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Trip in jazz
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さて、嬉しいニュースの時間です。

僕の友人 J についてです。

とにかく、マジで嬉しいんです、オレは。



ホテル ニュートーキョーというミュージシャンを知ってますか?
8月に1stアルバム、『ガウディの憂鬱』をリリースした今谷忠弘率いるインスト・ユニットです。

耳の早い音楽ファンなら余裕で知ってるかもしれませんが、下北のロマンティスト・曽我部恵一が主宰するローズ・レコード所属のホテル ニュートーキョー。

近づいてくる波の音。 遠い異国の雑踏。
男と女が愛について語る、その声。
スティールパンとフェンダーローズ
リズムボックスに枯れたギター
トランペットが古い記憶を運んでくるとき。
時間がとろけて甘い液体になって、溢れる。
夏の陽射しを逃れ、
つかのまのメロウなランデヴーへ。
ホテル ニュー トーキョーへようこそ。
―――曽我部恵一

ホテル ニュー トーキョーのCD帯に添えられた曽我部さんのコメントは、なんとなくわかるような、よくわからないようなって感じですが、要は“いい感じ”ってことです。

アルバム『ガウディの憂鬱』は、しっとりと音が、音楽が身体に染み込んでくるような作品で、メロウな中にも情熱を感じる美しい一枚です。
Natural Calamityが好きな人なんかは、絶対気に入ると思いますよ。



で、
やった!
僕の友人 J がホテル ニュー トーキョーでドラムを叩くことになったんだッ!!
嬉しい!!!




12月にライブがあるみたいで、それに向けて練習に入った後、次のアルバムからドラムを担当することになったみたいです。

確かそんなようなことを言ってた(微妙なタイミングで電話してきたし、テンションあがっちゃって細かいとこは憶えてない)。

J は大学の友人とは連絡を全然取ってないので、まだ誰も知らないらしいけど、きっとみんなびっくりすると思うよ。

だって、ホテル ニュー トーキョーって洒落てるもん。

なんつって。

やったな!仕送りパンクの逆襲だな!!

なんつって。

ま、とりあえず、12月のライブを楽しみにしましょう。
みんなで行きましょう。



おめでとう!マイフレンド。



『Trip in jazz』 / ホテル ニュー トーキョー
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by clyde_8 | 2006-09-29 20:57 | 音楽
Please allow me to introduce myself
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どーも。
今月4つめのバトン、チエさんからの自己紹介バトンです。

ところで、僕がやり終わった後って、バトンをまわす先が思いのほか少なくてびっくりするんだけど、誰かリンクしてくれません?
バトン好きなオトコのコがいーなぁ。
ってまた誤解を生む発言。。。



ま、とりあえずやってみます。

1:回す人5人を最初に書いておく

コロムー
プルトニウム239さん
ともさん
Bonnieさん
そして、mayuさんの旦那さん




2:お名前は?

クライド・バロー、本名だ。

うそです。

本名はとある作家さんと幕末の英雄にちなんでつけられたらしいです。



3:おいくつですか?

31歳。

けれど、生まれて初めてこれがオレの人生だぁ〜と感じた時から数えると、まだ15歳ぐらい。




4:ご職業は?

会社員。
販促・広告意匠屋です。




5:ご趣味は?

フットサル、観劇、ブログ。

それから、「趣味です!」と言い切れるぐらいコンスタントにやりたいなと思ってるんだけど、たまにしかできないのはビリヤードとバックギャモンです。
誰か一緒にやりませんか?

あと、音楽や映画や読書は趣味ってのとはちょっと違うんです、僕の中では。



6:好きな異性のタイプは?

美人。
スタイルがいい人(もちろん身体のこと)、どっちか(あそことあそこね)、もしくはどっちも(あそことあそこね)がいい感じな人。
自分をわかってる人。


って、むかし書いたことあるなぁ。。。



7:特技は?

スルーパス。
軽い文章。
軽いデザイン。(←ダメじゃん)




8:何か資格持ってますか?

殺しのライセンス。

他には持ってないですねー、何も。



9:悩みが何かありますか?

たくさんあります。

でも、あんまり人に言ったり、ここに書いたりできるものはないなぁ。。。
ここに書けるやつだと、盗作ネタとか?ってこれも書けないか。。。



10:お好きな食べものとお嫌いな食べものは?

