カテゴリ:芸術/デザイン/その他( 28 )
女たち
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七里ヶ浜にて。
このあと一年ぶりにガラスアーティスト・ヨーナスさん家に行って、作品を見せてもらい、表現者としての生活の理想を語らい、夜はんどころを教えてもらいました。
一年前と同じく、突然押し掛けたので、今回は自分の敬意を蕎麦のお土産で表現。まじで美味い、なかむら庵の蕎麦。

さっきテレビで七里ヶ浜が映ってた。今日は天気良いみたいなので、ふらっと行きたいなあ。つっても今日準決勝あるから無理だけど。あー、テンションがあがってきた!今日は仕事終わりにしようか。(←早い)



ところで、昨日の長谷川穂積、美しかったなあ。
左ストレートから右フック、むちゃくちゃ速い。芸術だ。



『女たち』 / 曽我部恵一ランデヴーバンド
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by clyde_8 | 2009-07-15 11:38 | 芸術/デザイン/その他
七里ヶ浜スカイウォーク
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エンジンぷすぷすいわせながらも、なんとなく仕事始め。
昼間ついつい映画観てしまうなど、寄り道しつつぼんやりと日常が戻ってきました。あー、寒いのがめんどくさい。暖房で頭ぼーっとするし喉渇くからと、つけないでいると寒い。毛布にくるまってベッドに寝転べば暖かいんだけれども、お仕事が。。。PCに向かうとほらやっぱり寒い。あー、めんどくさい。



あー、暑い海に行っちまいたい。と愛用の海のビアグラスを眺める。これは鎌倉の七里ガ浜で活動しているガラス・アーティスト、賀来ヨーナスさんの作品。

去年、何かの雑誌で見かけて綺麗な作品だなもっと観てみたいなとふと思い立って、ヨーナスさんのアトリエに押し掛けてみたんですよ。家の前まで行って電話してみたら、とても丁寧な対応のヨーナスさん。

「自宅で作品見ることができるので、いつでも見に来て下さいね」
「あ、ホントですか。実はいまお家の前にいるんですけど。。。」
「うそ、ホントぉ、じゃあ裏まわってよ、そこでいま作業してるから。すぐ終わるし見ながら待っててよ」
「うわ、なんかスミマセンいきなりやってきてー」
「全然オッケー、波乗りやるの?アーティストなの?」
「いえいえ、波乗りはやらないんです。でも、アーティストです」

(以上一部創作)



結局、アトリエ見せてもらい、ギャラリー兼リビングにお邪魔して、キュートな奥さんにコーヒーやらケーキやらお菓子やらをごちそうになり、創作についてやアートで生きることについてや鎌倉で暮らすことなんかのお話を聞いて、楽しいひと時を過ごさせてもらいました。迷惑だったんじゃないかなぁといまだに不安に感じるぐらい長居してしまった。。。しかも、売り物じゃないカラーリングのものを無理に売ってもらってしまいました。いきなりやってきたこいつらは何者だ?とは思わなかったんでしょうかね。。。たぶんあんまり思ってないだろうなぁ、奥さんも。普通に迎え入れてくれたもんなぁ。

突然の訪問者に対して、全然余裕なうえに、いろいろとワガママを言わせてくれる雰囲気がヨーナスさんにはあったのです。
気楽にいこうよ、楽しくいこうよ、っていう空気。
こういうのって口に出して言う人はたくさんいるんだけれど、“気楽にいこうよ”を身にまとってる人は意外と少なくて、ヨーナスさんのレイドバックな波長に僕はもうね一瞬で、うわ、いいなぁこの人と思ったわけです。



今年も遊びにいきたいなぁ。来月あたり行こうかな。



明日も寒いだろうけど、気楽にいこうよ。



『七里ヶ浜スカイウォーク』 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
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by clyde_8 | 2009-01-05 22:28 | 芸術/デザイン/その他
We Can Get Down
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なんとなくデザインの会社っぽくなっていく僕らのオフィス。

