カテゴリ:お仕事( 136 )
美しさ、の日々。
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またまた会心作。

チームのスタッフはみんな“ド”のつく根性の持ち主で、どれぐらい気合い入っているかというと、それはもう、そこそこ我慢強い頑張り屋(←自分で言うな)の僕の口癖が「もう帰ろうよー」になってしまっているぐらいで、ホントにもう頼もしい限りです。

そんな精鋭のなかでも一二を争うスタッフの、ある意味で師匠越えを果たした作品と、彼女自身の本領を発揮しまくった作品。

彼女の、食らいつく力強さと真っ当なライバル心と胸うつひたむきさや、夜ごと杖振る小さな魔法使いの姿に、感動する毎日。

本当に、本当に、この仕事に就いて良かったと思う瞬間、というか美しい毎日。



『美しさ』 / 小沢健二
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by clyde_8 | 2012-05-29 22:45 | お仕事
Magic Bus
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社内で表彰していただいた会心作。
今はチームのスタッフとして頑張ってくれている盟友の初仕事でもあります。

イギリス好きの自分にクライアントまでつきあってくれて、ダブルデッカーをイメージしたカラーリング(公私混同すれすれ。そして、二階建てじゃないし)。
箱の中にはうまい棒、キャベツ太郎という駄菓子のツートップと、オリジナルで作ったラムくんの顔がプリントされたクッキーとラムネのツーシャドウ、もしくはダブル司令塔。けっこう豪華。

魔法使い4人でいろんなものを創りだす。やっぱりこの仕事に就いて良かったと思う瞬間、というか毎日。



『Magic Bus』 / The Who
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by clyde_8 | 2012-05-29 22:33 | お仕事
Envelopes
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最近の会心作。

スタッフと切磋琢磨して作り上げる楽しさ。この仕事に就いて良かったと思う瞬間、というか毎日。



『Envelopes』 / Frank Zappa
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by clyde_8 | 2012-05-29 22:15 | お仕事
BOX
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パッケージデザイン、なのかな?まあ、たぶんそうなんだろうな。

去年の暮れに完成して、今年の1月、今月限定で配布が始まったボックスセットのデザインを担当しました。
チームスタッフ一同、デザインサンプルやアイデア集めに歩き回り、慣れない展開図から試行錯誤して、グラフィックもああでもないこうでもないと練り上げて、ようやく辿り着いた満足のいく出来上がり。

中に入っているカタログも素敵です(これは別の人間が制作しています。今自分が一番尊敬しているCDが担当)。

全国の住宅展示場や特設サイトでもらえます。



『BOX』 / Asian Dub Foundation
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by clyde_8 | 2012-01-19 19:07 | お仕事
赤い彗星
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“赤い彗星”といえばシャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンの異名として有名ですが、鉄道マニアにとっての“赤い彗星”となると、それは京浜急行電鉄、そう京急は“電鉄の赤い彗星”として広く知られている(らしい)んです。その赤い車体に加えて、車両速度が速い、加速も速い、他社線と並走する区間では負け知らずどころか追い越してしまう速さ、といった逸話(もちろん高度な設備と技術あればこそのスピードです。それから三つ目の負け知らずかつ追い越すというのは噂の域を出ない部分もありますけれど)や、人身事故の際の復旧が迅速である(これは素晴らしい)といったことから、“赤い彗星”という称号を得ているらしいのです。以上、鉄子さんからの情報。

僕、けっこうこの話好きなんですよね、最近知ったんですけども。なんで好きなんでしょうかね。熱狂的なガンダムファンでもないので、よくわからないけれども。なんか、“異名”とか“通称”ってのが好きなんですよ、きっと。“皇帝”ベッケン・バウワーとか“将軍”プラティニとか“イタリアの至宝”ロベルト・バッジョとかね。友人との間では一時期、その長い足、特にすらりと伸びた膝下にハイソックスが似合う様から東京の10番を“王子”梶山と勝手に呼んでいたりもしたし。なんかいいよね、“異名”とか“通称”。自分にも欲しい。



とにかく、“電鉄の赤い彗星”こと京急さん、採用ホームページの制作を絶賛(←自分で言うな)担当中です。京浜急行電鉄株式会社はいろんな事業を展開していて、シンガポールレストランなんかもやってるんです。カニが山ほど出てくるの。
取材・撮影でいろんなところ行かせてもらったり、担当者さんのフットサルチームに呼んでもらったりと、いろいろ楽しい経験させてもらってます。

