DOWN BEAT STOMP
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7/4、土曜日、Jリーグ第16節、神戸戦、ホームズスタジアム神戸。

オールスターのメンバーが発表されましたね。
どこぞのブラジル人が中心になって選んだようですが、ナオとゴリラが選ばれていない。オールスターになんか出てほしくないからいいんだけれども、「なんで選ぶんだよ〜!怪我でもしたらどうするんだよ〜!!オジ〜!!!」と怒る準備をしていたので、もっすごい肩すかしです。
あの人FC東京のこと嫌いか、逆に好きか、なんにせよ何らかの意識してるだろう、絶対。
まあ、いいけど。



7年前の駒沢、某マリノスサポーターも駆けつけた東京デビュー戦。
いい選手だからよろしくね、とレンタル元サポーターから愛されている選手を借り、若手らしいけれども、どんなやっちゃ?とよく知らないままピッチで出会った石川直宏。なんかもの凄い足速い。速いといったら戸田だろうという認識だった僕らの目の前で、ぴょんぴょん飛び跳ねるようにピッチを駆ける石川直宏。あっという間にキーパーと1対1。どかんとシュートと思いきや、思わせきや、ケリーにラストパス、トーキョーワッショイ。足が速くて、いいやつ、というのが石川直宏の最初の印象。そして爽やか。
足の速さと同じぐらい一瞬で僕らと婦女子の心をつかんで、あっという間に“俺たちのナオヒロ”に。それからの数年間は凄かった、キュンキュンにキレキレだったなぁというイメージ。
日本平でのみんなびっくりの2ゴールをはじめ、ナオのゴールにはインパクトの強いものが多かったし、加地と組んだ右サイド、トーキョー2弾ロケットは走力と爽やかさでは文句無しに日本一だった、ような気がする。こんなこともありました、僕らのフットサルチームが練習しているコートにふらりとやってきて、サイン会を開いてくれたりして、女性プレーヤーはみんなメロメロでした(この日寝坊した僕に「ナオがいるよ!もうひとりなんか若いコもいる」と興奮メールが届きました。その若いコは後の柏・忠成)。

東京の牛若丸って感じだったナオ(って、牛若丸についてはよく知りません、あくまでもイメージ。なんかひらりと舞う感じ)。

それが、、、いつからか、シュートは枠に飛ばないわ、クロスは誰にも触れない高さで逆サイドラインまで飛んでっちゃうわ、ドリブル突っかけては転ぶわと、なんか様子がおかしくなり、正直心が離れた時期も結構ありました。ボールが右サイドに展開されると、あぁ、ナオだ、ダメかも。。。のような。

でももう大丈夫。
去年の完全復活、そして進化、本人のコメントにも“イメージ”という言葉が多く登場するようになり、大人なモダンフットボーラーとして東京を引っ張ってくれている。
足が速くて、いいやつで、イメージ通りで、大人なナオ。
東京の義経って感じのナオ(って、義経についてはよく知りません、あくまでもイメージ。なんか大人になった牛若丸って感じ)。

神戸戦でも、ごちゃごちゃ囲まれながらひらりと舞ってズドンと決めてくれました。
神戸のDFの人、ダメだよぉ、彼いま決める人なんだからぁ、もっと囲まないとッ!ツネ様なんてただカッコいいだけだったし。。。
もう恵比寿フットニク大爆発でした。
ゴール後エンブレムにキッスするナオ。
エンブレムになりたい婦女子、推定8000人。男子、推定12000人。

得点王とMVP目指したれ。

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『DOWN BEAT STOMP』 / 東京スカパラダイスオーケストラ
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by clyde_8 | 2009-07-09 08:58 | FC東京/サッカー/フットサル
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