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Vamos!! My Boy!!!
日本代表メンバーに伊野波雅彦選手選出!!!!!

これは嬉しい!!!!!

今はまだ必死にやってる段階だろうけど、本人も「完璧にこなせる位置を2つ以上作りたい」と言ってるように、“スペシャル”なユーティリティ·プレーヤーの誕生を、近い将来、日本中に見せつけてやりましょう。

できれば北京あたりで。




(↑いまだに、“東京の選手が日本代表に選ばれる”ということに慣れていない感じがよくでていますねー。)



『Vamos』 / Pixies
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by clyde_8 | 2006-08-31 13:08 | FC東京/サッカー/フットサル
16番咲いた
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8/30、水曜日、Jリーグ第21節、セレッソ大阪戦、国立競技場。

久しぶりのナオポジション(後半、爽やかに駆け上がるナオを最も格好いい角度で、且つ近くで観測することのできるコーナーフラッグ付近の座席)でスタンバイ。

昔からこの付近は若手男前選手のファンが多かったりする。
やっぱりナオへの声援はすごかったですよ、ここでも。
悲鳴に近かったもん。

ま、何度か期待を抱かせるドリブル&疾走を見せてくれてたけども。

そんな姿を見ながら、

「バヒュンっ、と走ってる時はいいんだよねぇ、彼」
「んでも、なんであんなに思い切り蹴るんだろうねぇ」
「このまま走るだけなら“野人”(←懐かしい。いまだにそう呼ばれてるんですか?浦和では)と一緒だねぇ」
「いや、“野人”のほうが蹴れるんじゃないかねぇ」
「“野人”は歴史に名を残してるからねぇ」

camoとそんな話をしみじみ。

キックはお手本がいっぱいいるじゃない、まわりに。



というわけで、俺たちのユータ。

あのコはホント上手いねぇ。

昔よくロスタイムにゴール決めてたことがあって、その時間帯をユータイムなんて言ってた人がいたけれど、昨日は久々のユータイム。

あのゴール以外でも、フィニッシュのふたつ前、いわゆる起点となるパスを数多く繰り出してましたね。

梶山も、ユータと並んだときのパス交換がイチバンやりすそうと感じたけど、どうでしょう。きっとそうでしょう。



でもまあ、昨日はそんなユータも含めて、決定的なのを外したり止められたりで、厳しかったです。
ルーコン、阿部ちゃん、ユータ、クリあたりは、完全に入ったと思ったシュートがあったもんねぇ。
ちょっと自爆しちゃいましたねぇ。。。
昨日はぜんぜん、“東京の日”じゃなかったですね。



昨日は、名波の日でした。

ウチに来てくれればよかったのに。(←実は名波&トシヤの大ファン)



camo嬢、今日の一言。


「サリならもっとスマートだな」


スライディングタックルでピンチを救ったものの、足を傷めて悶絶する増嶋の姿に冷たい視線を投げかけながら。

サリ&フジ&ドイの古きよき東京ベテラン勢が大好きな彼女は、“浅利のスライディングタックルは、いつだって美しく相手ボールを搦めとる”という幻想を捨てきれないらしいです。

たまには若いコの心配もしてあげなさい。



『Cherry Blossom Girl』 / AIR
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by clyde_8 | 2006-08-31 12:20 | FC東京/サッカー/フットサル
Walk This Way
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ついさっき、テレビでFC東京と東京ヤクルトスワローズのコラボレーションについて取り上げられてました。明日の試合もそうなんですね、コラボ対象試合。

僕はあまり野球には興味ないんですが、こういう試みはどんどんやっていけばいいと思います。というか、常にやればいいんだよ。
異業種、異なるフィールドの人たちとの歩み寄りや協力は、それだけで刺激的だし、続けていくことで素晴らしいものに結実していくと思うから。



