ミュージシャンズ・ミュージシャン、
って褒め言葉なのかねえ。

例えば自分のいる業界で考えると、
(とりわけ)デザイナー連中から評価されるデザイナー。。。

なるほど、内輪うけかぁ。
ダメじゃん。

デザインにおける思想や論理、そういう知識や、あと単純に技術が優れてても、道行くおばちゃんに「あら、綺麗じゃないの」(おばちゃんゴメン。悪気はない)、って言わせることのできるデザインのほうが強い、と思うことがあるわけです。
音楽もスゴイのになると、道行くおばちゃんが「イエー」つって踊りだす(ゴメンアゲイン)、そんなことはないにしても、まあ、そういうことだ。

そんなわけで、ミュージシャンズ・ミュージシャンってのはイマイチ突き破り切れてない、ぐらいの意味に聞こえるから好きくないけども、ミュージシャンズ・ミュージシャンと称されることの多いthe band apart、大好きです。

どこがどうイイって上手く言えないことに気づいたので、無理矢理言うと、座って聴いたら、膝から下がリズム刻みだす。立って聴いたら、右手のピック(空想)が太ももあたりをかき鳴らす。歩きながら聴いたら、歩幅が小刻みに、歩く速度が速くなる。

聴いたら、誰かに聴かせたくなる。

というわけで聴いてみ。

こんな自分(楽器できず、音程悪しby camo)がのめり込むのだから、the band apart、ミュージシャンズ・ミュージシャンのはずがない。

マイiPod、昨日はニーナ・シモンだったけど、今日はロックだぜ。

the band apartと聞いて『はなればなれに』や、クウェンティン・タランティーノを思い出した人。
その通りみたいです。バンド名はタランティーノから。


d0025304_19101824.jpg踊り狂うゼ、イエー!
ナイスなダンスでぶっとばす人々。
パルプ・フィクションより。
うそ。
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by clyde_8 | 2005-06-23 17:53 | 音楽
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