<好き>
麺類(特にパスタ)、野菜(特にトマト)、粉もの(ピザ、たこ焼き、お好み焼き、関西のいか焼き、明石焼)、生もの(特に生肉系や、魚介類)、チョコ。

<キライ>
食べれないという意味での嫌いな食べものはないです。
ただ、殻をとったり皮を剥いたりする必要がある食べ物は好んで食べようとはしませんね。
僕とカニ食べに行くといいですよー。
競争率が下がるから。
だから連れてって。




11:貴方が愛する人へ一言

明日こそは頼んだわよ♡
やっておしまいッ!




12:回す人5人を指名すると同時に、その人の紹介を簡単にお願いします。

えーと、こないだ会った時は急性腸炎で、ボビーに負けないぐらいへろへろだったけど、5年後のいい女っぷりを想像すると恐ろしい、コロムー、ヨロシク。

えー、ヒマがあったらやってみて、メールで送ってほしいんだけど、いつもホントカッコいいロックンローラーです、ベースオンベース、プルトニウム239さん、ヨロシク。

えー、それから、いつもマジで熱くて、兄貴みたいな人なんだけど、こういうのはふざけてやってくれたりもする、遠く離れたドイツから、ともさん、ヨロシク。

えー、まだ会ったことはないんだけど、バトンがとっても好きらしいんで、きっと今回も張り切ってやてくれると思います、バンクロバーBonnieさんヨロシク。

そして、最後に、先週結婚式を挙げたばかりで、幸せのテンションが高いうちにまわしちゃえば、やってくれるかなぁと、勝手に思ってます、mayuさんの旦那さん、ヨロシク。(←これけっこう掟破りかな。。。)




じゃあ、最後にカッコいいやつを、『悪魔を憐れむ歌』ッ。



『Sympathy For The Devil』 / The Rolling Stones
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by clyde_8 | 2006-09-29 19:02 | プロフィール/バトン
ドーパミン・ベイビー
なんか眠いです。



昨日、渋谷TSUTAYAで何本かDVDを借りて、早めに帰ってスウィートな夜を過ごそうと思っていたら(ま、借りたDVDはまったくスウィートな作品じゃないけれど)、国立競技場帰りの不良に呼び出されました。

ネット・サーファーkazuさんと僕の敬愛する谷口さんは、横浜FC対ベガルタ仙台を観たあとに千駄ヶ谷で飲んでいたみたいです。
そんで、“アイツなら来るんじゃねーの?”ということで、僕に電話をし、さらに僕をルアー代わりにプルトニウム239さんを釣り上げたというわけです。

ま、実際行くんだけどね、この人たちに呼ばれたら。



相変わらず面白い人たちです。
前もこのメンツで強烈に面白い夜があったんですが、昨日もすごかった。

前の時と違って、昨日は女性が一人いたんだけど、そんなことおかまいなしに飛ばしまくるみなさん。
ま、結局連れの女性も存分に楽しんでたみたいですけどね。



さて、昨日も炸裂、『プルトニウム239のすべらない話』。

プルトニウム239さんのすべり知らずの話術、プライマル・スクリームのパーティーの話から始まり、音楽系小ネタを連発、それからプリンセス・マリアちゃん。

そして、本人もこれがイケるかどうかに、“すべらない話”の話し手としての今後がかかってると、満を持して披露してくれた、『タツノオトシゴを捕まえて』。

この『タツノオトシゴを捕まえて』が、ヤバかった。

頬骨がね、痛くなった、笑い過ぎで。



ここに書きたいんだけど、面白おかしく書ける自信がありません。
直接本人に聞いたほうが絶対面白い。

というわけで、興味ある人は原宿キャットストリートでロックがかかってるお店を探せ!
んで、Tシャツかなんか買ってお釣り貰う時に、さりげなーく「少年野球とかやってました?」って感じで話をふるといいと思うよ。



『ドーパミン・ベイビー』 / 真島昌利
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by clyde_8 | 2006-09-28 22:05 | 日々
Red Shoes あるいは、“まずはブーツから”
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今回の題名は、いつもの音楽からの引用に加え、響きが可愛くてイメージもぴったりだったので、ジェニコさんとこからも拝借しました、しかも勝手に。