さて、“コラボレーション”と言えるかどうかわからないけれど、お笑い芸人の挑戦にも楽しいものがたくさんあります。

少し前に、2丁拳銃の『百式』という、100分間ノンストップで漫才をやるライブのDVDを観ました(小堀の味がずっと好きだったんだけど、あらためて川谷のツッコミの素晴らしさに震えます!)。
このライブの出囃子で初めて2丁拳銃バージョンの『44口径』を聴いたんですが、普通にかっこいい。
びっくりして、彼らのアルバム聴いてみると、ヒロトが作った曲で漫才コンビのロックが聴けて(自分たちで、というか小堀も曲書いてるし!)、なかなかちゃんとロックしてて、さらにびっくり。
音楽ライブイベントはずっと前からやってるみたいですね。

最近だと、『噂の男』の橋本じゅん&橋本さとしが演じた漫才コンビ、パンストキッチンのネタを中川家が書いてましたね。
まあこれは、演劇畑の福島さんやニューウェイブ畑のケラさんが漫才のネタ書くのはハードルが高いということなんだろうけど、中川家という人選はバッチリながら、やっぱり役者さんに漫才やらすのは酷ですね。面白くない。

ちょっと話は逸れますが、漫才はネタありきとはいえ、一番大事なのは“間”なんですよ(高校の修学旅行で、ダブった先輩と漫才コンビを組んで各部屋を慰問した僕が言うんだから間違いない←ショボい。もしかしたら予備校時代だったかなぁ。。。)。
はっきり言ってネタはつまんなくても、“間”が練られていれば面白い。

橋本じゅん&橋本さとしのコンビは勢いで押し切ってる感じで、ちょっと厳しかったですね。
きっとお二人も、あのシーンが一番緊張したんじゃないでしょうか。
けど、ケラ演出がうまいのは、橋本じゅん&橋本さとしコンビの漫才に対して、あれ?おもんないぞ、大丈夫か?大丈夫か?ええかげんにせえよー、と客の我慢の限界がきたところで、橋本じゅんさん扮するモッシャン(だったと思う)が「もうええ、こんなんあかん、今日はでけへん!」と素に戻る。そう、ネタ合わせ中だったんですよー(しかも一方が乗り切れてない状況での)、という展開。
あれで、まあ、あんまり面白くなかったのも許せるか、という気分になる。

って、けっこうウケてましたけどね、客席(PARCO劇場の客はチョロいでー、剛にいさん)。
吉本の漫才師のネタがPARCO劇場で笑いをとったというのは、なんか嬉しい。



そして、真打ち登場、千原ジュニアです。

『人志松本のすべらない話』でも、抜群の安定感でガンガン笑わしてくれてますが、そんな彼のDVD最新作がすごいです。

たった一回だけの公演ながら超豪華な作家陣を迎えたコラボレーション企画で、チケットのとれる気配すらなかった、『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』というソロライブのDVD。

このライブは6人の人気放送作家(高須光聖・樋口卓治・中野俊成・都築浩・鈴木おさむ・宮藤官九郎)が、“千原ジュニアという1人の芸人を使うこと”という条件で、それぞれ企画・構成・演出を担当したオムニバス舞台。

作家陣はテレビの人気放送作家さんたち(やや演劇寄りかな)ですが、それぞれの持ち味が全く違うので、見比べる楽しさもあって、『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』はなかなかずるい好企画。

ジュニアは千原兄弟のコントでもアヴァンギャルドなネタを必ず入れてたり、ただ詩を読むだけのソロライブをやったりと、挑戦を続けてる芸人で(「R-1ぐらんぷり 2006」に予選から出場したりも)、もっともっと認められるべき人だと思います(ま、言ってみりゃあお笑い界のデビッド・ボウイだよ。ん、だいぶ違うか。。。)。

そんな彼の『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』での挑戦は、宮藤官九郎のがショボいだけで(ホントに彼は小手先作家ですね)、あと5本はかなり刺激的。

