May the Force be with you.
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怒濤の10日間が過ぎ、少し落ち着いたけど、眠気がねっとりとカラダからとれない感じがする。そう、まさにじっとりと旗も揺らさないぬるーい風のようにカラダに絡みついてる感じ。

この10日間、主に2つのおシゴトに集中してたんだけど、そのことについて書いても、そんなに人の興味をそそるような話じゃない気がするので、おシゴトネタは後回し。気が向いたら。

さて、更新する余裕もなかったわりには相変わらずウロチョロはしてたわけで、そのへんのことを少し。さらっとね、さらっと。

もうDVD化の情報がでてる『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』ですが、ようやく観に行きました。

ま、『スター・ウォーズ』シリーズに関しては過去3部作を少年の頃にビデオで観てそれなりに興奮し(劇場に行くほど好きではなかったのかな?憶えてないや)、学生の頃特別編が公開されたので観に行き、グッズもいくつか持ってるけれど、『スター・ウォーズ』をまるで神話のように崇め讃えたり、コスプレしたりはしない普通のファンです。
だからまあ、世間一般の反応と同じように『エピソード1 ファントム・メナス』と『エピソード2 クローンの攻撃』には小さくはない疑問や不満を感じながらも劇場に足を運び、それなりに楽しんだわけです。ジャッキー・チェンの映画なんかと一緒です。新作を大いなる期待と大喝采で迎えるわけじゃないけれど、それなりに信じてそれなりに楽しむ。
『エピソード3 シスの復讐』に関しても基本的には同じような期待値だったけど、これが最後とわかってるだけに不安もあり。
そんなわけで、観に行く踏ん切りがなかなかつかなかったんです。

で、実際観てみてどうだったか?

うん、ずるい。

もうね、ここまで長い時間を使って語ってきた物語だから1本の映画としての評価なり感想なりは不可能ですよね。
それに新三部作は旧三部作の前史にあたるわけで、『エピソード3 シスの復讐』は特に僕達が既に知ってる“結末”であり“始まり”に至る物語だからことごとくファンじゃないと理解不能、楽しめない造りになってる、ような気がした。
そもそも続編というのはそういうものだけど、それにしてもこれはずるい。

冷静に観れるわけないだろー!!!

アナキンの言動にいちいちため息をつき(暴力的すぎるよ、性格が!自分に重ねてやや反省)、オビ=ワンの監督不行届きにイライラし、ヨーダの強さにドキワクし、ふたつの夕陽に胸を熱くする。
そーゆうのが、過去の作品による魔法で、それがないとちょっと辛いのかもしれないけれど、実際にそれは過剰なほどあるんだからいいんじゃないかな。

きっとDVDでも観るんだろーなー。
つまんないけど、素晴らしく面白い。『エピソード3 シスの復讐』はそんな映画。



シリーズで一番好きなキャラクター、クワイ=ガン・ジン。
理由、名前がかっこいいから。よく考えるとリアム・ニーソンという名優を無駄遣いしてるから。

ともあれ、ジョージ・ルーカス様、御苦労さまでした。
『アメリカン・グラフィティ』みたいなのをもっと撮ってほしかったナ。
って、まだまだこれからか。



あ、この記事の最初にあるイラストは意味なし、です。
強いて言えば供養みたいなもの。。。
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by clyde_8 | 2005-10-13 21:35 | 映画/お芝居
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