天使たちのシーン
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小沢健二の新譜『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』です。

純粋に、“音楽”が好きな人にこそぜひぜひ聴いてほしいです、これ。
何をしながらでも聴けます、これ。

参考までに、僕が今のところ『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』を聴きながらしたこと。

お風呂に入りながら。
『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』のジャケットを見ながら。
ご飯を食べながら。
電話をしながら。
煙草を吸いながら。
物思いに耽りながら。
歩きながら。
愛Podに曲を入れながら。
鼻をかんで目薬をさしながら。
電車に揺られながら。
乗り換えをしながら。
本を読みながら。
仕事をしながら。
イライラしながら。
あくびをしながら。
ブログを書きながら。

こんなふうにいろんなことをしながら聴いていると、そのどれもがキラキラしますよ。そういう素敵な音楽です。
いい一日になります。
“イライラ”が“キラキラ”するとどうなるかって?
それはもう、“あーもうっ、キラつくなぁ!”となるわけです。
もしくは“イラキラ”する。

あぁ、心地良い。



音楽にはジャンルがあって、そういうのがはっきりしたほうが落ち着くとか、僕もそうなんですけど、ある程度どういうジャンルかってのは意識したほうが据わりがいい、という人のために。
あえて言うと、とても透明感のあるファンク・ミュージック、という感じだと思います(違ってたらごめんなさい)。



今回は、コンテムポラリープロダクションがジャケットデザイン担当というのがなんだか感慨深いです。
僕らのぐらいの年代(もしくは、やや上の年代)のグラフィックデザイナーにとって、コンテムポラリープロダクションは善くも悪くも影響力の大きいデザイン会社だと思うし(まあ、勝手な思い込みかもしれませんが)、例えば僕にとってコンテムポラリープロダクションは、この世界に入りたいなと思ったきっかけのひとつだったりします。
『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』のデザインはさらっとさりげなく洒落てて、とても素敵です。

でも、曲を聴いて、『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』という作品には、これまでにも小沢健二のジャケットデザインをいくつか担当してる平野敬子さんのデザインが相性良さそうだな、なんて思っちゃいましたけども。



最後に、ひとつ困った話を。
えっと、『ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE 毎日の環境学』を聴いてて困ったことなんですけどね。

それは、止め時がわからないこと!

一緒に何枚かCD買ってるんですけど。。。
どれもまだ一度も聴いてないんですけど。。。



『Shadow Work 影にある仕事』 / 小沢健二
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by clyde_8 | 2006-03-08 16:43 | 音楽
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