移動遊園地
よし、来年もフジロック悩むぞ!

と、いきなり半端な宣言をしてみましたが、電波状況の悪い中、現地リポートをしてくれた友人達(というか、そんなに電波悪いの?それって山奥ってこと?嫌だなぁ)。
グループAのnewは携帯が簡易トイレに水没、グループBのはなぜかヘリで大はしゃぎ、グループCのMくんはじっくりじっくり各バンドを聴いて堪能していた模様。

みんなのリポートを総合すると(姫は無視)、レッチリは別格ということらしいです。
そりゃそーさ、レッチリだもん。

それはそれとして、見知らぬ人のブログやなんかの、フジロックの記事などを読んでみたんですが、いまいちフジロック自体の魅力がわからん。

そうか、やっぱり“山でロック”も、他のあらゆることと同じで体験してみないことにはわからないってことなんですね。(でも、できれば誰か教えて。。。)

よし、次こそは頑張ろうね。(←すべての友人に向けてのメッセージ。どうか僕を苗場に連れてって、特に精神面。いっそ連れ去って、無理矢理連れてって)



さて、苗場の疲れもそろそろ癒えだしたところで(いや、僕は行ってないけどさ、なんとなくね)、より和みを求めて、素敵な写真と心地良いポップミュージックを。

フェアーグラウンド・アトラクションの『The First of a Million Kisses』を聴いています。

ホント大好きなんですよ、この感じ。
ロマンティックで軽妙洒脱で切なくて、アコースティックなのに多彩で、聴いてると本当に気持ちいい、いい気分。

もしかしたら涙だって流してしまうかも、それぐらい優しくて安らぐ作品です。

いまだに売れ続けてるらしいから、やっぱりみんな好きなんですね、このアルバム(発表されたのは88年)。

完全に断言すると、パーフリな人達は絶対に気に入るだろうと、それだけは言っておかないと駄目です。

あー、いい気持ち。



それで、“素敵な写真”というのは何かというと、『The First of a Million Kisses』のアルバムジャケットの写真です。
ポストカードなんかで誰でも一度は見たことのある、“バックミラー越しのカップル”の写真です(昔よくジグソーパズル売り場とかにあったでしょう)。

エリオット・アーウィットという写真家の作品です。

マグナム・フォト所属なので、そう聞くと、僕なんかは勝手な先入観で、硬派なドキュメンタリー・フォトを連想しちゃうんですが、エリオット・アーウィットの写真は暖かいんですよね。
チャーミングというか、ユーモアというか、そういうものが滲んだ日常風景を切り取った写真を見てると、暖かい気分になります。なんていうか、心が微笑む。

そう、心が微笑む。



外はすっかり夏。
うんざりするぐらい暑いけれど、
窓を開けて、写真集を眺めながら、
心地良い音楽を聴いて過ごす、
そんな週末は、いかがでしょう。



土曜の午後のディスク・ジョッキーみたいなことを言ってますね。
(あ、向いてるかもな。。。←馬鹿)

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『Find My Love』 / Fairground Attraction
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by clyde_8 | 2006-08-04 12:13 | 音楽
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