就職活動中の大学生のみなさん、京浜急行電鉄株式会社採用ホームページ見てみてください。
まだ見られないコンテンツもあるので、12月以降に見るほうがいいと思いますが。
よろしくどうぞ。



『Cometa Rossa』 / Area
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by clyde_8 | 2010-11-26 12:03 | お仕事
Tシャツ・サンタン
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冬の足音が日に日に大きくなってきて、毛や羽や革なんぞを買っておこうかなという空気の中、綿の話でスミマセン。しかも半袖。
Tシャツといえば西島だろう、ということで(かどうかは知らないけれど)Tシャツのデザインを担当させてもらいました。

テレビ東京系列でやっていた特撮テレビドラマ『牙狼<GARO>』の劇場版『牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~』の公開に合わせて、物販強化!ということでお話いただきました。

非常にマニアックな作品なので、特撮もの門外漢の自分はやたらファッショナブルでアメカジなデザインを提案して打ち合わせの場を爆笑(苦笑?)の渦に巻き込んでみたりして。

最終的には5種類のTシャツがリリースされて、そのうちの4つ(というか3つ半。ま、その辺はどうでもいいことですが)のデザインを担当しています。
中でもオススメは“大きいことは良いことだ”とばかりに、ビッグ魔導輪ザルバT、ビッグ黄金騎士・牙狼Tの2枚。今後はネット販売などいろいろと入手方法が増えるそうですが、今のところ劇場絶賛販売中。映画は10月30日に公開されています。みんなで観に行って、Tシャツもひとり2〜4枚程買って、来年の夏に備えてくださいませ。(友人知人の皆様、おねだり厳禁ですから悪しからず)



『T-Shirt Sun Tan』 / Stereophonics
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by clyde_8 | 2010-11-19 17:22 | お仕事
ドクター・フィールグッド
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ジェニィは非常に段ボールが好きで、我が家では荷物が届いて中身を出したあとも、段ボールはしばらく残しておく。そうすると、狂ったように飛び込み、中で身悶えながら端っこを齧ったり、突如もの凄い勢いで底を掘ったりする。基地なんだろうな、あれは。そういう気分なんだろう。きっと楽しいんだろうと思う。良かったねぇ。

そんな姿を横目に、昨日今日とスクリプト・ドクターのような仕事をしている。映画でいうところのって意味で、もちろんデザインのお仕事だけれども。だからなんだということもないけれど。けっこう難しい、ある意味で人が作ったものを壊すような作業は。気持ちのバランスもとりつつ、いい塩梅で生まれ変わらせるというのは、いろんなところが疲れる。最終的には愛情をどういうテンションで保つかというのも腕の見せ所なのかもしれない、とかなんとか。



とりあえず一段落したので、そろそろストレッチして早めに練習に向かおうか(フットサルね)、もうしばらく音楽聴いていようか。



そうそう、昨日今日とやってる仕事とは全然別件で、東芝のサマーインターンシップのレポートサイトのデザインを(部分的に)担当しています。このブログをどれだけの大学生が読んでいるかはわからないけれど(たぶん3人いない気がする。。。)、大学生で就職活動を控えている人は覗いてみてください。きっと参考になるはず。



『Dr Feelgood (Love Is A Serious Business)』 / Aretha Franklin
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by clyde_8 | 2010-11-13 13:45 | お仕事
テレグラム・サム
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ブギースタイルのロックンロールといえば、T.REX。『ザ・スライダー』を聴きながら、たまにはお仕事の話を(仕事してんのか?という声をごくまれに聞きますが、、、めちゃめちゃ仕事してるぜ、いろんなことやってるぜもしくはやりたいぜ、というキモチはあります←結局どうなのかわからない言い回しでお茶を濁してみた)。



今日、11月5日は電報の日なんです。

『キモチサポーター電報115』キャンペーンで、デザインを担当させてもらってます。

『キモチサポーター電報115 Heart Support Real Message Service』

トップページではムービーが三本も見ることができるので、秋の夜長にぜひどうぞ。

ムービー見終わったら、電報についてのページへどうぞ。このページ、めっちゃ好き。

電報の何たるかがわかったらトップページに戻って、電報送ってみてください。そう、このサイトからも電報を送ることができて、それがそのままキャンペーンの応募にもなるのです!素敵な電報は優秀作品として後生に語り継がれることになりますよ(文例集として掲載されたりとか、広告に使用されたりとかって意味ですけれども)。