えーっと、今年の誕生日には何人かの人からいろいろなものを貰いました(サンキュー)。

「あれが欲しい、こんなのいらない」とワガママのひとつやふたつ、言っちゃってたかもしれません。
けど、やっぱりくれる人のその“気持ち”ってやつが一番嬉しかったりするし、どんなかたちで、どんなものを貰うにしても、とーっても嬉しいんですよ(憎まれ口は照れ隠しです)。

camoからは、自分が欲しかったやつがでてこなかったガチャポンの石膏像のミニフィギュア(すいどーばたのやつ)とハンカチ、そして最近のおシゴトで作ったパンフを貰いました。

さすがに、石膏像はいらねーけどな。
まあ、飾ってやってもいいけどよ。(どっちやねん)



さて、camoの最近のおシゴトというのは、けっこうヒットしてるらしい『キンキーブーツ』という映画です。

camoはポスターやらチラシやらパンフ、その他諸々をデザインしてます。
あいかわらず、職人です。
メジャー感のあるデザインで、できるだけ多くの人に観に来てもらえるようにという心意気と、マニアックに細部に魂を宿そうとするクリエーターのこだわりとのバランスが上手くとれていて、同じデザイナーとして尊敬してしまいます。

そんな素晴しい作品の中から、パンフを貰ったわけですが、、、なんで前売り券くれないのよ?
前売り券もデザインしてるくせにさぁ。。。

というわけで、自腹でチケット買って観に行ってきましたよ。(←って、普通は自分で買って行くんですよ、映画っていうのはさ。なんか勘違いしてませんか?アナタ)



『キンキーブーツ』は実在する“ブルックス”という紳士靴メーカーのキンキーブーツブランド(キンキーって“ちょっと変わった”とか“変態”とか、そんな意味)、“Divine”の誕生をモチーフにして、より起伏に富んだハッピーな物語に仕上げた英国らしいコメディ。

『フル・モンティ』あたりからじゃないでしょうか、どうしようもなく暗くて、やけっぱちにシニカルな笑いではなく、ささやかながらも希望を抱き、ほんの少し前進していくポジティブな笑いやドラマを描くイギリス映画が人気を集め、ひとつのスタイルとして定着したのは。

僕も大好きです、そういうの。

ブラスバンドのとか、バレエダンサーのとか、マヌケなチンピラたちのとか、サッカーの年間シートのとか、ガーデニングのとか、独身男ヒューのとか、ヌードカレンダーのとか(ヒマな人はそれぞれのタイトルを考えてみよう。ぜんぶわかった人には石膏像フィギュアをプレゼント!!!……うそ)。

『キンキーブーツ』も、泣けて笑えて、小品ならではの優しさと思いやりに満ちた温かい名作です。

物語はとてもシンプルで、経営難に陥った紳士靴工場、その工場を救うために新商品開発に乗り出す若き社長の挑戦と成功。
さて、その新商品とは?
ドラァグ・クイーンのためのブーツ!!!

というそれだけのお話を、極力寄り道せずに丁寧に描き、とても自然に僕たちの心の中に響く、観終わった後には拍手してもいいと思えるぐらい(僕はこっそりしましたよ。三人ぐらいいましたね、こっそり拍手してる人が)、素敵な映画。



んでまた、キウェテル・イジョフォーが芸達者なんですよ。
彼が扮するドラァグ・クイーンのローラがグイグイ物語と僕ら観客を引っぱっていってくれるし、ローラたちドラァグ・クイーンのショウが最高にハッピーで楽しい。
キウェテル・イジョフォー、彼は本物なんじゃないでしょうか。
もしくは目覚めた!?



最後に、ここでしか聞けないパンフレット制作の裏話を。

『キンキーブーツ』のパンフの表紙は、赤いレザーのテクスチャーと、キラキラややゴージャスなロゴにブーツのイラストが添えられたクールなデザイン。

実はこの赤いレザーのテクスチャー、camoが愛用している紫色の革のバッグをスキャンして作ったものなんですよ。

タネ明かすとなんてことのないアイデアみたいだけど、実際の制作の現場でこういう柔軟なアイデアに説得力を持たせ、商品として通用するレベルで形にするのはなかなか難しいんですよねー。

