Bad Moon Rising
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いろいろとプロモーションデザインをやらせてもらっているジュエリーショップ“ecLig”のサイトでこっそり小説の連載が始まっています。

書いてるのは志羽竜一という小説家さん。



りょういちくん(りょういちくんと呼ばせてもらってるので、ここではりょういちくんで)がecLigのある原宿二丁目商店街をモチーフに『渋谷区原宿2.2丁目商店街』という長編(たぶん長編)を月イチで連載です。

この連載の“装幀”を担当させてもらいました。

渾身のデザインです。(←最近こんなことばっかり言ってるなぁ)

“ecLig”のサイトの左上、“> front page”“> news”と縦にコンテンツが並んでるでしょう。その一番下“> 2.2”ってのをクリックしてちょうだい。
そしたら始まります。
※補足説明 モニタによっては各ページ一番下にあるノンブルや“front page of 2.2”とか“previous”とか“next”とかが見えにくいと思いますが、しっかりあります。視力低下とか、また故障かよとかじゃなくて、デザインチームの傲慢が原因デス。。。だからちゃんとページ捲ってくださいませ。

この小説は毎月、満月の夜に更新されます。



ところで、作者のりょういちくんと僕は同じ“竜”って名前。
歳も近い。
お互いまずは企業に所属した経験があり、今はその頃よりも羽がばさっと広がっている状態。
そんなわけで(っていうのは理由になっていないかも。。。)、きっと感覚やら感度やらはそう違わない。

だからこそ、なんとなくのデザインはできないなと、まあなんとなくっていうのは語弊があるけれども、なんて言うんでしょう?(なんとなくじゃなくていつもかなり本気でやってるぞ、オレは)

うーん。。。あのね、なんかこう、デザインをりょういちくん本人や僕ら二人を知る人たちが見た時に、“いいね!世代も近いしシンパシーも感じてるからわかってるねー。かっこいいねー”っていうふうにはしたくなかったんです。
もっとなんだろうな、感覚が近いかもってところに甘えるんじゃなくて、“決闘” みたいな感じでね、勝ち負けとかじゃないんだけれど、“オレはオマエに対してこーゆうのが見せたかったんだよ!想像もつかなかっただろう?でもこれはかなりカッコいいだろう?”ってやりたかった。

まさに“渾身の”ってことです。



第一回目がサイトに載ったあと、メールでのりょういちくん本人やスタッフの反応に嬉しくなって、んで、二日後にはりょういちくん本人にライブイベントで会いました。



笑顔で近付くりょういちくんと僕、がっちり握手と抱擁。





“こんな風に書き連ねているたわ言は、本当にただの性急なる僕の無駄口にすぎない。よくCDを買うとついてくる指人形やなんかのオマケと一緒である。”ってやつですけれどもね。



そういう、“決闘” の話でした。



『Bad Moon Rising』 / Creedence Clearwater Revival
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by clyde_8 | 2007-04-19 12:25 | 読書
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