お洒落なソファとか本棚とかデスクとか、そんなものは一切ないし、死ぬほど使いにくい手作りデスクでおシゴトしている僕ですが、オフィスにポスターを!という社長Tの子供みたいな要望に、同じく子供みたいに喜んでポスターをいろいろと候補挙げました。

お金がないのですべて私物から。。。

大半が中途半端に古い映画のプロモーションポスターだったので、ほとんど却下。

残った数枚の中から最初の一枚に選ばれたのはずいぶん昔に行ったWK INTERACTの個展で買ったやつ。

ストリート・アート(なんて分野があるとして)の中では一番格好良いと思う。

“なんかカッコいい”という、ダイナミックでクールでエキサイティング。



『We Can Get Down』 / A Tribe Called Quest
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by clyde_8 | 2007-06-28 12:58 | 芸術/デザイン/その他
再び赤い悪夢、、、、←の追記というか、書き忘れ
ここの“2007.06.19 Tuesday”の写真には完敗です。

鉛筆デッサンをしていた頃から構図には自信があったけれど、、、やられた。。。



『One More Red Nightmare』 / King Crimson
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by clyde_8 | 2007-06-19 20:54 | 芸術/デザイン/その他
On The Road Again
その一人のフォトグラファー、谷口さんの写真展『Think Global, Respect Local』へ。

谷口さんと会うのは久しぶりで、じっくりゆっくり話したかったけれど、こんなに人がいると無理だねぇ、というぐらいかなりの来場者。

個人的クライマックスは、CDJを怒らせたフォトグラファーkazuさん。



また下北に飲みに行きたいぞ。

宗教とか戦争とか国家とか犯罪とかそんな話を不真面目にして、

んで、朝んなったらOn The Road Again。



『On The Road Again』 / Memphis Jug Band
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by clyde_8 | 2007-06-11 20:48 | 芸術/デザイン/その他
MORE FUN-KEY-WORD
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和文と英文を、または表形文字・表音文字・表語文字を解体再構築し、神秘的でありながらキュートな美しい世界を表現してみせる作家・遠山由美さんにお会いしてきました。



考察と解体と再構成の刺激に溢れる創造性は、文学でも音楽でも映画でもデザインでも(例えばバロウズ、例えばHIP HOP)、あらゆる分野で素晴らしい作品を生み出し続けているけれど、遠山さんの表現のフィールドは“文字”です。

“両面文字 DUAL LETTER”と呼ばれるそれは、視覚的にはタイポグラフィや書の作り出す芸術性をたたえる。
白いカンバスを削り取る黒い線、文字。



その文字で描かれた絵画をじっと眺める。



遠山さんの描くカリグラフィには楽しい驚きが隠されている。

和文から英文へ、またはその逆、その過程で表出するのが両面文字。

両面文字に隠された和文や英文を見つけ出した時の楽しさは、まるで自分も参加してひとつの作品を作り上げていくかのよう。



まあ、僕がああだこうだ言ってるのを聞いたり読んだりするより、実際に遠山さんの作品を観てもらえればすぐわかると思います、その魅力が。



遠山由美さんのHPをぜひ。

当ブログ、『流星ビバップ Ver.青赤』に遊びにきてくれる人の中には村上春樹ファンが多いと思うので(無根拠。ともさんやジェニィや、、、好きでしょう?みなさん)、まずは遠山由美さんのHP、作品ページのHARUKI MURAKAMIのページを観てください。

村上春樹さんの連作小説『神の子どもたちはみな踊る』の一節を両面文字で表現したものが並んでます。

ページ右下にある>>>MOVIEをクリックしてみてください。



これであなたも遠山由美さんの虜。



ジュエリーショップ“ecLig”では、遠山由美さんの作品が観ることができたりもするのです。



ところで、僕がなぜ遠山由美さんとお会いしたかというと、ecLig絡みなんですけども、、、詳細は後日!



