ニューヨークの夢
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我が家では、なーんにも考えずにただただ映画に浸りましょう、そのためにはある程度どういう種類の映画かわかり、なおかつたぶん失敗しないだろうと思われる映画を、ポップコーンやコーラを用意してのんびり観ましょう、という夜があります。そういう時、セレクトは家人に任せることが多い。
過日、選ばれたのは『P.S. アイラヴユー』。良い映画だったなあ。泣けるよ、愛。
それに、ハズレはないと言われている(←嘘。私の偏った持論です)ニューヨークを舞台にした映画だし。ってそんなにニューヨーク!って匂いは薄いかもだけど。



それよりもなによりも、誰よりもロックファンにオススメしたいゼ、『P.S. アイラヴユー』。
なぜかというと、映画始まってすぐ死ぬ主人公のダンナさん、ジェリー。このジェリーの葬式が素敵過ぎる格好良過ぎる。ジェリーの大好きだった曲でお別れをとか言って、ポーグスの『Fairytale of New York』が流されるんです。俺の時も流してくれ!と大泣きです。



十数年前、式根島へ向かうフェリーに揺られ、朝日を待ちながら甲板でずーっと『堕ちた天使』を聴いてたことを思い出す。荒波とか向かい風とかフェリーで上陸とかそういうのが似合う曲だなあ、なんてぼんやり考えながら眠い目を擦っていました。(←完全に私見。だってクリスマスソングだもの。それに大して荒波でもなかった)



『Fairytale of New York』 / The Pogues featuring Kirsty MacColl
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by clyde_8 | 2009-06-19 07:28 | 映画/お芝居
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