なかなかやるな、あいつ。

日比谷ではもうそろそろ終わりかけの『キンキーブーツ』、もし観に行ったら、どうかパンフレット買ってあげてくださいね。



『(The Angels Wanna Wear My) Red Shoes』 / Elvis Costello
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by clyde_8 | 2006-09-27 20:53 | 映画/お芝居
It's Not Funny
9/24、日曜日、Jリーグ第24節、鹿島戦、カシマサッカースタジアム。

明大前LIVREでTV観戦。

泥沼です。



オシムが観にきてましたね。

梶山、今野、伊野波、石川、茂庭が代表候補にリストアップされたようです。

なんとか頑張って選ばれて、一から鍛えなおしてもらってきてください。



『It's Not Funny』 / RUN DMC
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by clyde_8 | 2006-09-27 16:54 | FC東京/サッカー/フットサル
Gimme Some Truth
プライマル・スクリームのパーティーの追記。

kazuさんに、日付が変わる頃にメールしたら、そんな時間にいきなり西麻布なんて無理!もっと早く連絡しなさいと言われ、そうだよなぁ、と思ってたら、ボビーの写真を撮ってこいとのオーダーがあったんです。

よし、まかせとけ。

暗い中撮るから相当ブレるだろーけど、撮ってくる。



というわけで、ボビーに、「ヘイ、ノー・フォト、ノー・フォト」と怒られてるどんくさい奴を尻目に、超どアップボビーを撮ってきましたよ。

これが、ロックンロールするボビーだ!
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by clyde_8 | 2006-09-25 19:23 | 音楽
Rocks off !!!!!

プライマル·スクリームのパーティーに行ってきました☆

プライマルズとロックしてきました☆

数あるロックバンドの中でもずーっと追い続けているから、自分にとって一番リアルに感じることができるし、本当に大好きなバンド、プライマルズとロックしてきました☆

メンバーのはしゃぎっぷりやリラックスぶり、それどころか体温や汗さえも感じることができるパーティーでプライマルズとロックしてきました☆

まさか自分が偉大なロックバンドのツアーの打ち上げの場にいるなんて!夢にも思わなかったことだけど、ばっちりプライマルズとロックしてきました☆

プライマル·スクリーム、ラブ☆


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はい、ちょっと落ち着きますね。



やっちゃいましたよ。

なんと!
プライマル·スクリームのツアーの打ち上げパーティーに行ってきましたッ!

前の日のライブの興奮も冷めやらぬ中、とあるロックバーで打ち上げをやるかも、というわけで、ダメもとで行ってきました。

そしたら、ホントにあったんです、パーティーがッ!!!!!

びっくりした。



テーブル席で不安を抱えて飲むこと二時間、ふらっと現れたアンドリュー·イネスに卒倒しかける。



正直なところ、夜10時ぐらいに飲み始めた時は、並のスタバより狭い店内に4人しかいない客という状況で、本当に来るんだろうか?プライマルが来るなら、もうちょっと人いるだろう、ふつー、これはさすがにハズしたかなぁと、テンション下がり気味だったけど、吃驚仰天イネス登場に続いて、数分後にはローディーらしき数人とマーティン·ダフィー到着に口あんぐり。

もうそこからは正真正銘ロックな一夜の始まりにテンション上がりっぱなし。

これは今夜はあるなと確信した僕は、やたらうろちょろするイネスとマーティンを見つめながらドキドキソワソワ。

なんてやってると、いよいよ来襲、マニ&ボビーっ!
どーしよ、どーしよ、どーしよー。
さすがに、しばらく取り乱しました。

店内はそんなに広くないから、どこにいてもこの二人は目立つんだけど、ボビーはずっと入り口付近をふらふら。
あれじゃあ入ってくる客はまず初めにボビーとの遭遇なわけで、それってものスゴイ状況だよなぁ。。。なんて思ってたけど、やっぱり身内中心の打ち上げなので、みんな普通にちょっと挨拶して店内に入ってくる感じ。

なんかそれなりに有名な人もいたけど、ボビーがいる店内では他の人のことはどーでもよくなっちゃいますねー。
身体中の穴からいろんなものが出てきちゃいそうだよー。てな具合でソワソワしてるのは、運良く打ち上げ情報をゲットしたうえに、愛情が暴走してとりあえず来ちゃったと思われる僕のような困ったちゃんだけ。