高須光聖作『話のモルモット』はひとつの笑い話を複数の視点から語る、まるでレイモン・クノーの『文体練習』(同じ話が様々な文体で書かれている楽しい本です)のような1本。さすが高須光聖、ジュニアの持ち味を存分に利用した好企画。企画の勝利です、これ。
中野俊成作『24』はジュニアをいじり倒していじり倒して、“しゃべらなくても面白い”ジュニアを見せてくれます。
都築浩作『愛の確認』はやや箸休め的にも感じるけど、間にこういうバラエティ番組っぽいのがあるとほっとします。
鈴木おさむ作『終わりから始めよう』は『メメント』スタイルのトークで(詳しくは自分の目で確かめてください)、ジュニアらしい斬新で前衛的な作品。
宮藤官九郎作『福本和枝』は、、、うーん。。。あなたは大人計画でしっかりやりなさい。

で、いちばんお薦めなのが2本目の樋口卓治作『子別れ』です。
これは、古典落語の『子別れ』の現代版アレンジ。
そう、ジュニアが恐れ多くも落語に挑戦なんですよ。
小細工なしに上方落語に挑戦(緊張のあまり汗びっしょり)、ただそれだけの企画。
最もギャンブルだったであろうこの企画、ジュニアは見事に魅せてくれます。
人間味あふれるキャラクター造形は樋口卓治さんも感心してたようで、稽古を重ねていく過程でのジュニア自身のアレンジで、より面白くなっていったらしいです。
鮮やかなオチが決まるジュニア版『子別れ』は涙もしっかり誘って感動的。
あったかい気持ちになれますよ。



……あ、思いのほか長くなっちゃいました。。。
こういうのは観てみるのが一番だと思うので、減らず口はこのへんで。。。



『Walk This Way』 / RUN DMC with Steven Tyler & Joe Perry
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by clyde_8 | 2006-08-30 01:03 | 映画/お芝居
ターボ意味無し
※誰に向けているのかよくわからない私信
実は僕、お休み中です。何をしてるわけでもなく、ダラーっとしてるだけなんですけど、まあそんなのもたまにはいいんじゃないでしょうか。
そんなわけで、オフィスのPCにメールをくれてる人(先週の水曜ぐらいからかな)、スミマセンがお返事は木曜日ぐらいになっちゃいます。
東京関係では、dsk@n47さんに返事出せてない気がします。(←休み前がバタついてたので、よく憶えてない。。。)
返事ねーなー、おい。と思ってるすべての人に、ゴメンナサイ。
ちなみに、ブログ更新もダラーっとすると思います。




8/26、土曜日、Jリーグ第20節、清水戦、日本平スタジアム。

明大前LIVREでTV観戦。

TV中継で観てただけなので、よくわからないんですが、よくわからないんですが、よくわからないんですが、なんだあの審判。

うーん。。。それにしても、チョ ジェジンはいい選手だなぁ。
敵ながらあっぱれ。



だからって、負けちゃあだめだよ、今ここで。



ま、えらく勢いのある清水に圧されまくってたけど、一時期の酷さに比べて、気持ちの入ったプレーを全員がしてるように感じたし、前半なんかすごく面白い試合だったから、確実に変わりつつあるチームに、少しは希望が持てるけどさ。

ただ、ぞのさんも言ってたけど、俺らは9月16日の時点で六連勝を達成して、鹿狩りに向かうつもりだったんだよ!!!(桜と甲府と京都の皆さんスミマセンねぇ、こないだまで本気で降格の心配してた分際で舐めたこと言って。カモるつもりでいました。ま、今もそのつもりですが。)
この皮算用はどうなるんだよッ!!!!



