キャノンボール
「なかなか大人になれねーや…」

夢と現実の分岐点に立つ“27歳達”のリアルを描く、アート青春群像劇!!




そんな言葉が帯に書かれてて、つられて買っちまいました。
『Fine.』というマンガです。
登場人物がどうやら浪人してないような年齢設定なのが気になりますが(美大受験のための浪人生活って本当に特殊な生活だったなあ、とあらためて思うのです)、まあいいでしょう。



さて、30歳の僕。
今日はちょっとした入稿の合間に、アルバイトをしていまして、このアルバイトというのがくせ者で、少し疲れました。

そもそも、ラヴリー価格でデザインするからおシゴトおくれよ、なんでもやるよ!という看板を掲げてる自分が悪いんだけど(というか、まわりの人にちょっと声かけてる程度なので、ほとんど仕事なし。年中おシゴト募集中)、それにしても時間が死ぬほどないうえに、可愛らしさが要求される今回のおシゴトは個人的にはキツかった。

ティーンのハートをつかむ可愛さとは?と苦悶しつつも、急いでやるもんだから、マウスを持つ右手に力が入って疲れる疲れる。

だから休憩バンバン入れるんです(悪循環)。
今日は『Fine.』を読みながら右手を休めつつ、ハートに火をつけました。

まだ1巻なので、“停滞していた物語が再び動きだす”といったところで、特にどうということはないような気もしますが、それでも熱いです。



僕は昔から、あまりアートやデザインについて深く考えないタイプなんだけれど、今日はそんな僕でも、うぉーと叫びたくなりながら休憩しました。

なんか、叫んだり走ったり飛んだり歌ったり書いたり描いたり作ったり、
始めたりしたくなるマンガです。



『キャノンボール』 / 中村一義
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by clyde_8 | 2006-07-19 17:24 | マンガ
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