店内はローディーやグルーピー、メンバー周辺の友人知人でいよいよパンパンになって、席がない人は人の膝の上に座ってます。。。
僕ら一般人はメンバーがそばに来る度、挙動不審に。

イネスとアンドリューはこっちと目が合う度に微笑んでくれる(ような気がする)。ファンだってことバレてるな、こりゃあ。
ボ、ボビーが、ボビーが、いま目の前通ったよ、カクテル飲んでるよー、ビールじゃないみたいだよー。内股だった!内股だった!!
ま、マニが、マ、マニ!?もう鼻擦っちゃってます。。。



あ、なんかドラムセットいじりだしてるね、店のスタッフが。
ギターも運んでるね。
ってことはやるんじゃないの!
やるんだよきっと!

と、ここでプルトニウム239さん御一行到着。
パーティのスタートに間に合った模様。
なぜか、日本のユースカルチャー(っていうかオタクカルチャー)を取材するために来日していたBBCの取材チームと一緒に来たみたい(渋谷で飲んでたらたまたま隣にいて、プライマルのファンだったから一緒に来たんだって。なんかいいよね、そういうのって!)。



さっきそういえばボビーが入り口のほうに行ったなぁ。プルトニウム239さんびっくりするだろうなぁ、入っていきなりボビーがいるんだから。

って、え!?

……プルトニウム239さん、到着するなりボビーに話しかけてます。
これには笑った。

なんかね、「調子どう?」みたいなこと訊いたら、ボビーが「いいよ」って答えたんだってー。そんで、「今日は(ライブを)やるの?」ってきいたら、「やるよ。……いいから、もうオマエさっさと中入れ」って言われたんだってー。
面白い。(って、あれ?面白くない?僕テンション上がりっ放しなので、そうとうウケました)

この日、プルトニウム239さんはチャンスを見つけてはマニに「オレの着てるTシャツとマニの着てるカッコいいジョー·ストラマーのTシャツを交換しようぜ!」とおねだりしまくってました。
でも、毎回「ヤだ」と断られ、挙げ句の果てにはマニに「ジョー·ストラマーと友達だったんだゼ!」と自慢されてしまったようです。
マニは会話が成り立たないぐらいハイになってたみたいです。
あはは。



さて、プライマルズも一杯飲んで、少し落ち着いたところで、フロアにメンバー集結。
いよいよライブの準備です。
マイクつかんで音響確かめると、いきなりキレだすボビー。
「ファッキン·ターン·アップ!ファッキン·ターン·アップッ!!」

この日のボビーはリラックスしながらも突然キレだすという、気難しさを爆発させてました。
(特に、カメラに対しては相当ナーバスになってましたね。基本的に身内のパーティーなので、そこでのいわゆるファン的行動にはイライラしてました。だから僕も途中から写真は封印)

あーあ、せっかく唄う気になったのに、キレちゃったよ、ボビー。
と思ってたら、今度はマニがキレだす。しかもフロアをあとにして、バーカウンターでグルーピーといちゃつきだす。

そんな傍若無人なロッカーたちを見て、僕は心底感動しましたよ。
あぁ、なんて最高なんだこいつら。
と。

女といちゃついてるマニなんてほっとけよとばかりに、『Jailbird』のイントロを弾き始めるイネス。
おぉ!始まった!!
しかもベース抜きで。

うわ、たぶん50人もいない少ないオーディエンス相手にプライマル·スクリームがプレイしてるよー!!!!

我慢できなくなったマニがようやくベースを手にして輪に飛び込む。

みんな大好き『Rocks』炸裂。

たった4曲だったけど、踊り狂って汗だくになりました。
後ろで観ながら写真撮ってた“ボビーって誰?”な連れには(ってそんなん連れてくんなよって話ですが。。。)、「バカみたいなはしゃぎっぷりだったよ、君たち」と笑われました。

そうだよ、オレらはクレイジーだよ。

ボビーが怒ったからか、音のバランスもよくて、ボビーのボーカルもしっかりセクシーにロックしてて(声も出てたしね)、最高のライブでした。

僕がいままでに観てきたいろんなバンドの全てのショウの中でも最高のひと時で、これまでに体験したどんなライブよりも最高のライブでした。



ライブのあとはメンバーが好きなCDかけまくって、たまに踊ったりなんかもして、ボビーやマニ、マーティンがフロアにいる時には近付いていって一緒に踊ってきましたよ(隙を見て身体に手を回したり、触ったりしながら。。。ってオレは変態かっ!)。
やっぱ、横でボビーが踊ってたら触るよ、ねぇ?