と、ここでふと気づく。

なんか猛烈に悔しさを感じてるんです。
不安でいっぱいだったこの日とか、
むりやり慰めを見つけてたこの日とか、
怒りのあまり見て見ぬふりをしかけてたこの日とか、
はるばる田舎で立ち眩みに襲われてたこの日とか、
はっきり言って全然前向いてませんからね、僕。

そんな日々に比べると、とーっても前向きに悔しがってるんですよ、チクショウ六連勝逃した!とか言って。

面白いもんですね、なんだか。



『ターボ意味無し』 / ユニコーン
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by clyde_8 | 2006-08-29 00:08 | FC東京/サッカー/フットサル
Let's Roll!
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『ラブ·アクチュアリー』という映画を観たことありますか?

襟川クロさんが何年か前のベストワンに挙げていて(ま、襟川クロさんが褒めりゃあ何でもいいってわけじゃないけども)、僕も大好きなアンサンブル·ラブ·ストーリーです。
とてもいい映画なんです。

『ラブ·アクチュアリー』のオープニング、ヒースロー空港の到着ホールで親愛の情を持って、愛しい人を出迎え、見送る人々。

そして、こんなエピソードが語られて、映画が始まります。

“9.11で機内にいた犠牲者は、家族や恋人、友人、大切な人に電話をしてこう告げました、「愛してるよ」と”

悲しくて、悔しくて、けれど、とても素敵な導入だと思います。
オール·ユー·ニード·イズ·ラブ。



9.11で、機内から「愛してるよ」と告げて、「さあ、かかれ!」とテロリストに立ち向かった人々を描いた映画、『ユナイテッド93』を観ました。



細かいディテールは創作されてるかもしれないけれど、たぶんかなり忠実に撮られたドキュメンタリーフィルムです。

メロドラマはまったくと言っていいほど語られず、ユナイテッド93の乗客も英雄としてではなく、人間としてそこにいます。
それどころか、テロリストさえも人間として描かれています。

この映画は、よく世間で言われているような、“ユナイテッド93の乗客は、どこかへ突っ込んで多くの犠牲者を出した他の三機のようになるのを阻止するために、テロリストに立ち向かった”というヒロイックなストーリーじゃありません。

“ただ生きるために、死にたくないからユナイテッド93をテロリストから取り戻すために戦った”人達、極限状態の中にいながらも、しっかりと前を向いた人達の記録です。

僕はそう感じました。

とにかく観てください。



ワールド·トレード·センターの屋上は本当に絶景で、僕は夜に登ったことがあるんですが、そこから見るマンハッタンには光りの川が何本も、キラキラ、キラキラと流れていました。
本当に綺麗だった。
僕が夜風に当たりながら、美しさに涙した二年後に、そのビルは多くの犠牲者と共に崩れ落ちたんです。

9.11の数週間後、社会人になってから初めての夏休み、少し遅めの夏休みを僕はバリ島で過ごしました。
クタでは、ラシャがボロボロのビリヤード場で、ルディという名前のバリニーズと勝負。
キューもグニャグニャだったけど楽しかった。
僕がボロ負けした夜から一年後、クタで起こったのが爆弾テロ事件。

僕はこのことについて、自分がどう感じているのかよくわからない。



ユナイテッド93の乗客の中には旅行中の日本人もいました。
彼の名前は久下季哉(くげとしや)さん。
スポーツ観戦とアメリカの音楽や映画が好きな大学生。



『Let's Roll』 / Neil Young
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by clyde_8 | 2006-08-24 18:28 | 映画/お芝居
Wednesday Night Prayer Meeting
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8/23、水曜日、Jリーグ第19節、福岡戦、俺たちの国立。

藤山大噴火。(やや、ドタバタと)



とんでもないもんを見てしまいました。。。

6年前の雨の国立を思い出し(セカンドステージ開幕だったかな?)、camoとしみじみしてしまいましたよ。

ゴール裏は今日みたいにギュウギュウじゃなくて(極端な話、福岡側の規模に近いものがあった。。。)、相手チームには今をトキメ、いてないけど、あの中村俊輔がいて、もちろんヨシカツもいて、正直なところ、なんとか食らいつければいいかなぐらいに思ってたのに、アマツットがキレまくりで大勝したあの試合。

