2:29
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Caution!編集部にオススメしてもらって、5月に観に行った“ひらり、空中分解。”の第12回公演『229 -The day after² tomorrow-』。

“ひらり、空中分解。”って?
誰もが笑えて最後にグッとくるコメディを得意とする、男5人のみの俳優ユニット。
ということらしいです。
大好物です。



『229 -The day after² tomorrow-』の物語は、

昭和11年2月26日。
陸軍皇道派の青年将校たちが起こしたクーデター未遂事件、俗に言う二・二六事件の陰で、全く後世に名を残すことのない、もう一つの反乱グループがあった。
国家の行く末を憂い、「昭和維新」というスローガンを掲げるところまでは同じ。
しかしながら、いかんせん彼らは個人的事情を抱えすぎていた。
…つまりは、全員、自分勝手だったのである。
昭和初期を舞台に描く、ひらり初のヒストリカル(歴史物)コメディ!
「俺たちは、歴史から三日、遅れていた」
(オフィシャルサイトより)

激動の時代、歴史的事件の渦中を、真面目に生きた間抜けな脇役たちの物語。

三谷幸喜な匂いがぷんぷんしますね。
大好物です。



小品ながらわかりやすさと娯楽性をしっかりばっちり備えた作品でした。こういうお芝居や劇団が、いまの五倍ぐらい増えると楽しいのにねぇ。



これ観に行った日は、新宿花園神社の神輿の日だったようで、えらく威勢のいい集団が神輿をワッショイしてました。
その先頭で、さらしを巻いて巻き寿司を配る姉さん。
なんと、前の会社、東北新社時代の大先輩Sさん!
後日Sさんの語ったところによると、「なんか男前がこっちに向かってくるなと思ったら、西島くんだった。あらためて見るとあいつは男前だ」。(←困ったことにこれ実話。すみませんねぇ、気を遣っていただいて)
去年の12月、熱い涙で送り出してくれたSさんと半年ぶりの再会、「おう、巻き寿司食ってけ!」とごちそうになり、スゴく幸せな一日でした。



滅茶苦茶関係ない話。
今回の記事タイトルの曲名、229という日付を意味するところとは全く関係ないです。
だって時間だもん。
それはいいとして、このボーナストラックが入っているCherry Poppin' Daddiesの日本盤が廃盤なのに異常に安い値段で出回っていることに大ショック。
もう今日はこれ以上気持ちを揺さぶられたくないので、ショックなニュースをお持ちの友人知人、もしくは僕がニガテとするあなた、今日のところはご勘弁。師走。



『2:29』 / Cherry Poppin' Daddies
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by clyde_8 | 2007-12-27 11:09 | 映画/お芝居
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