僕が騒ぎ疲れてまったりしだしてからも、ロックは鳴り続けてて、店内はいい調子のまんまだから、身体が揺れる揺れる。
喋ってたかと思うと、『20th Century Boy』のイントロに飛び上がったり、『Anarchy In The UK』でめちゃくちゃになったり、とにかく最高にロックで、理屈抜きに楽しかったです。

ボビーたちがいまだに僕らと同じロックファンなんだってことがわかって、それも本当に嬉しかった。

ボビーたちがいなくなったら帰ろうかと思ってたけど、いなくなる気配まったくなし。
朝になってDJも帰って、人がほとんどいなくなっても、まだメンバーはまったりしてるので、さすがに僕らも帰ることにしましたけども。
なんかね、いろんなところがギンギンでしたよ。

最高の夜をサンキュー、プライマル·スクリーム&レッドシューズ。

Get your rocks off
Get your rocks off, honey
Shake it now now
Get'em off downtown

―――『Rocks』 / Primal Scream




次の日、“スポーツショップ日本人”に遊びに行ったら、ガンガンに『Riot City Blues』がかかってて、これまためちゃくちゃウケました。
でも、わかります。
僕も出かける前、部屋で『Riot City Blues』かけて踊ってましたから。



『Rocks』 / Primal Scream
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by clyde_8 | 2006-09-25 19:01 | 音楽
Love You
ボビー・ギレスピーとロックしてきました♡

彼の子供を2、3人産みたい(超キュートでロックなハーフが生まれるはずね)と思うほど大好きなボビー・ギレスピーとロックしてきました♡

マニとのキッスに嫉妬しつつも、こっちはこっちでリトル・バーリーのバリー・ガドガンくん(彼ってキュートね)に目移りしたりしながらボビー・ギレスピーとロックしてきました♡

なんとびっくり!ドクター・フィールグッドのウィルコ・ジョンソンのマシンガンに撃ち殺されながらも、ボビー・ギレスピーとロックしてきました♡

ボビー・ギレスピー、ラブ♡


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はぁ、少し気持ちを落ち着けます。

15年以上ずーっとラブ♡なボビーと久々にロックしてきました。(←ちっとも落ち着いてない)

ライブバンドでもなんでもないグループなのに、僕が一番ライブ行ってる回数多いのがプライマル(だってボビーに会いたいから)。
プライマルってホントにライブ駄目率が高くて、今回もバッチリぐだぐだでした。
サウンドバランス無茶苦茶で、ボビーのボーカルヘロヘロで(というかほとんど聴き取れない)、ステージ上でごちゃごちゃ私語が多いし(コンビネーションバラバラで演奏がストップしたりも)、ドラムとシーケンサー(だと思う)の即効リズム命の大味なアクトでした。

なのに、最高なんだよねぇ。

ボビーが見れればいいんです。

もうね、すぐに汗びっしょりよ。



今回のサポートギターはリトル・バーリーのバリー・ガドガンくんで、確か二十歳かそこらの若さながら、しっかり馴染んでました。
プライマルとかローゼスとかって、彼の憧れのロックバンドだっただろうから(と勝手に想像)、ボビーやマニと一緒にプレイするなんて、きっと楽しいだろうね。
ガドガンくん、髪型がまたカッコいいんだよ。
あー、髪の毛のばそっかなーって、影響されちゃってます。



マニは相変わらず喋りたがりで、しかも同じようなことしか言わないんだけど、ものすごい笑顔で演奏する姿は最高に楽しい。

でもさ、ボビーとチュッて、ねえ!あのチュッてのは何だよ!
マニちょっとどけ、ボビー、オレにもチュッてやれよ!(←ちっとも落ち着いてない)



バリー・ガドガンが見れたのも嬉しかったけど、今回はもっと嬉しいことに、アンコールでゲストギタリストが!