遠山由美さんご自身による装幀の作品集『両面文字 DUAL LETTER』も素晴らしい本です(なぜかecLigでも売ってます)。

あまりに装幀が素晴らしいので、これは絶対にご本人がデザインされたはず!と思い込み、「装幀もご自身でやられているのですか?作品と装幀の絶妙な距離感はご本人にしか出し得ない空気だと思いました」などと生意気な意見を述べさせてもらいました(“絶妙な距離感”とは“幸福な距離感”という意味ですねきっと。緊張と照れくさいのとで中途半端な言い方になっちゃいました)。

遠山さんはそんな若輩者の意見にも優しく耳を貸してくれ、いろいろと創作についての話を聞かせてくれ、あろう事か僕らのアイデアにも理解を示してくれたりして、とても楽しいひと時でした。



遠山さんの雰囲気はなんだか、機嫌の良い時のオノ・ヨーコにそっくりでした(って、、、オノ・ヨーコに会ったことなんてない。。。スミマセン)。



『MORE FUN-KEY-WORD』 / スチャダラパー featuring ROBO-CHU from DASSEN3
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by clyde_8 | 2007-02-09 20:41 | 芸術/デザイン/その他
Hot Fun In The Summertime
プルトニウム239選手、リクエストにお応えして(リクエストされたわけじゃないけども)、kazuさんのブログ、リンクしましたよー。

HEY HEY, MY MYです。



というわけで、みなさんにもご紹介。

このHEY HEY, MY MYというブログをやってるkazuさんって人、もともとはFC Panasonyという本気で素晴しいフットサルチーム(←自画自賛。けれど、現在活動休止中)のメンバーとして出会った人なんですが、本当は人間的に破綻しているのに、それを感じさせないオトナな佇まいを持った面白い人です。

昔はフォトグラファーだったのに、今はなぜか遊び回ってます。
最低です。

HEY HEY, MY MYでは、彼の遊び回りっぷりが堪能できます。

んでぜひ、併せて見てほしいのが、kazuさんのフォトログ、僕も対抗して作ろうとしてる、fotologueですね。

打倒kazu。

これまでにも、何度も登場してるのにまだしつこく紹介する、その本当の理由は、ポルトガル編以外のも見てみたいから。
本人への圧力です。
紹介してんだから、もっと増やせよ、と。

では、kazuさん、よろしくお願いいたします。



あともうひとつ、こそっと紹介。

東京サポーターのハイセンスなサイト、N47.NETです。

更新頻度はあまり高くないですが、何パターンかあるトップページをリロードするだけで楽しいですよ。

東京サポーターらしいお馬鹿なアイデアと、ハイクオリティーなデザインが見事に融合したトップ画面やTシャツ、ゲーフラは必見です。


※勝手に紹介しちゃってるので、いやそれはちょっと…って場合は言って下さいね、修正しますので。



『Hot Fun In The Summertime』 / Sly & The Family Stone
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by clyde_8 | 2006-09-01 17:52 | 芸術/デザイン/その他
Draw The Line
僕の大学の恩師も心酔していた(彼は普通に常に酔っぱらってもいた)伊藤若冲の絵を観に、『プライスコレクション 若冲と江戸絵画展』に行ってきました。



強烈でした。



camoに借りっぱなしだった画集が僕のデスクにずっとあったし、一時期は、そりゃあもう四六時中眺めてたんだけど、やっぱり画集とか図録とかはダメですね、所詮資料です。

とにかく、本物はもの凄い。



できれば、静かな部屋でのんびり観たいなぁ。



静かに芸術を堪能することって無理なんでしょうか。。。



ところで、諸説飛び交う鳥獣花木図屏風についてですが、僕は若冲の作品じゃないと感じました(理由はお会いした時にでも。。。)。
camoも「これは若冲の作品ではない」と断言してました。