東京ゴール裏はガラガラだったけど(横浜サポーターの数のほうが多かったなぁ)、今と同じぐらい熱くて、それに、東京初心者の僕らが居心地悪くなるような空気なんてなくて、きっとずっと、僕はこのチームと一緒にいるんだろうなぁ、なんてことを雨に濡れながら思ってたあの試合。

あの日も、そして6年後の今日も、スタメンにいるのは土肥、藤山、浅利。

いつの頃からか、この3人のゴールだけは見れないものと決めつけてました。

それが、あなた、どうですか。

フジが決めちゃったよ。

そうか、この世に不可能なことなんて、やっぱないんだ。。。

じゃ、次はサリと土肥ちゃんの番だね。



さてこの日、“ミスター東京”(の予定)藤山以外に大暴れしたやつら。

俺たちの赤嶺。
やっぱり、なんだかものすごく、“東京っぽい”FWだ!
ゴール後のパフォーマンスについて、僕は『CATS』だと思い、camoは“かめはめ波”だと言い張ってましたが、全然違いました。
彼の出身地の守り神“シーサー”だそうです。
赤嶺こそが俺たちの“シーサー”。

俺たちの石川。
そう!ナオはやっぱりこうじゃないと!
あの日の日本平の輝きが戻ってきた!?
終盤外しまくってたのが気になるけど、このままイケイケでお願いします。

俺たちの伊野波。
初ゴールおめでとう!
東京の誇るユーティリティ·プレーヤーになりそうな予感。

俺たちの阿部ちゃん。
鼻骨骨折を感じさせない鮮やかなゴールに“巧”です。(←って自分で言ってて馬鹿馬鹿しい)

俺たちの倉又。
交代で入れた三選手すべてが得点に絡むという、またしてもドンピシャ采配。
あなたのおかげで都民の気分は上々です。
マイブログも俄然“東京系”らしくなってきました。



camo嬢、今日の一言。


眠らない街を堪能するんちゃう?」


試合終了後、眠らない街が響くスタジアムで、福岡サポーターに向けて。

遠路はるばるやってきて、このまま帰るのは辛いだろうねぇ、どうするんだろうねぇこの後、時間も時間だしやっぱ夜行バスだよねぇ、なんて言ってたら、「東京観光つって新宿まで繰り出して、眠らない街を堪能するんちゃう?」

って、噺家か、キミは。

と、ここで前座さん(修行中の落語家)が羽織を下げます。

お後がよろしいようで。



『Wednesday Night Prayer Meeting』 / Charles Mingus
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by clyde_8 | 2006-08-24 14:04 | FC東京/サッカー/フットサル
Long Shot
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やっぱり、週に2回は行かないとダメですね。
いそとびとやった時ぶりなので、半年以上経ってます。。。

そんなんじゃあ、ダメだ。。。

練習したい。

デザインもそうなんですよ。

本当は練習したい。



時間欲しいですねー。

8時間睡眠を基本にしたいタイプなので(←寝過ぎ)、時間が足りません。



さっき打ち合わせが終わったおシゴト、とりあえず素材やら資料を集める必要があるみたいです(街を歩き回らないとダメなんだよねぇ。。。嫌だなぁ。。。誘惑だらけでしょ、街って)。

今日は練習の日にしたかったのになぁ。。。

でもまあ、さっさとやらないと、明日俺たちの国立に行けない!なんてことになりかねないので、やるけども。



『Long Shot』 / Waking Ashland
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by clyde_8 | 2006-08-22 15:04 | お仕事
Who Is It
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演劇ユニット(なんだと思う)Piperの後藤ひろひと作、竹下宏太郎演出の『ニコラス·マクファーソン』を観ました。



国賓ニコラス·マクファーソン。
調印式のために来日した彼を、調印式の会場で暗殺する計画があるとの情報が。
ニコラス·マクファーソン暗殺を阻止するべく、会場となる迎賓館で万全の態勢を整える二人の刑事。
一方、迎賓館内部を模した近くの倉庫で、ニコラス·マクファーソン暗殺の予行演習を行う殺し屋二人。
さて、勝つのはどっち?