送りたいけれども、送る人がいないよ!って人は僕に送ったらいいと思うよ。
いずれする(であろう)結婚の前祝いに。



『Telegram Sam』 / T.REX
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by clyde_8 | 2010-11-05 19:40 | お仕事
冬の窓
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たまにはお仕事の話。

2月は毎週末、産婦人科のハンドブックのための撮影で川越にお邪魔していました。
いろんなお部屋にお邪魔して、産婦人科というものにけっこう詳しくなった自分。



何回目かの取材日、新生児室に入った瞬間に聞こえてくる新しいいのちの泣き声に、思いがけず圧倒される。ん?圧倒じゃないか、なんだろうあの感じ、手探りで控えめに泣き続ける彼や精いっぱいでかい声で自分を叫ぶ彼女たちの声のあまりにリアルな、まさに“息吹き”に一瞬心や身体が機能停止、そののち鮮やかな感動。正直言って全部同じ顔に見える彼や彼女たち、でもそこには、やっぱりはっきりとした個性が、もうある。そう、すでにしっかとボクやアタシを伝えている新しいいのち。

いのちの始まる場所の祝福のパワーってすごい。きっとここには誕生だけじゃなくて、深い悲しみや重い絶望も存在するんだろうけど、大きな希望と輝く喜びの力の強さが圧勝。病院スタッフ、おじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さん、お母さんの美しい笑顔。泣いているのは新しい主人公たちだけ。泣いている彼や彼女たちがみんなの笑顔のもと。

知識として持ってるだけじゃ感じられない、それは知らないのと同じこと、リアルな空気で初めて知ることができるものたち。そんな魔法や奇跡がまだまだいっぱいあるんだなあ。

そんなふうに、しばらくぼんやり。



冬の川越は寒かった。



『冬の窓』 / The Miceteeth
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by clyde_8 | 2010-03-09 15:03 | お仕事
魔法を信じるかい?
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我が家のTVを作っているT社のサマーインターンシップの撮影に行ってきました。

まずは初日にお邪魔したんですが、さすが大企業、期間はたっぷり2週間で、日本全国から多くの学生が参加しています。総勢300人ぐらい?だと思う。でもまあ、インターンシップとはそもそもそれぐらいの規模のものなのかもしれませんけども、経験無いからよく知らないですスミマセン。
参加者は就職活動を控えた高等専門学校生や大学生や大学院生。T社という事で、そのほとんどが理系の学生。朝から夕方までべったり密着撮影で、カメラを向けると最初は照れたり驚いたりで顔が引きつっていたみなさん、でもお昼を過ぎたあたりから素敵な笑顔や格好良い締まった表情をばっちり見せてくれました。

彼らや彼女達の笑顔を見てふと思う、はっきり言って自分は16、17歳ぐらいから美術の教育しか受けていないみたいなものだし自ら他の分野を学ぶ事もしてこなかったので、理系の彼ら、彼女達とはある意味では真逆なのだなあ。みんなは何を考えて夏を過ごし、何を見て笑い、どんな事に怒り、泣く時は何が原因なんだろう。やっぱりそういう事は自分と大して変わらないのだろうかしら。初日は全体をまんべんなく撮影だったので、あまりコミュニケーションはとれなかったけれど、次の撮影では選ばれた数名の一人ひとりを数時間かけて撮らせてもらえるので、そんな話ができればいいなあと思うけど、無理かな。インターンシップとはいえ職場に出るんだもんね。みなさんは仕事中なわけです(まあ、自分もだけど)。

でもまあ、学業や仕事といった事に関しては自分とは全く違う分野のことを学び、働く彼や彼女達、その頭の中では魔法のような発想や理論や数式が湧き出ているのか吹き出しているか、とにかくそういう事になっているはずで、自分はその魔法の結晶を使ってご飯を炊いたり、電話をかけたり、DVDを楽しんだりしてるのかと思うと、ただただ感心し、そして尊敬したのでした。

来週は3日間お邪魔します。彼や彼女達が踏み出す最初の第一歩、それをしっかり撮らせてもらおう!とラヴィン・スプーンフルを聴きながらの夏の昼下がり。



『Do You Believe In Magic』 / The Lovin' Spoonful
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by clyde_8 | 2009-08-20 15:10 | お仕事