ブルースをけとばせ

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やっと3巻でました。

ミシシッピーのクロスロードで、ギターの腕前と引き換えに悪魔に魂を売り渡したという伝説を持つブルースマン、ロバート·ジョンソンをモデルに描かれる、濃密で暗黒な雰囲気の傑作マンガ『俺と悪魔のブルーズ』です。



今回は嬉しいことに解説が、あの吾妻光良さんです!
待ちに待った新作がリリースされる、吾妻光良&The Swinging Boppersの吾妻さん!!!
『Squeezin' & Blowin'』のときのクアトロライブがもう最高で最高で、新作を待つことはや4年、その間にサッカー日本代表は弱くなり、僕のフットサルチームは活動を休止し、、、
って失敬、『俺と悪魔のブルーズ』についてでしたね。



絵はちょっとくどいけど、芸術作品と言っても過言ではない筆致で描かれる世界と、展開が読めない暗黒ドラマが699円(税抜きだと666円)。

こういうね、値段設定の細かいこだわりがまたいいですよ。
僕たちのお仕事に必要な遊び心ってやつですか、と妙なところで感心したりして。



『俺と悪魔のブルーズ』には、ロバート·ジョンソンをモデルにした主人公、RJの他にも、ちょいちょい実在の人物が登場するけれど、個人的に嬉しいのはやっぱクライド·バローです。
僕のIDでも使わせてもらっている、『俺たちに明日はない』のクライド·バロー。

とりあえず今のところ、RJとクライドのロードムービー的展開だけど、次巻ではクライドが大暴れする予感。
ボニー·パーカーはいつ登場するんだ!?



『ブルースをけとばせ』 / THE BLUE HEARTS
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by clyde_8 | 2006-08-09 17:26 | マンガ
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