_8 | 2006-12-25 15:04 | 映画/お芝居
Christmas Time All Over The World
今年もサンタを追跡だ。



ここ最近、デザインやマイ・愛・Pod shuffle(買い替えた。今まで使ってた大容量のやつはすべてのデータごと永眠しました。当分はコンパクトにクリップアンドゴーです)アップデート時以外はPCから遠ざかる生活だったもので、どうも、お久しぶりです。

実は最近ほとんど会社休んでまして。(←ってこれだけ書くとなんか暗いな。。。)



さて、“NORAD Tracks Santa”でサンタの居場所を調べたところ、さっきはネパールのヒマラヤにいました。
あの赤い服はものすごーくあったかくて、トナカイも野菜をたくさん食べて今日に備えている、みたいなことを言っていました。
へえ。



一方僕はというと、クリスマスムード満点の六本木で、およそクリスマスらしくない『犬神家の一族』や、『エラゴン 遺志を継ぐ者』を観て過ごしたりしてみたりして。



ホントにクリスマスらしくない映画だったし、クリスマスらしくない週末でしたワ。
不覚。



というわけで、明日、なんとかオフィスに行く気になったら(ってこういう書き方すると大げさだねぇ。。。ただ遊び回ったりお仕事ぐわーっとやったりしてただけなんですけどね)、近況報告なども含めて更新しまくることにいたします。(←あくまでも予定)



では、よいクリスマスを。



『Christmas Time All Over The World』 / SAMMY DAVIS,JR.
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by clyde_8 | 2006-12-25 01:09 | 映画/お芝居
I Want To Take You Higher
FIFAクラブワールドカップ2006準決勝、アハリSC 対 SCインテルナシオナル戦での話。

僕のお目当ては、他のほとんどのサッカーファンと同じでインテルナシオナルの9番、10番、11番。
フェルナンドン、イアルレイ、アレシャンドレの3人。

中でも注目は“ブラジルの未来”、 11番のアレシャンドレ・パト。
まだプロでは1試合しか出場したことのない17歳。

ばっちりスタメンで登場。

インテルナシオナルはこの日に限っては、というかいつもなのかもしれないけれど(初めて観るんだからいい加減なこと言えないです。。。って言ってますが。。。)、無理に攻めずにカウンター狙いの負けにくいサッカー。
パスワークや選手の上下動はアハリSCのほうが積極的。



もしかしたらそこそこ面白い試合だったのかもしれないけれど、僕は東京じゃないから”というシンプルで重要な理由で、イマイチ試合に入り込めず、ぼんやりと眺めている感じ。
不味いたこ焼きを食べながら。

そんななんとなくピッチに目をやっている状態の僕の視線の彼方、パトが先制ゴール。
プロ2戦目ながら、試合後には「緊張はしていなかった」と語り、まわりの期待通りにゴールを決めてみせた17歳、アレシャンドレ・パト。
もしかしたらこの日僕らは、ものすごい選手の誕生を目撃したのかも。

後半に入ってアハリSCが同点にして、試合の行方はわからなくなる。

僕はのんきに、延長になったらいいのになぁ、などと完全に他人事。

けれど、押され気味だったインテルナシオナルが底力を見せて追加点。
僕の目の前で綺麗なヘディングシュートを決めたのは、パトに代わって途中出場したパトの次に若い19歳のアドリアーノ。

アップ中の選手もピッチに入ってアドリアーノと抱き合って喜ぶ姿が印象的だった。



ハーフタイムに少し話したインテルナシオナルサポーターはどれぐらい喜んでいるだろう?
留学で日本に来ているまさにその時に、8歳の頃から応援していた“自分たちのチーム”が世界一を決める大会に出場するため日本に来た、それだけでも本当に嬉しいことだろうと思う。
そして、この日の勝利で世界一に限りなく近付いた“オレたちのチーム”。
決勝が待ち遠しくてしょうがないんだろうなぁ。



“もちろんアレシャンドレだよ”という答えを期待して、「誰が好きなの?」と聞いたらインテルナシオナルサポーターは即答した。

「誰が好きとかはない。チームが好き」

「それでも、強いてひとり挙げるなら?」と聞くと、また即答。

「みんなだよ。みんな平等に好き」

アレシャンドレについてはこんなことを言っていた。

「今回の大会で、スカウトたちがアレシャンドレに注目するだろ?それでいいんだよ、そのために来てるんだから」



僕もFC東京のサポーターとして、今野や梶山やユータを送り出す日が来るのかなぁ、とそんなことを考えながらのクラブワールドカップ2006準決勝でした。

ところで、横浜F鞠のす、今野の件はまた別の話だからな。
あげません。
ダメ、絶対。
ダメ。

あ、それと“F”は横浜FCに返せば?



横浜FCといえばキング・カズ、キング・カズといえばkazu先生。
最近この人を見てると高田純次を思い出すんです。

↓ミイラ取りがミイラになった瞬間。

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『I Want To Take You Higher』 / Sly & The Family Stone
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by clyde_8 | 2006-12-15 13:59 | FC東京/サッカー/フットサル