スーパーマンみたいに飛べたらな

d0025304_14502150.jpg

ポップコーン·ムービー三連発、二本目。

脚本家クリストファー·マッカリーとのコンビによる秀作サスペンス二作品『パブリック·アクセス』(これ、サンダンスでグランプリ獲ってるし!)、『ユージュアル·サスペクツ』で映画ファンを唸らせ、続く『ゴールデンボーイ』もスティーブン·キング原作のスリラーと、そっち系の映画作家になってくんだろうなと思ってたら、バリバリのアメコミフリークだった『X-MEN』シリーズのブライアン·シンガー監督。

『X-MEN ファイナルディシジョン』の監督を断ってまでして撮った最新作は、『スーパーマン リターンズ』。








結局アメコミかいッ!



しかもとっても面白いってどーゆうことだ。

『スーパーマン』シリーズの続編の話って、何年も前からあって(ティム·バートンが撮るなんて話もあった)、期待だけが先行しては企画が立ち消え、まわりのプレッシャーやああしろこうしろというエラい人達の意見で、もう成立させるのは無理かもってぐらいこじれてるとしか思えなかったから、かなり正当な続編として、そしてとっても面白い映画として堂々と帰還したことにびっくりです。

やるな、ブライアン·シンガー。



お話としてはクリストファー·リーヴ主演のパート2の続きですね。

僕が子供の頃レンタルビデオで観た世界のまんまで(クリストファー·リーヴ主演のシリーズね)、話もブレないし、単純明快、悪役も魅力的(タイムボカンシリーズ的な。というか、レックス·ルーサーだよー!)、ヒロインもキュートで、言うことなし。

ポップコーンが進む進む。

それに、主演のブランドン·ラウス!
誰だ、お前。
僕、この人全然知らなかったんですけど、もろクラーク·ケントですね!
最高です。眼鏡も最高です(メガネ男子好きの女性のみなさんの評判はどうなんでしょうねー???)。
素晴らしい後継者の登場を、クリストファー·リーヴも天国で喜んでるでしょう。いや、喜び通り越して嫉妬してるかもしれません。
ブランドン·ラウスは今後、おっさんになるまでは『スーパーマン』シリーズ以外は出ないほうがいいです。
それぐらいクラーク·ケントです。
もう免許証もクラーク·ケントにしたほうがいいよ、ぜったい。



あ、音楽!
そう、今回はジョン·ウィリアムズじゃないみたいなんですが、ばっちりジョン·ウィリアムズです。オープニングから、あぁこれジョン·ウィリアムズだー。楽しーなぁ、という。
エアロスミスとB'zみたいな。。。(←別にB'zをバカにしてるわけではない)



超王道で楽しかったから、観てる時には気にならなかったことをひとつ(いや、気にはなってたんだけどさ、なんか事情があるのかなぐらいに思った)。

で、電話ボックスが無くなってる。。。

ケータイが主流だからって、撤去すんなよー!



『(Wish I Could Fly Like) Superman』 / THE KINKS
[PR]
by clyde_8 | 2006-09-08 13:17 | 映画/お芝居
<< I Am I ボリュームは10 >>