そういうお話なんですけど、演劇ならではのギミックと楽しさとテンションで一気に見せるかなり短時間(90分ぐらい)のお芝居でした。

後藤ひろひと大王は遊気舎の頃から、とにかく楽しいお芝居を書く人で(物語の中で客を舞台に上げるという反則技を使ったりしてました)、『ニコラス·マクファーソン』もとにかく楽しさに主眼を置いてつくられてました。
ま、いわゆる“テーマ”や“メッセージ”がないので、観終わったあとは“楽しかった”以外なんにも残らないんですけどね。

今日が東京公演最終で、その後は大阪公演です。

なんにも考えずに観て、笑って、竹下宏太郎さんてダンサーだよねぇ?米米クラブの。お芝居の演出もなかなかのもんだよねぇ。んで、結局ニコラス·マクファーソンって誰よ?ま、いっかぁ。んじゃ、お茶でもして帰ろっかー。という感じで楽しんでくださいな。



ちょっと待て、他に見所はないのか?

DVDの収録が来てたので、ということはいずれDVDリリースされるんだから、観てみたいなって思うようなことを書いといたほうがいいんじゃないの?
って、ただの感想文ブログが心配するようなことじゃないんですけども。。。



というわけで、見所をひとつ。

演劇ならではのギミックってやつについて。

このお芝居の舞台となる、刑事が護衛準備をしている迎賓館と、殺し屋が予行演習をしているニセ迎賓館は見た目はまったく同じなわけです。
だから舞台上では、刑事の場面と殺し屋の場面の合間には暗転が挿まれ、照明の色合いの違いで迎賓館かニセ迎賓館かを表現してるんです。
まあ、刑事の場面と殺し屋の場面では違う役者さんが出てくるので(一人だけ二役でしたけどね)、観てる僕らは混乱することはありません。
役者のやりとりに笑いながらも、なるほど、明かりの具合や小道具で差をつけてるんだね、面白いなぁ、と感心してみたりして。

と、ここまではよくある手法です。
その後、二人の刑事と二人の殺し屋がそれぞれの舞台で(迎賓館とニセ迎賓館ね)、各々の考えを相棒に話し、激しい会話の応酬になる場面で、楽しい仕掛けが始まります。

刑事たちの場面のはずなのに、なぜか殺し屋たちも舞台に登場。

どうやら、刑事と殺し屋はお互いが見えてない様子、というか、それぞれは違う場所にいるんだから当たり前ですね。
そうなんです、迎賓館とニセ迎賓館で起こっていることを舞台上で同時に見せてるわけです。
観客だけが両方を同時に見ることができる。

刑事Aの台詞は確かに刑事Bに向けられて、殺し屋Aの台詞は確かに殺し屋Bに向けられているんですが、うまい具合に刑事Aの言葉が殺し屋Aへの問いかけになっていたり、殺し屋Bのつっこみが刑事Bにずばっと決まったり。
四人(二人の刑事と二人の殺し屋)の声が聞こえてるのは観客だけで、別々の場所にいるはずの刑事と殺し屋の会話が、見事に成立している可笑しさに大笑い。

四人は会話をしながらも舞台上を動き回ります。
あぁ、もう少しで刑事Aと殺し屋Bがぶつかる!おぉ、ニアミス!
四人同時にソファに座るんだけど、絶妙なタイミングで四人が横並びに座ったりして、台詞の妙だけじゃなく、動きでも笑わせる。

