Time Has Come
3/5、日曜日、Jリーグ開幕、大分戦、アマスタ。

いよいよ開幕。

飛田給に向かう電車の中で知らない奴にカラまれる(あのー、僕ってカラまれることが多いんですけど、なんで?この歳になってそういうのって、ホントうんざりなんですけど。。。)。
あぁ、もう。
とりあえず、カラみ返して事なきを得る。



気を取り直して、いざスタジアムへ。
少し早めに着いたので、久しぶりのビールと太陽の下で読むにはあまり相応しいとは言えない小説(読みかけの短編集)をぱらぱら捲りながら連れを待つ。
昨日までは不安でいっぱいだったけれど(なんで開幕前って最悪の状態を想定してしまうんだろうね)、期待のほうが大きくなってる事に気付いて嬉しくなる。

mayuさんから勝サンド食べないの?メール。ふふふ、今日はオリジネイター(←完全に使い方間違ってますね)camoが駅前でオリジン弁当を買ってくるので、それが昼食なのです。勝サンド食べなくても勝つ気がするのです。
それよりも、メールのタイトルにあった“こばはこれからデスか?”の意味がわからずに2分ぐらい悩む。。。コバはサガン鳥栖です。だから今日は待っても来ないと思うよ。。。と本気で考え込む。
ゴメン!ミスター・coba、完全に忘れてたよ。

気の早い大分サポーターの応援や読書にも飽きてきた頃、東京GKがピッチに登場。BGMはプロディジーの『Smack My Bitch Up』。
あちゃー。。。
今期から選手入場曲がクラブオリジナルになるのに伴い、その他のBGMも部分的にリニューアルするらしい。
それはいいんだけどさ、『Smack My Bitch Up』って。。。
多少は歌詞内容も考えようよ。

FC東京はスタジアムやイベントのBGMの選曲なんかをイベント会社に委託しているという話を聞いた事があるんですが、今もそうなんでしょうかね。

僕がその話を聞いたのは4、5年前で、例えばその頃はホームゲームで負けた時はスタジアムにオアシスの『Don't Look Back in Anger』が流れたりしてました。
負けた時にしか『Don't Look Back in Anger』が流れなかったので(ま、記憶違いかもしれませんけどね)、あぁ、これは負けた事に憤慨している僕達に対しての“怒りの中に未来はないからそんなに怒らないで、明日に目を向けよう”というメッセージが込められてるんだなあと解釈してました(もちろん勝手な思い込み)。思い込みだったとしても、『Don't Look Back in Anger』はスタジアムにとても似合ってて悪くない感じだったのは確かです。
それに比べるとプロディジーは扇動的なだけだし、どうでしょうかね。。。
『Smack My Bitch Up』はさすがにダメだと思うので、『Firestarter』あたりにしてほしいな。
プロディジーは好きなんだけど、東京のBGMとしてはどうよ?という話。

土肥ちゃんの元気な姿を眺めてると選手が登場。
BGMはケミカル(だったと思う)。
どうやら選曲担当者は一時期(今もなのかな?)、“デジロック”なんて半端な呼び方をされてた音楽が好きな人のようです。うーん。。。

ま、テンションはアガるから、いいか別に。
(↑って、なんじゃそれ。好きなんじゃん)

その頃になって連れ第一陣が到着。
リチェーリがケリーみたいだなぁ、とか、おお、コンちゃんが元気そうだ、とか言って楽しむ。
newはやたらと新フィジコ、クリスチアーノをチェック。しきりに「カッコいいよ、あの人」とはしゃぐ横で、camoは「クリスティア〜ノッ」となぜかイタリア語風の発音で無理矢理新フィジコの名前を口にする。この人はただ「クリスティア〜ノッ」って言いたいだけ。
さんざん騒いどいてクリスチアーノが引き揚げて行く時に双眼鏡から目を離し、「そうでもないかも」とnew。
ま、いつも通りの試合前の風景。
キックオフ直前に、ハシリョが到着。

あ、そうそう!初お披露目の選手入場時の曲ですが、流れた瞬間newと顔を見合わせましたよ。なんか『スクール・ウォーズ』みたいって。。。
ああいう昔のスポコンドラマのBGMにありそうな曲だったんだもん。
泥の中、不良がボールを追いかけるシーンとかで流れそうな。。。
でもまあ、去年までの曲は好きじゃなかったので(無闇にドンチキ・ドンチキしてて合いの手に「オイッ!・オイッ!」と入れざるを得なかったあの曲だよ!)、ガラッと路線変更してて嬉しかったです。



と前置きがずいぶん長くなっちゃいましたが、それだけ楽しみだったってことです(理由になってないですね)。
ホントのところを言うと、試合は安心して観れて特別何か感想を抱くようなものじゃなかったってことなんですけどね。。。
勝ったし、ササが決めたし、リチェーリも決めたし、梶山・今野・伊野波のセントラル・ミッドフィルダー陣も良かったし(ボランチと両サイドハーフとかそういう感じではなく3人のセントラル・ミッドフィルダーが中盤を支配するスタイルにしたいんじゃないのかなぁ?違う?)、ルーカスも外したし、言うことなく楽しかったんだけど、その前にね、大分には失礼だけど、かなり弱くなってる感じ。。。
だから、ちょっとよくわからないなあ、というのが正直なところデス。

実際どうなの?東京は強いの?

というわけで、チームはまだまだこれからです。



さて、1ゴール・1アシストのリチェーリ。
「このゴールは石川にプレゼントしたい」
と語り、最高のデビューを飾ったリチェーリに10000バモス!
ハシリョも大変だねぇ、ナオの出番がどんどん無くなっちゃうよ。

あ、川口信男にも10000バモス!
やっぱり上手いです磐田卒は。
連れの皆さんも川口信男の登場を今か今かと心待ちにしてたんだけど、ピッチに登場したのを見て、「川口ってFWなの?DFだと思ってた。。。」とぼそり(どんなSOCIOだよ!)。
磐田卒で地味目な(良く言えば落ち着きのある)風貌から守備的な選手だと決めつけていたようです。
わからないでもない。



というわけで、試合の感想は無いに等しいですが、完成型じゃなくてもあれだけやれた若いチームが強くなっていくのを楽しみにしたいと思います(聞くところによると、平均年齢が一番若かったようですね)。

あの〜。。。。。若いチームだからこれからが楽しみって毎年言ってない?
しかも年々若返ってない?
気のせい?



camo嬢、今日の一言。


「予感はあったよね」


東京は愛してるけど、選手やサッカーのことは全くわからん、と豪語するcamoですが(まず、自慢するようなことではない)、どんどんチームにフィットしてきてるササを見て。
曰く、地震や雨の前に何となく来そうだなー、みたいなそういう肌で感じる予感(ってそんなものがあるのかどうかはさておき)に近いものをササに感じてたようです。

リチェーリに対しては「活きがいいわね」のお言葉をいただきました。
サングラスの奥では僕達と違うものが見えている変人。

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『Time Has Come』 / Eric Justin Kaz
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by clyde_8 | 2006-03-06 16:13 | FC東京/サッカー/フットサル
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