エイトビート、ふたたび
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たぶん今年のライブ納め。
ザ・クロマニヨンズのニューアルバムツアー。
今年はあんまり良くない年だったような気がするけれど、“そんなことはもうどうでもいいのだ”。
シンプルに鋭くて、ただただ格好良くて楽しいライブ。

50歳になろうかというミュージシャンのライブなのに、客のキッズ率が高いってところがロックンロールバンドの証なんだなと、羨望の眼差しでヒロトとマーシーに釘付け。
ヒロトとマーシーは自分たち人間とは違う別の生き物なんじゃないかと思った。少なくとも、マイクやギターを持っている時は何かに変身してるとしか考えられない別次元のなにか、何者か。
改造人間のような。人造人間のような。悪の組織(もちろんロックンロール)によって造りだされたヒーローたちのステージ。僕らの鼓動をエイトビートに戻してくれるヒーローショー。
汗だくになりながら踊り飛び跳ね、夜の渋谷に吐き出された自分は疲れるどころか、もっともっと元気になってました。

今回は会場で役者の大倉孝二さんを発見。僕大ファンです。勝手に絶対友達になれると信じて疑っていません。(←なんかアブナい発言)
大倉さんはサッカー観戦が大好きで、持ってるTシャツはロックバンドのものばかりという最高の役者さん。ルイスレザーズ着て汗に濡れた髪の毛がくしゃくしゃな姿を見て、やっぱり友達になれるなこの人とは、と確信した夜。(←やっぱりなんかアブナい発言)



『エイトビート』 / ザ・クロマニヨンズ
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by clyde_8 | 2010-12-17 22:34 | 音楽
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