You Can Always Count On Me (In The Worst Way)
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いまいち美しいアイデアが出てこないけれど、それでもショウ・マスト・ゴー・オン。
というわけで、CDの棚ひっくり返し、TSUTAYAまで自転車飛ばし、iTunesいじくり、部屋と頭と心を音楽で満たす。昨日は音楽に救われた一日でした。

アメリカの音楽を聴きまくった昨日、なかでも、1stアルバム、4thアルバム、5thアルバム、,6thアルバム、7thアルバムとスーパーチャンクをかけまくる。
1989年の結成前から、自主レーベルを立ち上げ、ニルヴァーナバブルで大手レコード会社からオファーが殺到してもすべて断り、インディーズにこだわり続けるその姿勢、しかも4枚目か5枚目のアルバムまでは製作期間が1週間以内、録音なんてほとんどが2、3日!というまさしくDIYなグループ。
Punk is attitude, not style.を地でいくスーパーチャンク、実際に最初の頃アルバムはパンキッシュで、躍動感溢れまくり。かなり高い声のマックのボーカルが切なすぎ。

そんな彼らの今のところの最高傑作だと思うのが(もちろんあくまで個人的に)、7枚目のアルバム『Come Pick Me Up』。
ジム・オルーク(!!)がプロデュースしたこのアルバム、ギターとメロディー泣きまくり、胸を鷲掴みにして肩を抱きしめながら歌ってるとしか思えないマックのボーカルは切なさ13倍増しで突き刺さる。
ジム・オルークのアイデアによるところが大きいらしいストリングスが絶妙で、シンプルなんだけど、しっかり作りこまれたアルバムって感じ。
涙をこらえて鳥肌を感じながら聴いて、でも日本盤ボーナストラックのアコースティックバージョン2曲でまんまと泣かされる。ジム・オルークもすごいけど、結局スーパーチャンクこそが素晴らしいと、そして気づいたら1曲目からもう一度聴いている。
そんで気づいたら仕事もなんとかできている。おぉ、なんて素晴らしい。
I always count on you.



スーパーチャンク、こんなに好きなのにライブに行ったことないんです。
だってあんまり日本に来ないんだもの。
去年の12月の公演も見逃しちゃったし。。。
あぁ、そういう情報を管理してくれるアシスタントが欲しい。(←完全に間違った考え)



『You Can Always Count On Me (In The Worst Way)』 / Superchunk
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by clyde_8 | 2010-05-04 19:30 | 音楽
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