ボビーがへなへなと紹介、「今夜はスペシャルゲストが来てくれてるよぉ、ドクター・フィールグッドのウィルコ・ジョンソンだよぉ〜」(←超意訳)

会場、「うおぉぉ〜ッ!!!」とオトコのコの反応はバッチリ、オンナのコは、「ん?誰?」って感じのコが多かったかも(ここで「いいぇーいッ!!」となるオンナのコには惚れちゃいます)。

さすがに、スゴイですねウィルコ・ジョンソン先生。
ガキンガキンに硬ーい硬ーい音でキレキレのマシンガン・カッティングをぶちかます。

僕、ウィルコ・ジョンソン見るの初めてだったんですが、伝説のマシンガンに撃ち殺される日が突然訪れるなんて、なんだか幸せ。



ボビーのへなへなヘロヘロとウィルコのガキガキカッティング、驚くほどミスマッチだったけど、最高にロックンロールでした。



あ、そうそう、なんかねぇ、今日あたりレッドシューズでシークレットギグがあるとかいう噂が。。。

よし、今日はおシゴト終わり、んで一緒に行きません?(って、早過ぎるか)



『Love You』 / Primal Scream
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by clyde_8 | 2006-09-22 17:58 | 音楽
私生活
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いま僕は31歳です。

ちょうどいいお年頃なんでしょうかね、まわりには新婚さんや結婚間近や2回目の結婚を迎える人がちらほらと、いやけっこういます。

お年頃ではないけれど、ウチのママンなんて去年あたり、3回目にチャレンジしようとしてましたね。(←ホント懲りない人だ)

男と女のごちゃごちゃしたことが嫌いな人は嫌いでしょうけど、好きな人はごちゃごちゃやも含めて好きだったりしますよね。

僕は大好きです(これは血筋だな、きっと)。

愛する人との甘い生活ってのは、いいよねぇ(たとえ喧嘩があっても、すれ違いがあっても)。



というわけで、男と女についての洒落た喜劇、『プライベート·ライヴズ』を観てきました。



とあるリゾートホテル、眺めのいいテラス。
二組のカップルがハネムーンを楽しもうとしている。

隣り合った部屋、それぞれのテラス、こちらでは愛を囁きあうシビルとエリオット(ただしエリオットはバツイチ)、あちらでは甘い時に浸るアマンダとビクター(ただしアマンダはバツイチ)。

少し首をもたげるやきもち心。

「ねぇ、アマンダとの時よりも幸せ?」とシビル。

「僕をエリオットよりも愛してるかい?」とビクター。

そう、偶然にも隣同士になったエリオットとアマンダ、実は二人は元夫婦。
お互いに新しいパートナーとのハネムーンで、前のパートナーの隣の部屋に泊まってしまったのです。
そんな二人がばったり出くわして、焼け木杭に火がついて……。



“大人のためのラブ·コメディ”のふりをしてるけど実は、大人じゃないような子供じゃないような、そんな人たちのためのウェルメイドな翻訳劇。

『夫婦戦線』という名で映画化もされたノエル·カワードの代表作らしいです。
ノエル·カワードの他の作品は映画化されたものだと『生活の設計』とか『逢びき』が有名です、ってどれも古いな。。。

まあそれはいいとして、ノエル·カワードの書く戯曲は恋愛の駆け引きや三角関係など、“男と女”にまつわるものが多かったらしいですから、僕の好きな類の作家さんというわけです(ウディ・アレン大好きですもの)。

『プライベート·ライヴズ』にも見事に心つかまれちゃいました。

なんかね、二組のカップルが相手をとっかえひっかえして、ずーっと喧嘩してる(申し訳程度の仲直りを挟みつつ)、そんな印象のお芝居なんだけど、それなのに甘ーくて、きゅーんとしちゃうんですよね。

