燃え殻
6月22日、入稿データ作成にたっぷり時間をかける。いよいよここまできた。
勝ったと思うところもあれば、どうしようもなく負けたと思うこともある。
でもまあ、いいポスターができそう。

一方で、企画書作成に手間どる。時間は23時。
ネタがつっかえている。ま、“つっかえている”って感じるってことは吐き出せば何かでてくるってことかな。
けど、そんなことよりも決戦が気になる。

ガルフウォ―・シンドロームに似た症状を訴えるMikan(って別に戦争に行ってたわけじゃないけれど、けっこうヤバいんですよ彼。会う機会がある人はぜひ詳しく聞いてみて下さい。笑っちゃいます)からの「迎えに行こうか?」の言葉に甘える。

日付変わって数時間後にはキックオフ。

仮眠をとるつもりが話し込む。

キックオフ1時間前にMikan宅を出発。
明大前LIVREへ。

祈るような90分と少し。

つかの間の興奮、その後であっという間に蹂躙されて無惨な姿をさらけ出す。

全ての選手が全力を尽くした、なんて言ってほしくない姿で幕を閉じたチーム。
「ありがとう」なんて言う気持ちにはなれない指揮官。
終わったからと、これからを見据えたうえで、センチメンタルにうわべだけでも労いの言葉をかけようなんて、そんな気にも全くなれない。

“ノルマ”ぐらいクリアしなさい。

僕だって、この後ほんの少しだけ眠って、10時半から始まる企画会議のために企画書作るんだよ。
その後、重要で大切なポスターを入稿するんだよ。
それは、僕が“やらなきゃいけないこと”であり、“任されていること”であり、“期待されてること”だから。

中田英寿の涙を噛みしめて、そんなことを思った朝でした。



眠い目を擦りながら会議、入稿。だいたいのスタッフがあまり寝ていない。
みんな眠気を堪えながら、自分の“ノルマ”をこなした、ほとんどパーフェクトに。



甘えるな日本代表。



“善戦”もしてないのに、健闘を称えるなんてことはするべきじゃない。

しっかりと4年後を見据えて。
まずは素晴しいスタートを。



と、ここでSyuから電話が。
「どうよ?言いたいこといっぱいあんだろッ?ちょっと話でもするかぁ?」
…あぁ、彼も怒ってるし、飽きれてるんだ。。。

「次の監督誰がいい?」
「誰でもいーよそんなのはっ」
「ラパイッチ?」
「ラパイッチ・ジャパン?」
「いーねぇっ!」
(↑わかる人にはわかる。サッカーバカというよりはただのバカ同士の会話だってことが)



『燃え殻』 / 馬の骨
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by clyde_8 | 2006-06-23 21:42 | FC東京/サッカー/フットサル
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