なんて悲しい俺たち
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先週の金曜日、予備校講師をやっていた頃の上司、マサシさんに会ってきました。僕が“人前で話す”ということを勉強させてもらったのは講師時代なので、マサシさんはある意味では恩師といってもいいかもしれません。そして氏は生粋の浦和サポーター。サポーターの何たるかのお手本でもありました。この日も仕事だというのにURAWA POINTのライダースを着てました。「東京のここがダメなんだよ」と、説教される覚悟で会いに行ったけれど、東京の状況があまりに酷いせいか、「大丈夫か?ま、残留はできるだろう」ぐらいのちょっと優しい言葉をかけられてしまいました。浦和も浦和なりに頭悩ますところがあるらしく、暗い話ばかりになってもしょうがないからサッカーの話は程々に、お互いの近況や今後の展望などを話して、美味しい担々麺を食べて帰りました。

というようなことを書いているのに、写真は群馬、正田醤油スタジアム。
カメラ持ってくの忘れたので、マサシさんの写真が撮れずに、彼方に山が見えるのどかきわまりないインディアン・サマー(でもないか、まだ)の一枚でお茶を濁してみました。というのは半分は嘘で、なんか載せる写真ないかなと思い返すと真っ先に思い浮かぶのがこれ、数少ない勝った日の記憶にすがって生きる今年の悲しさ、そういう心情を非常によく表した一枚であり、行動である、と。
秋の夜長に自己分析。



10/11、月曜日、天皇杯3回戦、北九州戦、正田醤油スタジアム。

この日は間違いなく勝ったんだ。
正田醤油スタジアム、変な名前だ。(←って自分は味の素スタジアムのくせに。。。)
ロックの街・高崎はぜんぜんロックの街じゃなくなってしまっている、ように見えた。
とにかく、この日は間違いなく勝ったんだ!

次勝つのはいつだ?と週末に思いを馳せる。『ソー・サッド・アバウト・アス』を聴きながら。
いくら負けても、裏切られても、“おまえ、太陽を消すことなんかできないだろ 俺だっておまえへの愛は消せないさ”。
良い歌だ。



『So Sad About Us』 / The Who
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by clyde_8 | 2010-10-25 23:37 | FC東京/サッカー/フットサル
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