んで、たちの悪いことに大抵の人間は四人の誰かに当てはまるんですよ、ある程度は。

そうするともう、人ごとじゃないわけです。

しかも、青山円形劇場は、客席とステージが異様に近いうえに、円形劇場だから客席がぐるりと四人を取り囲む。

もうね、大笑いしながらも痴話喧嘩の当事者の気分ですよ。

思わず、「そんなこと言われてもさぁ!」とか弁解しかけたり、「いやいや、まあまあまあ……」となだめそうになっちゃったりして。
ってそれは言い過ぎですが。

手の届きそうなところで繰り広げられる、“恋ってやっぱり”なドタバタに引き込まれっぱなし。

とっても素敵なお芝居でした。

たかが男と女のことなんだけど、そこには人生のすべてがあるような気がするんです(僕みたいな人間にとっては)。



最後に、アマンダ役の久世星佳さん。

かなりチャーミング。
公演チラシの写真とか微妙なのに、舞台での輝きといったらもう。

宝塚の人ってまったく興味ないんですが、実際にお芝居を観ると、宝塚出身の女優さんのオーラにはいつもびっくりしちゃいます(実は意外とツボなんだろーか?宝塚)。



『Private Lives』 / Ultravox
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by clyde_8 | 2006-09-21 13:31 | 映画/お芝居
ALPHABET BOY
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今月はバトンが多いです。
やっぱり読むのもやるのも楽しいですね。



さて、BonnieベイベーからA to Zバトンがまわってきました。



AからZまでのアルファベットからあなたが連想する言葉やキーワードを並べて下さい(何語でも可)。
ルールは特にありませんが、なぜその言葉なのかを明記して下さい。
たくさん出てきて困るという方、選ぶ言葉はあなたの真実に最もふさわしいものを。




何語でも可とありますが、そんなことすると収集つかなくなりそうなので、僕は単語ひとつだけということにしてやってみます。
最も真実にふさわしいものをということなので(そして、僕は英語力がないので)、とってもシンプルに選んでみます。

では。



And
昔から、“あれもこれも、あとそれも”と、いろいろ欲しがりちゃんだったので。

Book
中に描かれてる世界も、装幀も、紙の手触りや匂いも、本って大好きです。

Cinema
映画、好きですから。(←なんか『BRUTUS』の表紙みたい)

Design
15歳の時に抱いた夢。10年かけて、やっとデザイナーになりました。

Eye
目を褒めてもらうことが多いです。恐がられることも多いです。

Friend
あまり大事にしてないように見えるかと思いますが、大切に思ってます。

Goal
その歓喜の時、爆発する僕のアムール。

Hal
昔からハードディスクの名前は“HAL”です。

Imagination
“人生に必要なのは、勇気と想像力と、あとお金が少々” ――『ライムライト』

J-league
サッカー大好きだけど、中でもJリーグが一番好きですね。

Kool
大好きだった人に憧れて手にした煙草。マルボロかラッキーかクールです。

Love
何をするにしてもまず、“愛”がないと駄目だと、本気で思ってます。

Music
今日はPhishの『Farmhouse』を聴きながらの通勤でした。

New York
NYの映画作家がとにかく好きです。音楽も文学も好きです。街も好き。

Ocean
そんなに頻繁には行かないけれど、大好きなんです、海。

Punk
基本的にはパンク・ロッカーだから。

Quadrophenia
大学の4年間、部屋の壁には『さらば青春の光』のポスターが貼ってありました。

Rock
ロックンローラーだから。

Soccer
『ぼくのJリーグ・ライフ』で作家デビューの予定です。

Tokyo
あの、一応ここFC東京系ブログです。

Ultraviolet
紫外線、というか光に弱いです、目が。サングラスなしでは生きていけません。

V.S.O.P.
ママンのお店で、ヘネシーV.S.O.P.のボトルを磨いてお小遣いを貰ってました。

Woman
好きです。女性なしでは生きていけません。

Xmas
サンタに手紙書いたことあります。宛先は“あめりか”にした。(←間違ってる)

Yankee
ヤンキーかぶれだったような気がします。

Zombi
ホラー映画が好きな人とは、すぐに仲良くなれちゃいます。



はい、意外と普通にさらっと終わっちゃいました。

では、このバトンはチエさんに。(←バトンまわしあってる。。。)
あと、マイミクきみんさんと、ともさんにも。
無視してくれても大丈夫ですよ。
ヒマつぶしにどうぞ。



そして最後に、鬼の“絶対スルー禁止”でmayu夫妻に。

旦那サマとふたりで相談、もしくは分担、もしくは各々ひとつずつ、どんなやり方でもいいので、必ずふたりでやってください。

題して、“ふたりのA to Zバトン”。


ね?
ラブいでしょ。



『ALPHABET BOY』 / Nona Reeves
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by clyde_8 | 2006-09-20 15:49 | プロフィール/バトン