カテゴリ:音楽( 142 )
Sit Right Down
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梅雨明けたから、部屋に響き渡る音楽も一気にわかりやすく、今日はまずトゥーツ&ザ・メイタルズ。

メイタルズといえば、ハーダー・ゼイ・カムの『Pressure Drop』、もしくは俺やお前らのようなパンクロッカーには『Pressure Drop』のクラッシュカバーで跳ね回ったなあ、というのが最初の出会い、のような気がしないでもない。
いま肌を焦がすぐらいに鳴り響いているのは『Funky Kingston』。
超ソウルフル。
馬鹿みたいな音量で、体感温度は44度。なんか仕事がはかどっているのか滞っているのかわからなくなってきます。でも気分は爽快。

『Funky Kingston』はUK盤とUS盤で、印象が全く違うやっかいなアルバムで、そりゃそうさ収録曲が半分以上違う上に、どちらも1曲目が強烈に良い、だからそれぞれの印象が強く残る。
うちにあるのはUK盤だから『Sit Right Down』で黒く突き抜けて身体が揺れる。太陽と音楽と汗。

US盤は『Time Tough』で黒くうねって身体が熱くなる、なんか蹴っ飛ばしたくなるね、ドアとか。
こないだまでやってた『This is England』のオープニングが『Time Tough』で、そりゃもうタフでめちゃくちゃかっこ良かったです。

というわけで、どっちもおすすめ。



『Time Tough』 / Toots & the Maytals
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by clyde_8 | 2009-07-14 14:00 | 音楽
予感
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梅雨入り前にプラハデパートのライブ撮影に行ってきました。下北沢へ。
僕の大学時代からの戦友(一番初めに話をした人間が彼。きっかけはお互いの胸につけていたバッヂという、田舎者ロックファン二人、しかも場所はトイレ)、元ホテルニュートーキョーの山本淳平がドラムを担当しているグループです。

ライブ自体は何度か観たことがあって、撮影するのは今回が初めて。
回を重ねるごとにお客さんが増えてきているような気がしていましたが、今回は劇的な“ 変化”と“ 予感”を感じたライブでした。“ 変化”じゃないのかな、“ 進化”かな。あくまでもいちファンとしての感想なんですが、これまでとは楽曲も演奏も三人の空気も、すべてがパワーアップして漲っている感じ。打ち上げでも、友人以外とは挨拶を交わしただけで、友人とも音楽の話はあまりせず、昔話ばっかりだったので、メンバーはどう感じているのかはわからないんですが、なんか扉の向こうへの“ 予感”がある。とにかく素晴らしかった。音楽が身体にぐいぐい入ってくる。ちょっと気を許すと身体が動きだすので、撮影する立場がかなり残念に感じました。と同時に、今後もいろんなところで撮らせてほしいなあと大ファンになった夜でした。

プラハデパート、カッコいいぜ。

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『予感』 / プラハデパート
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by clyde_8 | 2009-06-22 15:49 | 音楽
歩いていこう
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オールスターとドクターマーチンとジョージコックス。この三足はつぶれてもまた買って、持ってるのにまた買って、いつも靴箱と玄関にある。
いまの生活は、大人たちと会うことのほうが圧倒的に多くて(33歳なんだから当たり前ですが)、日常的に接する10代というとフットサルのチームメイト、カズキくらい(なんと14歳!)。まわりの大人たちはジョージコックス履いてる時の食いつきが一番いい。

「最近見ないね、履いてるやつ」「懐かしいなぁ」「その歳で。。。でもかっこいい」

というわけで、履きたがってる大人は結構多いいんじゃないか。なんとなくそんな素敵な想像をして、前を向く。春めいたと思ったらまだ寒く、阿呆みたいに花粉飛び、安物パックで鼻の皮剥け、なんか知らんけど風邪ひいてるなどと、世の中いろいろ大変だけど、それでもいいよ。歩きにくい厚底で歩いていこう。ロックンロールを聴きながら。



そういえば、山崎邦正もいつもジョージコックスの白らしい。。。



『歩いていこう』 / JUN SKY WALKER(S)
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by clyde_8 | 2009-03-23 22:23 | 音楽
Bonehead
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失礼いたしました。土曜日の朝っぱらから何を聴いておるのだとお叱りの向きもあるかと思いますが、ジョン・ゾーン先生のNaked Cityというドバン。『Grand Guignol』という作品。叫んでいるのは関西人。我らの郷土から生まれた世界的ミュージシャンです。
破壊的で刺激的で恐ろしかったり美しかったりと混沌としていますが、ライブ映像を観た時は衝撃を受けました。ジョン・ゾーンはその音楽世界を整然とした論理に基づき緻密に構築していると教えられてきた(誰にだ)ことが事実だったとわかったから。ジョン・ゾーンは終始人の良さそうな楽しげな笑顔で、ステージ上の音は金切り声さえもタイミングが計られていてすべてがコントロールされていた(ように見えた)から。
昨日観た映画がずっと心を揺さぶるので3時過ぎまで寝れず、寝たと思ったら6時半には目が覚めてしまったので、焼き飯の朝食をとりジェニィと少し戯れディアを送り出したあと、映画を反芻しつつ聴いてます。Naked City好きの青年が主人公だったから。