これは、映画で表現するのはなかなか難しいでしょう?
この仕掛けには、ちょっと唸らせられちゃいました。

もし僕が演劇畑の人だったら、悔しくてしょうがなかったと思います。
これで、“テーマ”や“メッセージ”があって、それが心に残るような作品だったらPiperの門を叩いていたかもしれません。
楽しいお芝居に打ちのめされるところだったよ。
はぁ、デザイナーでよかった。。。(←後ろ向きな安堵)

『ニコラス·マクファーソン』、演劇ならではの手法を駆使した、刑事と殺し屋のどたばた劇に、“巧”です。(←あー、なんかうざい)



個人的ツボ。

ダブルコールの後の竹下宏太郎さんの身のこなし。

演出家として舞台に呼ばれて、客席に挨拶。
役者がはけて、最後に残った竹下宏太郎さん。

客席に向かって投げキッス2回と帽子をとってご挨拶(もちろん帽子なんて被ってないですよ、マイムです)、この身のこなしがね、さすが振付師!って感じ。

お洒落な身のこなしが格好良かったです。



『Who Is It』 / Michael Jackson
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by clyde_8 | 2006-08-22 12:41 | 映画/お芝居
Nice Dream
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少し前に、バトンに対する答えとはいえ、似ていると言われたことのある有名人を、恥ずかし気もなく羅列したことがあります。
しかもその後、自らのイメージアップのために、あ、こんな人にも似てるって言われたことあるよ、と追加したことがあります。



また追加しちゃダメですか?
ダメ?くどい?

そっか、わかった、やめとく。。。



……いや、あのね、さっきね、レディオヘッドの『ザ·ベンズ』を聴きながら、ぼんやり仕事してたら思い出したんです。

あぁ、そういえば、このアルバムが出た頃(約10年前)に、トム·ヨークに似てるって言われたことあるなぁ、と。
いわゆる、“不思議ちゃん”に言われたんですよ。



あ、結局言っちゃった、追加しちゃった。

まあ、いいじゃないですか。
トム·ヨークなんて、大して格好いい顔してるわけじゃないし。
たぶん、お悩みがちだった僕の性格面も含めて似てるってことだったんでしょう(二十歳過ぎの頃はものすごく内省的なオトコのコだったんです)。
それに、これぞ“不思議ちゃん”という人に言われただけだから、特殊な視点から見たら似てるかも、ってことで大目に見てやってください。



それはそれとして。

暗いロック、内省的なロックって、どんな時だってどんなとこでだって、さらっとだってじっくりとだって、いろんな姿勢で聴けると思ったことありませんか?

ハッピーな時も落ち込んでる時も、寒くても暑くても、晴れてても雨降ってても、寝る前でも起きたばかりでも、どんなシーンにも音楽がすうっと染み込んで、どんな感情にもしっくりくる感じ(外国語の歌詞の場合、日本語しかわからない僕みたいな人間にとっては、内容がわからないことがいい作用をもたらすこともあるんです)。

暗く内省的な曲は、音が究極に吟味され、複雑ではあるけれど繊細で、神経質に調和を追い求めてつくられていることが多いので、聴く側の姿勢にもよりますが、耳あたりがいい曲とも言えるんです。
表現者の心を無視してしまえば、後に残るのは美しい旋律と律動だけだったりするんです。

もちろん、作品のすべてと向き合って全身で感じることで(僕の場合は歌詞の対訳も読まないと。。。)、本来の美しさに触れることもできるしね。



……なんて。

まわりくどい言い方してますが、要はレディオヘッドっていいバンドだなぁ、ということが言いたかっただけなんですけど。

10年前、レディオヘッドが重要で素晴しいバンドへと飛躍していく時期に制作されたのが『ザ·ベンズ』という作品。
当時のロックは、ブリットポップなんていうふざけた名前のムーブメントが主流で(パンクバンドもモッズバンドも一緒くたに“ブリットポップ”なんて言葉で括りやがって!そういうのを包括できる言葉があるとしたらそれは“ロック”って言葉だけなんだよ!)、そんな中しっかりとじっくりと音楽と向き合ってつくられた『ザ·ベンズ』は、とてもバランスのとれた素晴しいロックアルバムです。

暑い昼下がり、トリプルギターで見る白昼夢。



『Nice Dream』 / Radiohead
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by clyde_8 | 2006-08-21 13:58 | 音楽
A New Hope
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8/20、日曜日、Jリーグ第18節、千葉戦、フクダ電子アリーナ。

倉又トーキョー初陣。



いい試合だったッ!!!!!!

