Thank God The War Is Over
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“終戦記念日”という言葉、僕はあまり好きではありません。

特別な理由や主張があるわけじゃないんですが、“記念日”という言葉に、なんとなく居心地の悪さを感じてしまうんです。

きっと、ほとんどの人が、この感覚ってわかってくれると思います。


“平和祈念日”じゃ駄目なんでしょうか?

たぶん、これでいいと思います。



今日は、『TOMORROW 明日』『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』なんかを借りて、自分の子供や妹や弟や後輩、甥、姪なんかと観るのがいいんじゃないでしょうか。

やっぱり、可能であれば自分より若い人間と一緒に、というのが、より意味のあることだと思います。



僕はもちろん、太平洋戦争のことは知りません。
ある意味では、知らないからこそ戦争に対しての恐怖が大きい。
知らないからこそ臆病でい続けることができる、というか。

そして、知らないから語り継ぐことができない、と感じる部分もあるから本や映画を手に取って、そこからのメッセージを語り継ごうと、そう思うわけです。



さて、去年も取り上げたこのマンガをもう一度。

こうの史代さんの『夕凪の街 桜の国』です。

さっき、もう一度読んでみました。
去年僕は、“何回読んでも悲しくて、強く、強く、心打つ、つき刺さるマンガだった。”と書いてます。

今年も、同じことを思いました。



『Thank God The War Is Over』 / The Dave Pell Singsrs
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by clyde_8 | 2006-08-15 13:58 | マンガ
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