Hard To Say Goodbye
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見よ、エディの勇姿。



公開時、サントラとっても楽しみました『ドリームガールズ』。



『ドリームガールズ』はジェニファー・ハドソンがすごい、ってのが話題になってましたが、確かにすごい。

というか全員すごい。

『Survivor』と『ドリームガールズ』のサントラ繰り返し聴きながら、ふと思い返す。
観る前は“ビヨンセのための映画”みたいになってるんじゃないかと思ってたような気がするけれど、そんなことなくていい塩梅の主役っぷりで、ところどころ共演者たちにちゃんと(?)食われてました。
とにかく、ビヨンセは可愛くて美しくてエロくて上手くてすごい。

エディ・マーフィーもソウル・スターがサマになってて『Jimmy's Rap』では座席に座ってるのがもどかしくなるぐらい煽られました。
カッコよかったよ、アクセル・フォーリーの頃ぐらい輝いてたし。



ま、物語が素晴らしいとか革新的な映像表現とか、そういうのでは全くないんですけれども、もうね、ミュージカルっていうのはそんなところで勝負する前に勝っちゃってるから、とにかく劇場とか死ぬほど大画面のホームシアターかなんかで観たらたいていは面白くて楽しくて満足するんですよ。



あのね、本気で思うんです。
歌と踊りがあればそんなに面白くないお話もばっちり輝いて、退屈しない映画になるんじゃないかって。
僕は映画版『嫌われ松子の一生』って大嫌いなんだけれど(たまにはいいでしょうこういうこと書いたって)、あの映画がけっこう人気あった要因のひとつって歌にあるような気がするし。

いや、映画に限らず歌と踊りで物語って輝くんじゃないかと思うので、ぜひともテレビ関係の人はトライしてみてください。

連続ミュージカル・ドラマ。

もしかしたら過去にあったのかもしれないけれど、もっと本気でさ。ゴールデンでさ。キムあたりでさ。

月曜夜9時に。



『Hard To Say Goodbye』 / Dreamgirls
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by clyde_8 | 2007-06-25 21:16 | 映画/お芝居
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