逆襲のルゥ
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4/29、土曜日、Jリーグ第10節、名古屋戦、アマスタ。

ここ2試合(ナビスコ含む)が明大前LIVRE観戦だったので、2週間ぶりのスタジアム。

夜のスタジアムというのは大好きです。

空気がいつもより少しきれいに感じて、そのせいで、昼間の少しの疲労も心地いいものに感じられて、夕闇に染まる中、子どもの頃映画の中で目にした宇宙船のように心躍らせてくれる姿で浮かび上がるスタジアム。
そこから漏れてくる霞がかったような、滲んだような照明は、ちょっと別世界がスタジアムにはあるんだと、そんなふうに思わせてくれる。

と同時に、いつもいる場所に戻ってきたんだという気分にもなる。

そんなスタジアムで気持ちよく勝った夜は、最高。



この日はイヤなことがあったんですが、深い位置から起点となり長い距離を走って鮮やかにネットを揺らした背番号9がイヤなことなんて忘れさせてくれました。

あまりに鮮やかなゴールだったので、それにセンターサークルあたりからゴール前まで走ってきてたので、最初は今野かと思いました。
誰?今の誰?今野?あれ、どうやら違う。。。
梶山?あんなに足速くないか。。。
栗澤?今日はベンチにもいないって。。。
(↑あまりにも鮮やかなヘディングシュートだったので、ルーカスという発想ができない模様。。。ごめんよルーコン)

またその前の川口のセンタリングの巧さったらもう。
中にひとりしかいないのに気付き、上がりを待つために、勝負を仕掛けるでもなくフォローを待つでもなく、対面のDFを牽制しつつクロスのタイミングを計り、走り込んできたルーカスめがけてサラッとズバッと。
大人っぽい。
巧です。いやむしろ匠です。
さすが75年生まれ。



ノリオくん、アシスト決めたけど不満です。川口さんを見習いなさい。
あと、すぐバテるのは不安です。
それと、もっと自信持つように。
ま、戸惑いながらも最低限の結果は出てると思うのでいいんですけどね。



久しぶりの快勝で、素敵なゴールデンウィークの始まりです。
あ、今日明日は仕事ですけどね。



camo嬢、今日の一言。


「おぉ、花月みたいや」


後半ルーカスのシュートがバーに弾かれたシーン。
僕らが座っている席からはゴール裏が見渡せるんですが、ルーカスのミドルシュートはほとんどの人に“入った!いい時間帯!!”と思わせたらしく(僕も入ったと思った)、シュートを放った瞬間ゴール裏総立ち。
そしてバーに弾かれて高く上がるボール。
勢いよく立ち上がって、そのままのけぞるゴール裏、立ち上がった勢いのままずっこけるゴール裏。
まさしく、花月の舞台の上と同じ光景。
梶山のカットからドリブルシュート、その跳ね返りをルーカスがハットトリックか!?というあんな興奮する場面で冷静にゴール裏を観察していたcamo。
まるで、八神 月のようだ。

“神奈川生まれ神奈川育ち、ワルそなヤツはだいたい友達”なcamo。
もちろん彼女は花月なんて行ったことなし。
なのに、大阪弁の使い手(大阪出身の僕が言うのだから間違いない。彼女はマジで上手い)。

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『BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~』 / TM NETWORK
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by clyde_8 | 2006-05-01 12:46 | FC東京/サッカー/フットサル
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