あ、当ブログで音楽や映画、その他の記事を読んで、どれどれ、試してみるかと手にとっている人がいるのかいないのかわかりませんが、Naked Cityを軽い気持ちで購入、再生、当惑、憤慨、当ブログへ苦情のコメントという流れはやめて下さいませ。禁止です。

ホントにね、ライブ観ればわかるけれど、芸術的ですよ素晴らしい。



アルバムタイトルの“グラン・ギニョール”って、グロテスク、スプラッタ風味の見世物小屋的な芝居のこと。昔の話なので、もちろん観たことないけれども。グラン・ギニョール劇って一度でいいから観てみたいなぁ。どうにかして観れないのだろうか。どっかでこっそりやってるんじゃないのかな。フランス通の人教えてちょーだい。



『Bonehead』 / Naked City
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by clyde_8 | 2009-01-10 08:55 | 音楽
2008.2.24 『プリティ・ガール』
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2008.2.24

午前起き。
スパゲッティでディアお送りだし、身支度。インディ観ながら。

午後渋谷。
ひるはんはデモデクイーン。
パルコ冷やかし、クアトロへ。
コレクターズライブ、ゲストはワンフー。マミー可愛すぎ。

TSUTAYAに寄りバック後、だらっとしてから恵比寿へ。
よるはん、たまにはコンビニ。
そして24。



『プリティ・ガール』 / THE COLLECTORS
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by clyde_8 | 2008-02-26 18:37 | 音楽
All Apologies
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いま、僕は人生で一番髪の毛が長いんですけれども(そりゃあもうホントに長い。人に笑われるぐらい長い)、伸ばしてる途中は割合評判がよかったのに、今となっては気持ち悪いという意見が大半。。。(ふふ、でも、「切らないで♡」と言ってくれる人だっているのだ。だからまだ切らない)



さて、なんでこんなに長く伸ばしたのかというと、僕が愛する3人の男性に憧れて。

リバー・フェニックス、ボビー・ギレスピー、そしてカート・コバーン。(なんてわかりやすいシュミなんだろうと、つくづく)
みんなカッコいい。
あぁ、なんか真似したい。。。とりあえず服装、仕草、などなど、、、ってやってたのに、そーいえば髪型真似したことないやんけ。
というわけ。
(↑ロックスターや映画俳優に憧れて髪伸ばすって、、、中学生のような行動だな。。。これでも32歳です)

ま、結局のところそのどれにも似ず、年齢職業不詳(相変わらずスタイリストにはよく間違われるけれども)のただの髪の長い人になったわけですが。。。

ごくたまーに切ろうかなーとは思う。。。
でももう美容院や床屋に行ってもどうしたらいいのか戸惑う。
髪型をどうしたいとかそういう次元ではなく、それ以前にああいうお店ではどう過ごすんだったかを忘れている(最後に行ったのは1年半ほど前だと思う。忘れたけど)。
あぁ不安。

ま、いっか。

リバーは23歳で死んで、カートは27歳で死んで、ボビーは生き続ける。

そうやって、僕の髪は伸び続ける。



カート・コバーンの『アンプラグド・イン・ニューヨーク』のDVDが出ましたね。
“ニルヴァーナの”というより、“カート・コバーンの”ですね、このアンプラグド・ライブは。

今日はいきなり作業に入る気になれず、『アンプラグド・イン・ニューヨーク』を観ながら資料整理。

シンガーソングライターとして素晴しすぎるカート・コバーンがいた。

泣くかと思った。

資料整理せずに涙をこらえて過ごした午前中。

全ての音楽ファン必見。



『All Apologies』 / Nirvana
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by clyde_8 | 2007-11-28 12:15 | 音楽
Love Fool
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もちろん第二弾も即買いNew Found Gloryの映画に使われた名曲のカバーアルバム『From the Screen to Your Stereo 2』。

今回も素晴しい選曲で映画オタクであるところの僕(←ようやく自覚した)を楽しませてくれます。

『プリティ・ウーマン』、『リアリティ・バイツ』、『ロミオ&ジュリエット』、『シティ・オブ・エンジェル』、『ブレックファスト・クラブ』、『アメリ』、『青春の賭け』の流れが特に好き。
30代は超熱狂でしょう。

