涙のむこう側
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5/8、日曜日、Jリーグ第11節、富山戦、アマスタ。

失礼を承知で言うけれど、相手は富山だよ?
いや、あんまりよく知らないし、昨季最下位だし強いという噂も聞かないからって、そういうことではなくて、もっと言うと富山だからどうこうではなくて、今年は全勝優勝ぐらいの勢いで、去年の柏以上にJ2無双となることを期待されている東京にとっては、相手がどこだろうと所詮J2だろ?ぐらいの気持ちでいって、当然内容も結果も、失礼無礼を言うだけのことはあるという圧倒、完勝を見せてくれないといかん。それは、J2を舐めてるとか、どこが相手でも敬意を持って戦うとか、そういうこととはまた別の話で、やっぱりそれだけの戦力が揃ってるのだから、結果も内容も過剰に求めたい。
だから、1-0という薄氷感ばりばりのギリギリの勝利は、ふざけるな!と恫喝してしかるべき体たらくなのだけれども。

なんか、涙をこらえるのに必死な僕ら。

羽生が泣いているから。

点が取れない、勝てない苦しさ、それ以上に試合に出られない苦しさや東京の22番を叫ぶその姿に、僕らは胸を熱くし、羽生がいてくれてよかったと心から思った。
この日はあのゴールと涙を見ることができて、それだけでよかったと思って、やっぱり甘い優しい僕ら。



後からふと気づく、フォア・ザ・チームの権化的な羽生がああいう発言をするということは、あまりチーム状態が良くない、というか相当酷いところまできてるんだね、と。
おい!大熊ッ!!オマエ代表で修行積んだんだよな!?
どーなってんだよ!!



『When Did You Stop Loving Me, When Did I Stop Loving You』 / Marvin Gaye
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by clyde_8 | 2011-06-01 17:40 | FC東京/サッカー/フットサル
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