転石苔を生ぜず
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“A rolling stone gathers no moss.”にはポジティブな解釈とネガティブな解釈があるけれど、僕はもちろんポジティブなほうを積極的に支持してます。
古いとか新しいとかについてだけではなく、頭も身体も心も動き続けることで前進(僕の場合は漸進)なり発見なりがあると思うから。
もともとの意味ではなく、良いほうの意味“活発な活動をしている人は時代に取り残されることがない”と捉えるのは圧倒的にアメリカ人に多いらしいです。
昔からイギリスが好きと言いつつ(“A rolling stone gathers no moss.”はイギリスの諺)、ポジティブな解釈を支持するところに、僕の“実はアメリカ好き”な正体が表れてるんでしょうね。



磐田戦の録画をようやく観ました。
とっても安心しました、快勝したからというだけではなくて。

ガーロと選手は懸命に楽しく転がってるじゃない。
(もしくは、“転がろうとしてる”じゃない)

あそこまで劇的にチームが変化するのって、ガーロ監督の指示や戦術だけじゃ無理だろうし、いくらルーカスが当たりくじを引いたからって(あら、失礼)、伊野波が攻め上がったからって、ボールと人が動きまくって繋がりまくるサッカーができるようになるわけではないし(要因のひとつではあるかもしれないけれど)、きっとスタッフも含めたみーんなで話して考えて試して生まれたサッカーなんだと思う。

だから僕たちがあーだこーだ言うべきではなくて(それでも、ユータユータは言うけども)、一緒に転がればいいんだな、と思いました。

楽しみですね。



それにしてもなんですか、あの栗澤のゴールまでの一連の流れは。

セクシー過ぎるよ、若いのに。

Like a ジェシカ・アルバ。(←とにかくお気に入り。映画つまんなくても観てしまう)
ま、それはいいとして、梶山のキープというのはユータとはまた違うタイプの痛快さがありますね。宮沢のスルーパスは偽名波(そういうネーミングをしているサイトが昔あったんです)の名に恥じない素晴らしさ。今野はゴール前になると急にパスが上手くなるという、勝負強さの塊ですね彼は。栗澤は僕のウイイレでもああいうプレーしますよ、能力もすげー高いし。

NHKの実況が、「味の素スタジアムの中盤は梶山のものになっています」みたいなことを言っていましたが、賛成です。

次はナビスコ横浜戦(行けるのか?)。
三ツ沢でもLike a Rolling Stoneで超ヴァモス!(←意味不明)



ところで、ルーカスのゴールって涙を誘うのはなぜなんでしょう?



『Like a Rolling Stone』 / Bob Dylan
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by clyde_8 | 2006-04-10 15:19 | FC東京/サッカー/フットサル
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