エモい『Love Fool』と、ドロップキック・マーフィーズかのような(ってそれは言い過ぎ)哀感溢れるパンクロックに生まれ変わった『アメリ』主題歌をラブリーな不思議ちゃんに大音量で聴かせ続けたい。(←何プレイじゃ)



『Love Fool』 / New Found Glory
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by clyde_8 | 2007-11-07 14:13 | 音楽
グーニーズはグッドイナフ
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昨日、久々に鮮やかに悪戯がキマったので、嫌なこともあればいいこともあるし、つまらない時間があっても楽しいことはいつの間にかやってくるなぁ、と被害者の気持ちも考えず、なんとなく上機嫌なんです。

悪戯っつったら、やっぱグーニーズだよ。

32歳になった今でも、どんより曇り空の下、自転車こいでても暗い気分になるどころか、なんとなくわくわくした楽しい気分になるのは、10歳の時に観た『グーニーズ』に強烈に恋したから。

32歳になった今でも、詐欺師め!ばかばか!!と罵声を浴びても、あははと笑っちゃって、なんとなくうきうきした楽しい気分になるのは、10歳の時に観た『グーニーズ』に強烈に恋したから。



New Found Gloryの映画に使われた名曲のカバーアルバム『From the Screen to Your Stereo』にも悪戯心というかなんというか、やんちゃキッズのわけもなく舌出して笑っちゃう感じが充満してて最高。

『The Goonies 'R' Good Enough』の青いロック・カバーで大盛り上がりです。
ひとりで。

暗ッ!



『The Goonies 'R' Good Enough』 / New Found Glory
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by clyde_8 | 2007-11-07 13:38 | 音楽
The Infinite Kiss
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The Tearsにそろそろ動いてもらわないとと思わないでもないけれど、今日みたいな物悲しい一日の始まりには、メランコリックにブレット・アンダーソンのソロアルバム。

最近やっと、ほんの少し気持ちが落ち着いてきたというか、張りが出てきたというか、そんな感じなので(ってこう書くとものすごく澱んでたみたいだけれど、そんなことは全く無い。ま、気分ってのは自分にしかわからない部分もあるわけで)、物悲しい日にメランコリックでスタートしても、昼時にはややハッピー、夕方にはウキウキ通り、夜には指さえも、なんてことができるわけです。

心って大事だ。

そんな“心”をブレット・アンダーソンがさらけ出したアルバムは、ダニエル・パウターやジェイムス・ブラントファンに(ま、僕もファンですが)、新しいシンガーソング・ライター見つけたよ、つって教えてあげたいですね。

きっとみんな気に入るよ。



スウェードの艶かしくて食欲をそそる匂いに惹かれ、ティアーズの色鮮やかな皮を剥いてみたら、ブレット・アンダーソンの優しい色をした実が出てきて、“素直”ってのは心にも身体にも良いもんだなぁと深く感じちゃった、というそんなアルバム。(←わかりにくすぎる。。。)



あとね、僕の敬愛するピーター・サヴィルのアートディレクション&デザインとヴォルフガング・ティルマンスの写真がまたいい。



『The Infinite Kiss』 / Brett Anderson
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by clyde_8 | 2007-11-02 11:51 | 音楽
The Bed Only Knows
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音楽的に、もう最高にエキサイティングでマーベラス!だから、ものすごく必聴盤!!というわけではないけれど、、、「好きです、CAEDEさま」(←小泉今日子「好きです、スチャダラパー」ふうに。←古い)。

花楓嬢です(ムービーブログっていいね。やりたいなぁ)。

ミュージシャンとしてのアーティストネームはCAEDEです。

沢尻エリカとERIKAの先駆けです(どっちが先か知らんけど。いや、そもそもそんな感じなのはいっぱいいる)。



前の会社の別チームのおシゴトのなかに、花楓さんがモデルのやつがあったのです。。。なぜか僕はその時、“チャンス!”いや、“ビッグチャンス!!”と思ったのです。

何のチャンスじゃ。

そして、もしホントにチャンスだったんだとしたら、ばっちり逃してますけれども。。。



まあ、とにかく、キュートなアルバムだってことです(特にジャケット)。

たしか、キュービズモなんたらの人がプロデュースかなんかしてると思うので(←超うろ覚え)、そーゆうのが好きな人は必聴。

嶺川貴子とかね。



ということは小山田圭吾好きな人にも!ということはパーフリちゃんたちにも!ということは小沢健二好きにも!ということはこのブログを読んでる人の9割がたにも!けっこうオススメ!!と超飛躍してみる。



『The Bed Only Knows』 / CAEDE
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by clyde_8 | 2007-10-11 17:18 | 音楽