マイ・スイート・ホーム
d0025304_2182433.jpg

実は僕、“家族”ってイマイチどういうものかよくわからない環境で育ちました(突然ものすごい書き振りでゴメンなさいねぇ。大した意味はないんですよー)。

けれど、そんな僕でも特に不都合なく、大きな人格破綻をすることなく、相当楽しく生きてます。
そんなわけだから、なおさら“家族”について考えることが少なかったりするんです。(←ある意味幸せな悪循環)



さて、最近、主題が“家族”の映画を2連発で観ました(僕の解釈では、たぶん“家族”がテーマだと思うということです。だから、違ってたらゴメンナサイ)。

先週末のことですが、『ゆれる』をまず観て、「ふむ、なるほどな〜」となって、次の日『嫌われ松子の一生』を観て、「断言してやる、絶対原作のほうがいい」と憤慨しました。

あ、ちなみに『嫌われ松子の一生』の原作はまだ読んでません。

『嫌われ松子の一生』になぜ憤慨したか、そんなことここに書いてもしょうがないので、もしどうしても知りたいという性格破綻者なヒトは、実際にお会いしてお話ししましょうねー♡(←超ほがらか)



というわけで、『ゆれる』のほうは兄弟が軸になってるので、ちょっとわかるような、わからないような。うーん、と考えちゃいましたよ、いろいろと。

作品の性質上、あまり内容に触れちゃうとアレなんで、ちょっとアレなんですが、いい映画でした。

『ゆれる』の西川美和監督は是枝さんのとこで修行して、オリジナル脚本で勝負してるということからして、ちゃんと“映画”撮ってるって感じです。



役者も見所。
オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、蟹江敬三、木村祐一、田口トモロヲ、ピエール瀧と男優陣が芸達者揃い。

特に、蟹江敬三がすげーいいんだよ!!!
僕のイメージではスケバン刑事の西脇さんでしかなかったので(まあ、それは言過ぎですが)、驚いた。



ところで、オダギリくんって衣装がヘンなことが多くないですか?
気のせいですか?

カッコいいんだから、もっと普通の格好のほうがいいんじゃないだろーか。(←大きなお世話)



『家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)』 / 竹内まりや
[PR]
by clyde_8 | 2006-07-21 21:08 | 映画/お芝居
<< Material Girl Ch-Check It Out >>