とにかく熱かったです。


俺たちのルーカス。
さすが助っ人(気分は新外国人)。
みんなでルーコンに得点王を。

俺たちの赤嶺。
なんだかものすごく、“東京っぽい”FWだ!
“気持ち”で点獲るあの感じ。

俺たちの石川。
相変わらずヘタだなぁ。。。キックの練習すればいいのに。
でも、いいゴールだったッ!!!
この日のゴールをきっかけに、早く輝きを取り戻して日本代表へ!

俺たちの阿部ちゃん。
“東京っぽい”FWつったら阿部ちゃんでしょう、やっぱり。
大きなお世話の感もある“巧”に認定されちゃいました。

俺たちのジャーン&モニ。
二人して日向くんスタイル。
あれは暑かったからでしょうか?それとも袖を引っ張られないように?

俺たちの藤山。
なんか、やっぱり流石だなぁ。守備に関しては。

俺たちの倉又。
とってもインスピレーション溢れる采配だったのでは?

僕は、キックミスを繰り返し、ボールが収まらないナオを替えろ!と思ってたけど、ナオは替えずに、俺たちの川口に替えて阿部ちゃん投入。
結果、その阿部ちゃんとナオがゴールだなんて。

赤嶺に替えて俺たちの小澤のチェイシングでリードを守ろうとしたけど(守備固めにFW投入というスタイルって大好き)、追いつかれ、それならと、もう一度突き放すために、入ったばかりの小澤に替えて(5分ぐらいしかピッチにいなかったね。でもキミのせいじゃないよ)、俺たちのユータ。
ロスタイムのゴールはユータのキープから(鮮やかなクロスは俺たちの徳永)。

なにこのドンピシャ臭。(ま、小澤投入がハズれてんじゃんとか、そーゆうことは言わないの)



……あ、そうそう。
俺たちの浅利。
パスミス(持ち味)が随所に。。。焦るわッ!
俺たちの土肥ちゃん。
連続出場記録更新中ってことで。。。



東京は先週までとはまったく別のチームになっていて、監督交代がとりあえずはいい方向にいきそうなので嬉しいです。
久々に、走る東京·頑張る東京·粘る東京が見れて嬉しいです。
やっぱり、サッカーの基本は“走る”なんですね。
そこに一人か二人、異次元プレーヤーがいれば熱くて面白くて勝てるサッカーができるんですね。



というわけで、この日の異次元プレーヤー。

俺たちの梶山。

噂では、先日の日本代表イエメン戦の予備登録メンバーに入っていたらしい(あくまでも噂)、変態ドリブルの使い手。
この日も、細かいステップやトリッキーな足技を使わないのにボールを失わない不思議なドリブルからチャンスメイク。

ちょっと走力が足りないかもしれないので、すぐにオシムのチームに入るのは無理と思うけど、いつかくるね。
ライバルは松井。

梶山こそが、日本代表の新たなる希望。かも。。。



というわけで、久々に熱い試合だったので、マイブログ、誰がなんと言おうと本来の姿であるところの“FC東京系ブログ”らしい記事になりました。



あ、“まず守備の立て直しから”なんて言ってたわりには3失点というギャグは無視の方向で。



『Main Theme from "Episode IV: A New Hope"』 / John Williams
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by clyde_8 | 2006-08-21 11:40 | FC東京/サッカー/フットサル