ふるさとのはなしをしよう
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ね、恐いでしょう。



関西の人間なら確実に知っているひらかたパークの“ひらかた大菊人形”です。
何がおもろいのかようわからんけれど、たいがいの人は何回か行った経験を持ち、その後の人格形成、主にクリエイティブ面において)、に多大な影響を及ぼすと言われている(かどうかは知らん。というかそんなわけない)“ひらかた大菊人形”です。

これね、行ったことある人ならわかってもらえると思うけれど、なんか異様な空間なんですよね。
大量の菊人形。
人形恐いし、菊の匂いすごいし。
僕はどーしても横溝正史的な気分(←どんな気分だ)になっちゃいます。

残念ながら2005年を最後になくなっちゃったらしいです。
100年ぐらいの歴史があったみたい。



早稲田大学キャンパスでヨーロッパ企画の上田さんの取材と撮影。

ヨーロッパ企画といえば、関西小劇場界の雄(映画化された『サマータイムマシン・ブルース』が有名です。本広監督作品です)、その主宰者上田さんはもちろん関西の人。
同行していた取締役Yさんも関西の人。

そんなわけで(どんなわけだ)、主にYさんと関西のアミューズメント施設についての話に小花が咲いたのです。

ひらパーは頑張っているけれど、菊人形はたぶんもうやってないとか、ドリームランドは残念ながらなくなったとか、ディズニーランドを意識しているけれどたこ焼きが売っているというのはケアレスミスだとか、牧野ヤングプラザはとっくになくなっているとか。

仕事中にすみませんね。全く関係のない話して。

汗だくで素晴らしい写真を撮ってくれたkazuさんにも、アジア最大(自称。あるいは詐称)の牧野ヤングプラザ、通称“ヤンプラ”がどれだけ一般的アミューズメントとして認知されていたかを教えてみたりして。

で、久しぶりに“ひらかた大菊人形”に行きたいなぁと思って調べてみたら、2005年で閉幕していたわけです。



いつか再開しないかなぁ。
そしたらまた行きたいなぁ。



あ、上田さんには『衛星都市へのサウダージ』で山脇唯さんの大ファンになってしまった旨をしつこいぐらいに伝えておきました。



と、今回の記事は大袈裟なタイトルで始まったわりに、尻すぼみにこぢんまりと収束していくいつも通りの“流星ビバップ Ver.青赤”でした。



『ふるさとのはなしをしよう』 / キダ・タロー
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by clyde_8 | 2007-06-26 22:21 | お仕事
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