「ヘンな動物がいるから」とか言って。



そして、大昔に描いた、落書き。↓
完全に若冲の画集を眺めながら描いてるのが見てとれます(ま、これはこれで楽しー)。

スミマセン、これも糞味噌に言われました。

しょーがないじゃん、落書きなんだから。。。

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『Draw The Line』 / Aerosmith
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by clyde_8 | 2006-08-16 16:54 | 芸術/デザイン/その他
ジョッキー・フル・オブ・バーボン
写真たち↓見てくれましたか?(って別に僕の作品ではない)

http://fotologue.jp/17cardozo/


これ撮ったのは留学という名のバカンス中の友人。
どうやら緊急帰国するようです。

でもまた近いうちに行っちゃうようです。

いいなー。



さて、前にも紹介したんですが、彼の写真ってとっても素晴しいのです。
なのに、彼自身のブログのリンク欄にもリンクがないので、僕がしつこくリンク貼り続けることにしました。

前回貼った時も、見てくれた人から「あの写真いいね!」みたいな反応があって、自分のことのように嬉しかったんですが、だいたいみなさんコメント欄ではなく、僕と会った時に直接言うのはなぜだ。

まだ顔も知らないアナタの感想が聞きたいのに。
まあ、それはいいとして。

http://fotologue.jp/17cardozo/



新たな写真が増える気配がないのが残念なので、もっともっと撮ってよ載せてよとお願いしておくことにします。

(あ、今回はタイトルにはほとんど意味はありません。小さな音で『レイン・ドッグ』を聴いているからってだけです。友人がバーボン漬けで立ち上がることも出来なかったとか、そういうことではありません)



『Jockey Full of Bourbon』 / Tom Waits
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by clyde_8 | 2006-06-22 12:21 | 芸術/デザイン/その他
There's A World
社会人になると、学生の頃やその前の誰でもない頃に比べて圧倒的に素敵な出会いというのが増えるので、なんだかそれだけで第二の人生が始まったような気がして、素晴しいことだなぁと思います。
けっこう好きです。出会い。

昨日も楽しそうなフォトグラファーさんを紹介してもらいました。
僕とひと回りも年齢が離れてるなんて、とても信じられないぐらい若々しい方。
Hさんというそのフォトグラファーさんとは、ロケハンも含めると一週間ぐらいの撮影旅行に出かけることになりそうです。

この撮影旅行は少し特殊なお仕事で、自由度が高いうえに国内ロケとしてはわりと長期ロケなので、Hさんのように楽しい(だろうと思われる)人と行けるというのがとても重要なことだったりします。
楽しみです。



実はこのお仕事、Hさんを紹介してもらう前は僕のなかでぜひお願いしたい人が一人いたんです。
友人なんですけどね。
安いギャラでこき使ってやろうと思ってたわけです。
でも今は日本にいないので断念。

その友人、彼はね最初は“留学”という言葉を使ってたはずなんですよ、長期海外滞在について。
でもいつの間にか“バカンス”に。
Gosh!!

彼のブログを読む限り、楽しそうなこと山のごとし。
今頃はドイツ入りしていることでしょう。



そんな彼曰く、“旅行に来てからは、写真を始めた頃のような気持ちに戻って撮ってますね。仕事じゃないと写真撮るのって楽しいんですね、忘れてたよ、この感じ(笑)”というわけで、楽しく写真撮ってるみたいです。
またその写真がいいんだよ。
完敗です。

みなさん、とにかくこれを観て下さい。
http://fotologue.jp/17cardozo/
ね、いいでしょう。
ポルトガルにただテーブルサッカーをやりに(しかも負けに)行っただけではないということがよくわかる素敵さです。

路面電車のやつと、おっさんがベンチに座ってるやつと、海辺の丸窓の小屋のやつなんて特に好きなんだけど、みなさんはどれが好きですか?



一緒に新潟取材行きたかったなぁ。
“仕事で写真撮るのも楽しいんだよ”ってことも思い出してもらおうと思ったのに。。。



『There's A World』 / Neil Young
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by clyde_8 | 2006-06-08 18:59 | 芸術/デザイン/その他